文法上のwhatの用法と品詞について

このQ&Aのポイント
  • 文法上のwhatの用法と品詞について解説します。
  • 実践ビジネス英語2月号のテキストP29でのフレーズ「Reading is to the mind what exercise is to the body.」におけるwhatの用法と品詞について説明します。
  • 質問者が実践ビジネス英語2月号のテキストP29に書かれている「Reading is to the mind what exercise is to the body.」の文でのwhatの用法と品詞について理解したいとしています。
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文中のwhatについて文法上の説明をおねがいします

よろしくお願いします。 実践ビジネス英語2月号のテキストP29に Reading is to the mind what exercise is to the body.     by Joseph Addison という文があります。 和訳には「精神にとっての読書は、身体にとっての 運動と同じである。」 意味的には何となく分かりますが、ここでwhat がどんな使用法なのか わかりません。先行詞を含む関係代名詞には、思えません。 品詞は何でしょう? 用法としては接続詞? だとしてもいまいちピンときません。 他の語で置き換えることが出来るとしたら、どうなるのでしょう? よろしくお願いします。

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回答No.3

http://okwave.jp/qa/q1889702.html Wit is (to conversation) what salt is to food. のようにして,what salt is to food が wit is の補語だと考えてください。  すなわち,「機知は,会話にとって,what salt is to food である」と理解してください。  what salt is to food の部分は,a thing that salt is to food のように考え,関係代名詞 that は salt is ~ to food の~という補語の部分が前に出たものと考えてください。すると,a thing that salt is to food で,「塩が食べ物にとって,そうあるようなもの」という意味になります。what I am「現在の私」という形に to ~がついたものと考えればいいです。  結局,「機知は会話にとって,塩が食べ物にとって,そうあるようなものである」という意味から,「機知と会話の関係は,食べ物と塩の関係と同じである」という意味になります。  英語に慣れてくると,to conversation は文末に来た方がわかりやすいと思いますが,what salt is to food の後にくると,to conversation がどこにかかるかわかりにくくなってしまいます。後からみると,「機知は会話にとって」という日本語と同じ語順になっているとわかるでしょう。 もう8年も前の回答で、私も what = thing which とでしか考えませんでした。 what = that which とかで、まるで鬼の首を取ったみたいに説明する人がいたりするのですが、 私は理解しきったため、thing which なんて今では面倒です。 だからコピペしておきます。

その他の回答 (3)

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.4

>他の語で置き換えることが出来るとしたら、どうなるのでしょう? 「Reading is to the mind what exercise is to the body.」=「Reading is to the mind as exercise is to the body.」 以上、参考まで。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

> Reading is to the mind what exercise is to the body. > what がどんな使用法なのか > 先行詞を含む関係代名詞には、思えません  お説に逆らうようですが、私には関係代名詞に思えます。  文を簡単にすると   Reading is what exercise is to the body  で、格言などによく使われる文の形をしています。  その what を関係代名詞だとすると、what = that which なので   Reading is that which exercise is to the body  となります。モロに直訳すると、「読書とは、運動が身体に対してあるところのあれである」 でしょうか。  先行詞は reading ということになるはずだと思います。  元々の文に戻ると   Reading is (to the mind) what exercise is to the body.  ですから、(to the mind) の部分が挿入された形になっています。

回答No.1

A is to B what C is to D. で 「A の B に対する関係は C の D に対する関係と同じである」 という定型表現と覚えます。 普通はそれで終わりなのですが、こういうことです。 A is X to B. 普通はこれで A は B にとって X である。 ここで、X の部分に、 what C is to D がきます。 この what は「もの」という関係代名詞で、 C is XX to D「C は D にとって、XX だ」の XX の部分が what に置き換わり、 「C が D にとって、どういう状態かを表したもの」くらいの意味です。 what = thing which とするのが常套ですが、 英語を理解しきったら、いきなり what で理解できます。 すなわち、 A is (what C is to D) to B. A は B にとって、C が D に対してどういう状態かを表したものだ。 となって、このままかっこをはずすと、to D to C の部分がわかりにくくなるので、 A is to B what C is to D. のように、補語が後に回っています。 日本語としては、そのまま、前から A は B にとって、~だ。 と読んでいけばいいです。 これをただ、 A is to B / what / C is to D みたいにひっつけたもの、と思った方が覚えやすいです (実際私も高校時代はそう覚えました)が ちゃんと英語として感じてください。

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