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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:よその母と子を見て、過保護、過干渉と思う場合)
よその母と子を見て、過保護、過干渉と思う場合
このQ&Aのポイント
- よその母と子を見て、過保護、過干渉と感じることがあるでしょうか?
- どのように関わる立場の場合、何かできることがあるでしょうか?
- 過保護・過干渉の母親との関係を改善する方法について考えましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
心がけるのは 「ほどほどに」とか 「微調整」ぐらいですね。 幼少期なんて人生のほんの一部ですから いくらでもかわりますし。 すこし、下がっても少し広い視野でみてもらいたいですね。 世の中には、親から甘やかされて育っても 大人になったらしっかりしている人もいるし、 ずっとほったらかしの子供も立派になる人もいる。 まったく予想つかないものです。 ここでいう「ほどほどに」とか「微調整」というのは、 たとえば・・ いま おこったこと。起こった事象。 これを10年後、あるいは20年後、その子が振り返ったとき 確実にしなくてもいい、する必要もない後悔をすることになる・・と、 判断できる場合は、手を差し伸べる必要はあると思います。 ですから、そのような瞬間ってそんな多くはないと思うんですよ。 介入する領域はそのあたりと思えます。
補足
ありがとうございます。 参考になりました。以下、アウトプット独り言です。 たぶん、この母親には何も出来ない。(させてもらえない) その隙を狙って、子が後々ほっこりするようなものを残せるか。 という範囲でしょうか。 (いや、もともと誰に対してもそういうものなのか。。) (いや、直ぐに「人それぞれ」「なるようにしかならない」と結論付けず、もう少し考えてみると。) 自分の事を客観的に見る(知る)というのは、難しいものなのかもしれませんね。 しかし、うちはこれでいいんです。をただ許容するだけじゃ他人が関わる価値が無くなる。 これまでより少し変わる(広がる)があっていい。 子もいつか気づくだろうさ。必要があれば反抗するだろうし。 としたら、今のままで良くなる? やっぱり親のご機嫌を窺って、チャンスを待ち、反感買わない程度(範囲)で何が出来るか。 期待できないのが、ほどほどという心持ちなんでしょうか。