• 締切済み

某牛丼チェーンで問題となった深夜労働について

深夜22-5時の二人勤務が遠くない将来、法律化されるのではと予想します。 政治家さんは、法律化に向けた審議を進めていますか。 働き手不足の中、法律化できるのでしょうか。 労働法に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

みんなの回答

  • makookweb
  • ベストアンサー率16% (175/1032)
回答No.3

無理でしょ。 牛丼店にしぼって規制するなんて事は無理だし、 飲食業まで範囲を広げてしまうと、一人でやってる居酒屋とかスナックなんかは、22時以降は営業出来なくなる。 現実的に無理。 まぁ、政治家は世間知らずのおぼっちゃんも多いですから、 そんな非現実的な提案をする人が現れる可能性は十分にありますが(笑)

  • gookaiin
  • ベストアンサー率44% (264/589)
回答No.2

>某牛丼チェーンで問題となった深夜労働について >深夜22-5時の二人勤務 なぜ二人勤務が必要になったのか、その理由をを考えるべきです。 このケースでは、深夜の一人勤務時間帯にそれをねらった凶悪事件が発生したためだと考えています。 >働き手不足の中、法律化できるのでしょうか。 一人勤務の深夜のお店で犯罪が多発しそれを防ぐためには二人勤務が必要ということが、(たとえ働き手が不足していても)世の中の一般的考えになれば、その法律ができるでしょう。

回答No.1

>法律化できるのでしょうか。 無理だと思います。 まず、業態によって二人勤務が必然であるかどうか、 判断に迷う部分があると思います。 例えば、守衛ですね。 マンションの管理人さんとか、、 なにもなければ寝ていてもいいよと。。 それでも二人必要でしょうか。

関連するQ&A

  • 「高齢者を支える労働者」についての問題

    高齢化社会に伴い、「何人の働き手が1人の高齢者を支えるのか」ということについて、将来「少ない働き手で1人の高齢者を支えなければならない」ことが問題になっていますが、支える働き手の生産力があがれば、働き手の労働負担は減るのではないかということを理論上で計算する問題です。 1人が生活できるだけの財を「1単位」とします。 1970年:高齢者を支える働き手8人で1人の高齢者を養うとき=9単位 (9単位=働き手8人+高齢者1人) 将来:高齢者を支える働き手2人で1人の高齢者を養うとき=3単位 (3単位=働き手3人+高齢者1人) となります。 1人が8時間労働した場合に、 1970年:8人×8時間労働=64時間で9単位生み出せる 将来:2人×8時間労働=16時間で3単位生み出せる 生産性が約1.3倍になったとき、1人8時間労働で養うことが出来ます。 もし、1970年~将来の生産性が2.5倍になったときに 1人何時間働けば高齢者を養えるでしょうか。 この答えがうまく導き出せず、困っております。 解答は、 1970年代: 8人×8時間=64時間→9単位 ↓労働1時間あたり生産性2.5倍 64時間→9単位×2.5倍=22.5単位 将来(2人で3単位つくればよい): 3単位←約8.5時間 2人でやるので1人当たり約4.25時間 となっておりました。 宜しくお願い致します。

  • 深夜業での労働体制について

    私の知り合い(男性)の勤める会社(製造業)では深夜業での勤務があるのですが、聞くと、工場敷地内にたった1人で仕事をしている日もあるそうです。これって労働基準法などの法律の違反にはならないのですか?

  • 深夜労働に対する対応について

    私の記憶では夜10時以降の勤務は深夜労働だと認識しています。(例外あり)。これ自体誤りであればご指摘下さい。 管理職でない社員(組合員)が深夜労働をした場合、管理者がすべき対応について教えて下さい。 例えば、1日あたり8時間を超えた勤務については割増賃金を支払う義務があるかと思いますが、さらに深夜労働とダブった場合、この割賃はどうなるのですか? また、残業手当がない管理職が深夜労働をした場合の対応についても教えていただければ幸いです。

  • 子の養育中の深夜労働について

    こんにちは。 3歳の娘の母で、フルタイムで勤務しています。(正社員) 保育園のお迎えの都合上17:30に退社し、その後各種家のことを片づけてから、23:00頃から再度仕事を再開し、寝るのが2:00頃です。 慢性の睡眠不足なのですが、仕事量を考慮してもらえず、反対に増える一方でいっぱいいっぱいの状態です。 そこでご相談したいのですが、子の養育期間中の深夜労働を中心とした残業量全般を制限できるような法令はないのでしょうか? 上司に直接交渉しても取り合ってもらえず、法律上の制限があれば交渉しやすいと思った次第です。 何か子育てにあたっている親の長時間労働・深夜労働を制限しているような法令等ございましたら、ぜひお教えくださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 17歳のフリーター(男)は飲食店で深夜労働できるか?

