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★集団自衛権は暴挙では?★

安倍・新右翼による、日本破滅への道ではありませんか?・・・・・・・・・・・・ 中国共産党は偉大なる、脅威ではありますが、これを壊滅する方法は、他にあるのでは?wwwwwwwwwwwwwwww

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

至極もっともな疑問です。新右翼かどうか知りませんが、祖父からのDNAで受け継いだ意識は変わらないでしょう。時代の流れが安倍に傾いてきた。怖い事です。尖閣、石原が揉めなければまだ棚上げの状態であり、尖閣の脅威などないでしょう。 中道と言いながら書かれていることは、不安感をあおっているだけです。中国は内部の問題を外部の問題にすり替えて中国国民の目をそらしているだけです。世界を見ても中国が戦争を仕掛けるとは、どこのメディアも書かれていません。 又戦争を仕掛ければ(韓国も同じであるが)アメリカが参戦するかどうかですが、経済的にがんじがらめになっている状態では、中国もバカではないでしょう。戦争まで行かない、または相手国が仕掛けてくるのを待つ、のは上手です。ベテナムであり、フイリピンの南沙諸島。最悪な状態にならない為、今までの自民党は、小をすて大を生かしてきたのですが、安倍は小粒なくせに小にこだわり、外交的努力をしないのです。韓国でオバマが仲介したのに双方で別れてしまえば、話し合いなど無理です。これを見ればオバマは日本にもしものことがあっても軍を出さない可能性があります。戦争になれば中国が勝ちます。 冷静に物事もてもらいたいです。「集団的」が抑止力になるか、これについては今後の見極めでしょう。最初から負ける喧嘩をやる奴は馬鹿です。第二次大戦が証明しています。世界が保守化されてきている。経済格差が世界レベルで広がっている時は起こることです。イラクの戦争は宗教戦争です。アメリカが口を出してないのにフセインを殺したからです。アメリカは世界の軍隊であることを辞めるべきです。大戦中は膨大な資金があったので、日本と戦い、フランスにも兵を送れるほどの余裕があったが、今は財政赤字で軍備費用もままならないから、日本に負担してくれと言って来ているのです。もし日本が軍備を積み重なれば、防衛費だけで消費税上げるだけでは済まない事態になります。中国もそうです。見せかけの軍備だけです。誰かが書かれていましたが、中国は内部崩壊の道を歩むと思います。

その他の回答 (12)

回答No.14

我々の身の回りの衣食住、ほとんどが海外から来ている。 世界中の人々の営為に依存して生きているのだ。 世界は、有機的なつながりによる1つの生命体となりつつ あり、戦争は誰の利益も生まない。 産業が工業化する前は、武力による農地や資源の確保が 繁栄のもとであったが、今、資源を独占しているアラブ諸国 の豊かさを見て、うらやましいと思うだろうか? ソフトや文化のない過度な物質的豊かさは、人の真の幸せ とは無縁な指向だ。 まして第二次大戦以降、戦争とは生産力の対決=生産 施設の破壊が主眼=一般市民の殺戮が勝利の要件に なっている。 もはや戦争の勝敗は、市民の幸不幸とは別次元の、 政治家の自己満足(利権)や軍需産業の一人勝ちの ためのものに過ぎなくなっているのだ。 戦争を知らないバカ者達の情緒的な右傾化は、自殺行為だ。

  • hanak00
  • ベストアンサー率7% (10/126)
回答No.11

沖縄を個別自衛にすれば(見捨てれば)、沖縄の戦争に巻き込まれなくて、沖縄以外の日本は平和になりますよ?

回答No.10

そもそもあなたは、集団的自衛権が何なのか正しく理解していますか? 理解していないから「暴挙」とか「破滅」などという言葉が出てくるんですよね。 それから、言葉は正しく使いましょう。 7月1日に閣議決定したのは「集団的自衛権の行使容認」です。 集団的自衛権は、国連憲章ですべての国に認められている「権利」です。 日本がその行使を容認することになったからと言って破滅の道へ進むのであれば、はじめから容認していた国、すなわち世界中の国がとっくに破滅していることになります。 でも実際はどうですか? 集団的自衛権のせいで破滅した国があれば、具体的に国名を挙げてみてください。 首相官邸のホームページに、集団的自衛権の行使容認に絡む憲法解釈の変更も含めて、政府の見解が公開されています。 あなたのような人には、ぜひご一読をお勧めします。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.9

