• ベストアンサー

免疫学について!【早急ご回答を!】

一次免疫応答と二次免疫応答について、自然免疫、獲得免疫、細胞性免疫、液性免疫免疫記憶から述べよという問題なのですが、圧縮して答えるにはどうすればいいでしょうか?> <

  • 薬学
  • 回答数1
  • ありがとう数13

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

要約の見本があります。圧縮して応えるという目的なら、これが参考になると思います。 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/p2013/130415.html http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/1h93fy/yoyak.html 要約するには、自然免疫、獲得免疫、細胞性免疫、液性免疫、免疫記憶の内容を調べておいて、それを一次免疫応答と二次免疫応答という視点で、どこまで短い表現で説明できるか、自分の言葉・表現を生み出す必要があります。 一次免疫応答、二次免疫応答、免疫記憶、自然免疫、獲得免疫などの説明文からコピーペーストしていると、要約にはならないで、焦点が定まらない、わかりにくい文章になってしまいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%B3%BB http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_02.html http://kusuri-jouhou.com/immunity/immunity.html

horoooo
質問者

お礼

有難うございます!まとめてみます。

関連するQ&A

  • 液性免疫と細胞性免疫、自然免疫と獲得免疫について教えて下さい。

    液性免疫と細胞性免疫、自然免疫と獲得免疫について教えて下さい。 自然免疫にも液性免疫と細胞性免疫があるという考え方はありますか? またそれは考え方として一般的ですか? 私としては、獲得免疫には液性免疫と細胞性免疫とがありますが、 自然免疫は細胞性免疫のみという認識です。 これらを組み合わせて説明してある文章を時折見ますが、 著者(文責者?)によってそれぞれの認識が異なっているためか文章の意味が釈然としません。

  • 細胞性免疫って・・・獲得免疫なのでしょうか?

    参考書には、獲得免疫には細胞性免疫と液性免疫があり・・・ と書いてありました。 でも、細胞性免疫ではNK細胞が働くとも書かれていました。 NK細胞は自然免疫ではないのでしょうか? 「細胞性免疫では、NK細胞とキラーT細胞が働き ウィルス感染細胞などを直接攻撃する」…場合、 これは獲得免疫なのですか? くだらない質問だとおもわれる方もいるかもしれませんが、 どなたか教えていただけないでしょうか。

  • 液性免疫と細胞性免疫 マクロファージ

    液性免疫は、B細胞によって抗体を産生し異物排除をする。 細胞性免疫は、抗原提示細胞をT細胞が認識し、そしてマクロファージが感染防御する。 液性免疫と細胞性免疫の違いについて、テストで説明しなきゃいけないんですが、これであっているかが不安です。もし、違っていたらご指摘・補足お願いします。 あと、教科書に 「マクロファージは抗原提示細胞ともなり、獲得免疫との橋渡しの役を果たす」 と書いてあるんですが、抗原提示細胞=樹状細胞ではないんでしょうか? いまいち、自然免疫と獲得免疫でのマクロファージの働きの違いもわかりません。 お願いします!

  • コロナワクチン 自然免疫 獲得免疫

    ウイルスや細菌に感染した場合、自然免疫として食細胞(マクロファージ、好中球)がウイルスや細胞を食べる。取り込んだウイルス等の特徴をT細胞に伝えて、活性化されたキラーT細胞やNK細胞が感染細胞を攻撃する(細胞免疫)。  一方、T細胞はB細胞に作用して抗体を生成させる(獲得免疫)。抗体は、食細胞(細胞免疫)を活性化させると共に、コロナウイルスのスパイクに付着してヒト細胞への侵入を阻止する(液性免疫)。(侵入阻止されたウイルスはやがて食細胞に食べられる)  以上のような概要だと思います(間違いもありますか?)が、高齢者は、免疫細胞(食細胞、T細胞)がほとんど使い尽くされているので、自然免疫があまり発動しないのでしょうか。ウイルス等の検出する感度が落ちているのでしょうか。また、高齢者からワクチンを打ち始めましたが、高齢者は獲得免疫も弱いということはないのでしょうか。

  • 自然免疫、獲得免疫について

    こんばんは B細胞とT細胞の関与する免疫について教えてください 自然免疫はT細胞 獲得免疫はT細胞とB細胞 でしょうか?

  • 免疫が強すぎると…

    免疫が強すぎると… 過剰な免疫反応の病気について教えて下さい。 自分なりに調べたところ考え方がまとまらず、ご指摘頂ければ有り難いです。 1.以下の考え方は合っているでしょうか。  細胞性免疫過剰→自己免疫疾患  液性免疫過剰→アレルギー性疾患 2.さらに以下の考え方も合っているかどうか教えて下さい。  交感神経が過剰に優位→細胞性免疫過剰→自己免疫疾患  副交感神経が過剰に優位→液性免疫過剰→アレルギー性疾患 よろしくお願いします。

  • 液性免疫の液性って?

    Bリンパ球、Tリンパ球の免疫機構を液性免疫、細胞性免疫って言いますが、この、液性ってどういう意味ですか?

  • 免疫記憶細胞について

    高校の体液性免疫のところなんですが、僕は免疫記憶細胞(記憶細胞)はB細胞から(正確にはB細胞から分化した抗体産生細胞)一部が分化して二次免疫応答で活躍すると思っていたのですが、問題をやっていると「T細胞やB細胞から分化した」とありました。疑問に思ったので資料集を確認したのですが、やはり図を見た限りでは、抗体産生細胞からしか分化していませんでした。しかし小さめの生物辞典には記憶細胞は「T細胞やB細胞から分化した」とありました。 どっちなんでしょうか?詳しい方、どうか教えてください。

  • 細胞性免疫について

    細胞性免疫について 細胞性免疫で、質問があります。 活性化されたTH1細胞が、末梢でマクロファージと相互作用したのちに マクロファージが血液中の細菌を殺す場合には、 マクロファージは、とりあえず、TH1細胞が出した サイトカインの周辺に存在する物を(正常なものも含めて)貪食するのというニュアンスでしょうか。 それとも、何らかの方法で、マクロファージが細菌だけを認識する方法があるということでしょうか。 液性免疫では、抗体が細菌に結合していてマクロファージが貪食しやすくなっているのはわかるのですが、細胞性免疫の場合のみだと、どうなるのでしょうか。 基本的な質問ですいません。 ご存知の方が、いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いします。

  • 免疫学の教科書について 教えてください。

     いま大学3年生です。免疫学の授業を受けているのですが、免疫学を学ぶことが楽しく なってきました。うちの大学では教科書を導入せず、パワポで授業をしています。そこ で質問なのですが、わかりやすいおすすめの免疫学の教科書を教えていただきたいです。  ちなみに、将来は免疫系の研究をしていこうと思っています。発展的な内容もどんど ん勉強していきたいです。  免疫学も内容が広いと思うので、うちの大学で行っている免疫学の授業内容を以下に書 きます。やはり学校で習っている内容の方が勉強しやすいと思ったので。  御回答の程、よろしくお願いします。 <うちの大学の免疫学の授業内容> (1)免疫学研究の流れ,免疫学の概念,免疫学の組織と細胞 (2)自然免疫細胞の種類と機能 (3)自然免疫による認識機構 (4)自然免疫細胞が産生するサイトカインやケモカインの役割 (5)T細胞の基本的機能 (6)免疫細胞の選択,細胞死 (7)B細胞と抗体 (8)モノクロナール抗体の作製 (9)免疫学を応用したいろいろな技術 (10)アレルギーと過敏反応 (11)自己免疫と移植免疫