    私は現在、東京都内の飲食店においてアルバイトしています。 その飲食店では、17歳のフリーターを深夜(22時~5時)まで働かしています。 この点において法律違反ではないか?と経営者に質問したところ、 経営者は「特別な届け出を出しているからも問題ない」と答えてました。 果たしてこの経営者がいう特別な届け出を出せば17歳でも深夜労働できるということは本当でしょうか? ご存知の方よろしくお願いします。

  • バイトの深夜割増賃金

    私はカフェで働いている学生です。 現在研修期間中で、750円で働いています。 基本給:850円 勤務時間:10時~23時 求人には深夜手当のことは書いてなかったのですが、 法律で決まっているからと思い、面接時には聞きませんでした。 しかし、先日一応確認しようと思い、 「22時以降は深夜手当はありますか?」と聞いたところ、 『うちではやってないんだよね』と言われました。 「でも法律で決まってますよね?」と言ったところ 『うん。でもそれは居酒屋とかカラオケとか・・・。うちではそのやり方取ってないんだ』 と言われました。 あまり労働基準法のことを知らなかったので、その時はそうなのかと納得してしまいましたが、 居酒屋などを挙げたのは、深夜までやっているというのが常識になっているからなのではと思い、 調べたところ、労働基準法が当てはまり私の場合も25%アップの時給がもらえるそうなのです。 また、まかないはないので現物支給ということもありません。 しかし同じ系列店でもやっていないそうなので、どのように言ったらいいか分かりません。 それとも私が間違っているのでしょうか? 23時まで入ることが多いのできちんとしておきたいのです。 また14時~23時すぎまで(9時間)入るときがあるのですが、その場合どうなりますか? どなたか詳しい方お願いします。

  • 深夜割り増しについて

    こんにちは、給与のことで教えてほしいのですが 1.休日労働・・・3割5分以上 残業手当(=時間外労働)・・・2割5分以上 深夜手当・・・2割5分以上 というのっが法律で決まっているようなのですが、社則よりも法律のほうが有効ですよね? (会社の規定で深夜も1日8時間越えた場合も同一の給与ってなってたとしたらそれ自体が違法ですかね?) 2.現在通常勤務は9:00~18:00の月~金の仕事をしてます。 月1回くらい日曜の22:00~翌07:00までの勤務があり 明けの月曜はお休みになってます。 この場合、会社は月曜に代休を取っているのだから夜勤の分は特に何の手当て、割り増しもつかないからってことを言ってます。 これはおかしいんですよね? 3.前シフト勤務をやってまして365日24時間で12時間労働の2交代制でした。大体昼夜半々くらいでした。 その時もシフトだからってことで夜勤でも休日でも特になんの割り増しも無く、その月の平日が20日だったら20日×8時間=160時間超えたものに対して残業代だけはついてました。 この場合(シフト勤務)でも夜勤割り増しは法的にはつかないとおかしかったんでしょうか? あとこういう労働関係のことを相談する良いところがあれば是非教えてください。 以上です、わかる方宜しくお願いします。

  • 労働基準法、年少者、深夜業の例外について

    労働基準法において、 『使用者は、満18歳に満たない者を深夜に使用してはならない』とありますが、 例外がいくつかあり、その内の (1)交替制によって使用する満16歳以上の男性 →同一労働者が一定期間ごとに、昼間勤務と夜間勤務とに交替に就く勤務の態様 (2)交替制によって労働させる事業については、所轄労働基準監督署長の許可を受けて、午後10時30分まで(厚生労働大臣が必要と認める場合は午前5時30分から)労働させることができる。 →事業場全体で交替制を採用している場合 とあります(『→』以下は解説書を参考にしました)。 (1)の場合、例えば、昼夜二交替制(一週間ごとに昼勤、夜勤を個々の労働者が繰り返すといった状況でしょうか? (2)の場合は、事業場が単に早番、遅番とに分かれているだけであって、個々の労働者自体は早番だけ、遅番だけといった感じで勤務時間は固定されている状況なのでしょうか? また、10時30分以降は労働させられないということでしょうか? 上記(1)(2)の違いがいまいち判然としませんので、 どなたかご教授よろしくおねがいします。

  • 労働基準法改正前の女性の深夜労働(水商売)について

    雑誌に、「現在の日本では、男女平等の観点から、女性も深夜労働ができるようになった」とありました。 質問なのですが、 女性の深夜労働が認められてなかった頃、水商売の女性たちはどのような法的根拠で働くことができたのか 教えてください。 水商売以外の仕事でも、当時、女性が深夜に働いていた仕事があれば、法的根拠と共に教えてください。 ※深夜労働が認められるようになった法律名も教えていただけると幸甚です。 ※水商売が差別用語だったらすみません。他意はありません。無知なだけです。気分を害される方がいらっしゃいましたら、正しい言葉を教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 深夜勤務の主人にしてあげられること

    35歳の主人が、転職することになり、初めての深夜勤務をすることになりました。 時間帯は、深夜1時~・深夜3時~です。 残業は月に40~50時間でもう少し多い月もあるようです。 肉体労働です。 休憩時間(食事時間)は不明。 最初は深夜1時~の勤務になるようです。 寝る時間ですが、例えば夕方6時に寝て12時に起きる(6時間睡眠)のが良いのか、帰宅後少し睡眠して、入浴と夕食を済ませてから8時頃もう一度寝て、トータル6~7時間寝るのとでは、どちらが良いものなのでしょうか。 体質にもよるのでしょうが、どちらが健康によいものなのか・・・ また、35歳で初の深夜勤務は、相当キツイと思いますので、体調を崩さないためにはどうしたらよいでしょうか。 ・食生活(たんぱく質や野菜多めに、バランスよく) ・睡眠不足にならないようにする ・休日はのんびり出来る日を作る この他に私が出来ることは何でしょうか。 転職に伴い、引越しもするので、ストレスが倍増すると思われます。 私は、午前のみのパートを探しているので比較的時間はあります。 私に出来ることはしてあげたいので、教えてください。 よろしくお願いします。