どういうときに死にたくなりましたか？

質問

皆さんの今までの人生で死にたくなったこと、もう全てあきらめてしまおうと思ったことはありますか？

私はどのような組織に行っても人と上手く付き合えなかったり、自分の能力のなさを痛感したりしたことから、何をやっても駄目なんだと思い死にたくなっています。

皆さんはどのような時に死にたくなるのでしょうか？
また、それを乗り越えることができましたか？その方法も教えてください。

回答No.4

tomston · ベストアンサー

学生時代いじめにあってた時や終わってからも精神的にまいってしまって何年間も苦しみました。今も完全に治ったわけじゃないけど、時間が少しずつ癒やしてくれたのかなと。まぁ死にたくなる時って結構ありますよね、このストレス社会。
昨日もミスをしてそれを全部自分のせいにされて死にたくなったし、ハマってるゲームの掲示板で荒らしに執拗に酷いこと言われて死にたくなったし（ネットて怖い）
自分が一番可愛いのは分かるけど、人を当たり前のようにコケにして利用して楽しむ。ストレスを発散させる。そうゆう人間の多いこと。
愚痴ってしまいすいません。
質問者様と同じ悩みを私も抱えています。
よく自己嫌悪や劣等感に苛まれます。
でも前ほど苦しんではいません。
とある偉人もこう言ってます。
「真の絶望とは自分自身に絶望することである」
仮にどんなに富に才能に恵まれていたとしても自分に納得がいかなければそれほど辛いことは無いってことです。「自己満足」て聞こえは悪いけど生きるうえで一番大切です。もう少し気を楽に持ってみてはいかがでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。

気を楽に持つ、大変難しいです。今の自分には。自分自身に絶望しています。
ただ、彼女とかは、こんな私でもいいところがたくさんあるよといってくれます。

自分で自分を判断すると悪いところしか出てこないので、他人の判断に任せようかとも思い始めました。

ありがとうございました。

回答No.5

KoalaGold

出産時の骨髄麻酔で脊髄液が漏れて少しでも頭を枕から上げると激痛がしてウオー、ウオーと呻きながら寝ているだけの毎日を過ごしました。

痛みを感じるとそれだけで疲労困憊、出産したての真横に寝ている新生児の世話もしなければならず、オムツを替えては痛みで気を失っていました。実家の母は自分で産んだ子供は自分でなんとかしなさい、とか言ってるし。当てにしてないけど。

脊髄液が自身の体で作られて完治するのに半年と聞いた時には、すでに一週間我慢して余力もほとんどなく、これ以上子供の世話もできないし頑張れないかも、と思いました。

苦痛に負けてビルの屋上から飛び降りる自分を想像しました。でも母は強い。子供をおいて死ねないもんです。

マタニティーブルーで頭痛がするだけだと思っていた病院側も事情をわかってくれて、子供の世話から解放されて毎日寝られるようになり頭を上げずに数日過ごせた後、再度ブラッドパッチ治療を受けて治りました。

ブラッドパッチもかなり痛いんですが半年も病人している余裕はありませんから、うおおおおおと呻きながら骨髄注射を受けました。

その子もすでに25歳。金食い虫に成長しました。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

isoken

＞どういうときに死にたくなりましたか？

２０歳の頃ですが、親を騙くらかして預かった大学の授業料半年分と、貴重なバイト代一ヶ月分を、全て博奕ですった時。
因みにこの時は帰りの電車賃まで使ってしまい、新宿から歩いて帰宅しました、３～４時間掛かったかなぁ。

＞また、それを乗り越えることができましたか？その方法も教えてください。

生まれついての馬鹿者ですから、喉元過ぎる前に忘れまして、また同じ事を繰り返しちゃいました。
まあ心の痛みを消し去る脳の機能は誠に素晴らしい、依って全てを自然に任せております。

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

死にたい願望まではなかったですが、嫁に行ったときすべてを諦めました

今は自由です

回答No.1

kanade__

私は二十歳の時たった一人の身内が自殺した時に私ももう死のう！と思いました
が今でも生きてます！
思い返してみると、人生いろいろつらかったですが、
本気で死にてー！と思ったのはこの時が最初で最後（であるといいなw）だと思います。
二年たちましたが時間は結構なんでも癒してくれますw
頑張って乗り越えるというよりもうまく付き合っていくかんじですね！
何をやってもだめなんてことないですよ！
あと、憂鬱な気持ちは生活習慣から改善できることもあります！
わたしは生活習慣を改善してバランスのいい食事をとるように心がけましたよー

お礼

回答ありがとうございます。
大変おつらい経験をされたのですね。

食事を見直す、生活習慣を変えるなど、少しは前向きな努力をしたいと思います。