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東京理科大学工2部(夜間)について

質問は以下の通りです。 ・夜間学部の就職活動は中小でも中々厳しいでしょうか? ・領域外特別科目(卒業単位に含まない)に「基礎物理学1、2」という科目があるのですが、これは高校物理からの"復習"をしてもらえる講義なのでしょうか?未履修生でも、全範囲をちょっとかじったぐらいなら付いていけそうな講義内容になっているのでしょうか。 また、必修科目同様に課題は出たりするのでしょうか? もし出るとすれば、このような領域外特別科目を取っている暇はあまり無いでしょうか。 ・https://www.tus.ac.jp/admis/data/bbairitu.html 倍率の見方 各科目得点の"合計点"で合格となる最低点が「合格最低点」 各科目得点の"合計点"の平均が「受験者平均点」 という捉え方でよろしいのでしょうか? あまりに当たり前すぎることを聞いてしまって申し訳ないのですが、もし上記のように"合計点"の合格点や平均点なら、工2部(数英2科目)の合格最低点「建築92,電気98,経営92」や平均点「建築84,電気82,経営87」は一般的に低い方かと思うのですが、試験問題が難しいからでしょうか?

みんなの回答

noname#196592
noname#196592
回答No.1

わかる範囲で回答させていただきます。 まず、「合格最低点」というのは、合格者の中で英語と数学の得点を合計して、一番得点の低い点数のことです。 次に、「受験者平均点」というのは、受験者全員の英語と数学の得点を合計して、平均値を求めた点数のことです。 同じ2部でも工学部と理学部と比較すると、30~40点ほど理学部のほうが数値が高くなっています。 どちらも200点満点です。 同じ大学でも学部が異なれば偏差値もちがってきます。 工学部2部の問題が難しかったのか、受験生の能力が低い結果なのか、真実はわかりません。 夜間部の大学というのは、私自身の認識では、「昼間働き、夜間に勉強する労働者」と考えています。 大学を卒業することによって新たな職業につくのも、個人の自由です。 大学で勉強したことを生かし、資格試験を受験するのも「あり」だと思います。 すでに就職していることが前提になりますので、就職活動をするのは「有給休暇」を利用してということになります。 今の職場で大学で学んだことを生かせる、大学を卒業したことにより「昇給する」こともあります。 以上、参考まで

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質問者

お礼

参考にさせて頂きます。御回答ありがとうございました。

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