- ベストアンサー
包丁で脅される・・虐待といえますか?
- 私の母親は包丁を持ち出して私を脅しましたが、虐待と言えるでしょうか?
- 過去の母親との関係が私に生き辛さをもたらしています。虐待の可能性はあるのでしょうか?
- 摂食障害と母親との関係性について考えると、虐待が影響している可能性があります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
失礼ながら、お母様の異常さを感じてしまいますが,過去は変えられませんので、お母様がなんらかの精神的な問題を抱えていたという事で心の整理を付けるか・・・ 或いは包丁を手にしたのは体力的にかなわない為にあなたを牽制する為にポーズとしてやったのかも知れませんし、手帳の件はあなたの事を心配する(し過ぎる?)がゆえに愛情の裏返しかも知れません。子離れ出来てないだけかも知れませんね。 捉え方次第ですね。親は子供にとって唯一無二の存在ですけど、神様じゃありませんから、私達と同じ中途半端な未完成品です。
その他の回答 (4)
no1です。 お母様は、金銭的に恵まれた生活を、子供のころからされてきたという事で、 あまり世間慣れされていないのかな・・?!。金銭的に恵まれていると、皆が皆 ではもちろんないと思いますが、苦労というか・・困ったことが余りなく、育たれ て来たのかな・・と、文章だけからするとそういった感じも受けました。 でも、結婚して子供が生まれて、子育てとなると、自分の思い通りになること よりも、自分の思い通りにならなことの方が、圧倒的に多いと思うので、そこで ちょっと、お母さま自身が、結婚や子育て等の現実を受け止めるのが大変だった のかも知れない・・そんな感じが自分はしました。 子供を産んで母親になったのに、母親になりきれない自分・・自分の思い通りになら ない苛立ちを、自分よりも圧倒的に弱い立場の子供に、ついその怒りを抑えきれなくて 一番やってはいけない包丁で脅す・・という様な事をしてしまったのかもしれないな・・と感じました。 勿論、それをされた貴方の傷を癒すことはとても大変なんだけれど、でも、お母さまには もしかしたら、そういった背景があったのかな・・なんて思ったりしました・・。
お礼
再び回答ありがとうございます。 私がオトナになるにつれて、落ちついている際にはそう思っていました。まるで全て代弁してくださったようです。 ただ、私の気持ちが息詰り、キィー!となってしまうと イヤな思い出がドンと、押し寄せて、音にも過敏になります。 今は避けぎみで、必要最低下の会話で暮らしています。 不必要に怒りをぶつけ合いたくないです。
- mofl
- ベストアンサー率27% (190/692)
虐待ではないでしょ。 脅迫です。 母親って健在なの? これからあなたが母親と会うたび、包丁をのどぼとけに突きつけて話をすれば? 場合によっては両手で2本。 あなたは表情を読み取られないよう目出し帽をかぶりサングラスをかけること。 会話はできるだけ大声で怒鳴る。 しばらくこんなやり取りを続けてみれば? 話がわからず脅迫でくる相手には、暴力のレベルであなたが上回ればいい。
お礼
健在です。 >包丁をのどぼとけに突きつけて さすがに出来ないです・・ 暴力レベルで立ち向かうのは解決に向かえる気がしないのです。
- winipeg
- ベストアンサー率11% (28/235)
虐待です!! 何とか母親をメンタルヘルスに連れていきましょう。再養育療法ができるところがよいです。
お礼
>再養育療法ができるところがよいです。 耳にしたことはあります。ただ、そういう話になった際、なんで私が!!!っという風でした(そりゃ、過食をはじめて、ケンカするとヒートしてしまう娘に言われてもって感じですよね・・。) 私自身が、自分の力で母から再び離れ(離れていたことはありますが、事情がありかえってきています)てから再度考え直そうかと思います。
お母様が情緒不安定だったとありますが、何か精神的疾患があられたのでしょうか? もしそうならば、それは病気のせいだと思います。それをされたご本人には、到底理解が難しく、受け入れがたいかも知れませんが、病気ならば、それは虐待ではなく、自分は病気からの致し方ない症状だと思います。 もしご病気だったのなら、何かしらの原因があったと思いますし、何かそれには心当たりはありませんか? そういうお母様の育った環境や、ご夫婦関係他・・そういった事に目を向けると、ちょっとお母さまがなぜそのような行動に出ていたのか、ちょっと理解してあげると、少しは質問者さんが楽になられるかもしれません・・ 母親にそういった事をされるのは、本当に心に傷付きますよね・・でも、少~しだけでもそういった事を意識すると、もしかしたらちょっとは楽になるかも?!・・と思いました・・
お礼
母は子供の頃から結婚してからもずっと、金銭面では世間からはうらやましがられる生活だったと思います。 特に精神科などに通院していたこともなかったです。 ただ、私が子供の頃から思っていたのが、情緒不安定なのかな・・ということでした。
お礼
包丁の件の時期は、母親が更年期障害に悩んでいる時期だったのかと思います。だからって・・とは思ってしまうのですが、形だけで済んだ、過去は変えられないですよね。 私自身も未完成、イヤな部分が頭いっぱいになってしまって、 私もオトナとして恥ずかしいなと思いました。 同じようなことはあっては決していけませんが・・。