労働時間と安全衛生の問題

このQ&Aのポイント
  • 労働時間と安全衛生に関する記述をまとめると、所定労働時間やフレックスタイム制、みなし労働時間制についてのルールがあります。
  • 労働時間に関する重要なポイントは、就業規則によって定められる所定労働時間や労働契約が必要な所定外労働時間、休憩時間の与え方です。
  • 安全衛生に関しては、機械設備の故障による労働者の安全を確保するためのフェイルセーフやフールプルーフの機構が重要です。
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労働時間および安全衛生について問題

以下は、労働時間および安全衛生に関する記述である。内容が正しいと考えられる記述を選ぶ。 1就業規則によって働くことが定められる時間を、所定労働時間を呼ぶ。所定外労働時間に就労するには、労働契約を締結する必要がある。 2フレックスタイム制とは、労働者が始業時刻を決定できる制度である。ただし、コアタイムを称する時間帯には、必ず出勤することが義務つけられる。 3管理監督者が労働者による労働内容を正確把握できない場合、みなし労働時間制が採用されることがある。一例に、裁量労働制があげられる。 4労働者が8時間以上連続して就労する場合、間に1時間以上休憩時間を与えることが義務つけられる。休憩時間は断続してもよく、合計して1時間となれば良い。 5機械設備が故障しても労働者に害を及ばさないように、フェイルセーフやフールプルーフを呼ばれる機構が設けられる。一例として、洗濯機の蓋が挙げられる。 お願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

1× 労働契約→労働協約 2X 始業時間でなく終業時間もでは? 3○ 4×継続して1時間かな? 私なら3を選びます。  

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.1

何を質問したいのでしょうか。 そもそも日本語がおかしいと思いますが。 正しい記述なんてひとつもないのではないですか。 個々の文章、言っている真意がわかりません。 フェイルセーフの実例が洗濯機の蓋なんていうのは、入門書にはよくある話ですが、衛生管理の決めに出る話ではありませんし。

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