> 安倍・新右翼による、日本破滅への道ではありませんか?・・・・・・・・・・・・ 憲法を改正出来ないからと『解釈』で誤魔化そうとするやり方は危険です。 その解釈も政権毎に行う訳ですから、尚更危険で歯止めが効かなくなるでしょう。 集団的自衛権を発動させたいのであれば、憲法を改正して自衛隊の位置づけをハッキリさせる事から行うべきでしょうね。 安倍総理は国民の生命云々と言っていますが、裏を隠す為の逃げ口上でしょう。 審議時間も事の重要性から考えても短い、短すぎるし数の論理で圧す問題では無い。 暴挙と言うより拙速すぎて危険です。 まっ、日本が破綻するかどうかについては、国民は国会議員が見下しているほどバカじゃないです。 中国については外から破壊する必要性は何処にも無いですし、破壊する事が極東の安全にとっては逆効果でしょう。 統率の効かなくなった共産党軍(人民解放軍とも言う)が何をしでかすのか判りませんしね。 軍備も増強しているし近代兵器も導入しているので試したくてウズウズしているでしょう。 どのみち中国は国内問題と近隣国の領土侵略で八方塞がりになり、そこに民族問題が拡大して内戦に近い状態にまで発展し、 内部から自己崩壊していく可能性がありますので、その後の事を早めに考えておいた方が良いでしょうね。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.8

 集団自衛権の行使容認が「安倍・新右翼による、日本破滅への道」であるとしたら、それをあらかじめ当然のものとして持っている世界の主要国はみな破滅の道に向かっているはずじゃないんですかね。  日本だけがそうだとしたら、合理的な理由が必要ですね。  中国共産党については、あちらの国民に任せるしか方法はありません。他国の政治に干渉すべきじゃないですし。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.7

中国を壊滅する方法??? アンタの方が、安倍首相や新右翼より、はるかに危険思想だ・・。

noname#197435
noname#197435
回答No.6

集団的自衛権は絶対禁止してる国ってありましたっけ。なんで中国を破壊する話になるの?

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.5

「自衛権」と「攻撃権」を一緒の鍋で煮てはいけません。 不味くなってしまいます。

回答No.4

>集団自衛権は暴挙では? 自衛権は暴挙ではありません。 「暴挙」とは以下の例の様な事を言います。 国後島・択捉島の侵略 竹島の侵略 尖閣諸島上空での戦闘機による異常接近と威嚇 中国人民解放軍海軍のフリゲート艦による海上自衛隊の護衛艦に対する射撃管制レーダー照射 韓国大統領の竹島無断上陸 日本の国会議員の入国拒否 韓国大統領による天皇陛下への侮蔑発言 日本国総理大臣の親書の受け取り拒絶

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>安倍・新右翼による、日本破滅への道ではありませんか? 白いものでも、赤いレンズのメガネで見れば、赤く見えます。これを「色めがねでみる」といいます。 質問者さんは、色めがねでみているのです。 でも、それが白だと気づくのが難しいのも確かです。 江戸末期、尊皇攘夷か?開国か?日本はどの道をとればいいのか判りませんでした。 吉田松陰を初めとして、一部の偉大な方は、正しい方向を認識されていたけど、最後は処刑されました。(自ら処刑されることを望み、そのことによって日本人を目覚めさせようとした) 新選組は、最後は犯罪者扱いだったけど、当初は、警視庁的な位置づけで、「正義の味方」みたいなポジションでした。 なかなか、日本がどの方向に進むべきか、分かりずらいのも事実です。 数年先・数十年先に世界がどうなるか、未来が見える、見極める能力のある人が「リーダ」の資質がある人間です。 そして、5年前に幸福の科学の大川隆法総裁は、「将来、アメリカは『世界の警察』ではなくなるのです」とオバマ大統領の守護霊を呼び出して語らせていました。 未来が見えるものがリーダになっていくのです。 安倍首相の守護霊は、経済政策は別ですが、安全保障に関しては、大川総裁の方針に従って、日本を操縦しています。だから、現時点では、正しい方向に進んでいます。 もちろん、ずっと安倍首相が、幸福の科学と同一の考え方でいくとは限りませんけどね・・・ >>中国共産党は偉大なる、脅威ではありますが、これを壊滅する方法は、他にあるのでは? アルジェリア人質事件では、日本人10人が犠牲になりました。 あの事件で、「平和的に日本人の人質を救う方法がある」というようなものでしょう。 国家に属さない武装集団が、武器をもって国際的に暴れたなら、それはテロです。そして中国人民解放軍は、中国という国がコントロールしている武装集団ではありません。中国共産党に所属の武装集団なんです。いわば、ヒトラの親衛隊と同じ。 つまり、現在、テロ集団が、南シナ海で軍艦を使って暴れ回っているし、尖閣の近くで戦闘機を飛ばして、日本領空で自衛隊機に異常接近しているんです。 どうしても、武力対武力、軍隊対軍隊の睨み合いとなり、そのバランスを崩さないように、日本を含むアジア勢(中国属国の韓国は除く)は、侵略国家でアジアの肥大化するガン細胞である中国と軍事力増強して、遅れをとらぬようにするしかありません。

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