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日本語の「人」と「人間」の言葉の選択問題

  • 質問No.8665963
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お礼率 89% (1396/1563)

日本語を勉強中の中国人です。日本の皆なんにお伺いします。日本語を使う時に、「人」と「人間」との概念をどのように区別して使用なさるのでしょうか。中国語は「人間性」のことも「人性」で表現するので、日本語の「人間」という言葉の使い方はいまひとつよくわかりません。

たとえば、「( )は~」という文を発する(書くか話す)とします。皆さんはどのような時括弧に「人」という言葉を入れられ、どのような場合に「人間」という言葉を選ばれるのでしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.5
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ベストアンサー率 30% (180/596)

日本人・村人・悪人・偉人・異人・一人・異国人・異人館・異星人・異邦人・一個人などの
ように使いますが、「人」だと、その存在を表す言葉として使用されるようです。

「人間」でしたら、人間関係・人間性・人間不信など
内面や背景含めて広くを表してると思います。

たとえば、日本という背景をすでに表していたら存在である人としては有りですが
日本人間としたら、背景×背景と重なるので言葉として無いのだと思います。

言葉の法則性はあるようですが、言葉は丸覚えが必要になると思います。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

ご丁寧に回答していただきありがとうございます。大変いい勉強になりました。
投稿日時:2014/07/07 00:14

その他の回答 (全7件)

  • 回答No.8

ベストアンサー率 21% (7/32)

<「人」を遣う例>
「人は少なくなっても、まだキャプテンとしてがんばっていきたい。」(「人」=「メンバー」)
「人は足りている。マシンが足りていない。」(「人」=「要員」)
「人はまだ見かけませんが、7時ぐらいになると誰かはいるでしょう。」(「人」=「ひとけ」)
「人は減っても経済状況が変わらない国もある。」(「人」=「人口」)

上記は「人間」とすると不自然ですが、意味は通じます。


<「人間」を遣う例>
「人間は猿から進化した。」(「人間」=「人類」。科学的な表記ではカタカナで“ヒト”)
「人間は通れない穴でも、犬なら通れる。」(「人間」=「人の体」、物理的なイメージ)
(この例では穴の大きさが原因だと感じられますが、「人は通れない」となると”物理的には通れるけれど恥ずかしいので通れない”のような解釈もありえます。)

これらの例は「人」の場合でも少数派というだけで、さほど違和感があるということではありません。


日本語では、いきなり主語から始まる文章は少なく、普通は前置き(例えば「~によると」、「~の場合は」、(~の件で)、(~では))があるものです。
「人は~」、「人間は~」という文を発することは日常的にはほとんどありません。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

何度もご丁寧に教えてくださり誠にありがとうございました。いい勉強になりました。
投稿日時:2014/07/07 00:25
  • 回答No.7

ベストアンサー率 21% (306/1443)

それぞれ良く知られた代表的な言い回しを書きます。

 人は人の上で人を作る   福沢諭吉 学問のすゝめ のもじり

 人間は弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である   パスカル パンセ


このように、本来同じ意味ですが、強いて違いを言えば前者は軽め、後者は多少高尚な構えた言い方でもちいられるようです。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
投稿日時:2014/07/07 00:22
  • 回答No.6

ベストアンサー率 21% (7/32)

基本的に「人」と「人間」の意味は同じです。
「( )は~」という文であれば、どちらの単語でも同じ意味です。

ただし、話し言葉での「ひと」には、「ひとのものを勝手に使うな」や「ひとに迷惑をかけるな」のように“他人”の意味もありますので、誤解を避けたい場合に「人間」を遣います。

また、特定の人物を指すような場合は、「人間」ではなく「人」が遣われます。
例えば、「この人は私の親友です。」、「その人が発見者だ。」など。

敬意をあえて示さない場合やくだけた表現では「者(モノ)」や「奴(ヤツ)」が遣われることがあります。
例、「この者が次の挑戦者だ」、「奴が犯人だ」

「者(モノ)」は「物(モノ)」を連想させ、失礼となることがあります。「奴」も当然失礼です。
×「あの者こそがチャンピオンだ」→ ○「あの人こそがチャンピオンだ」

また、「奴」には「人」の意味ではないものの、「人」には「奴」のようなニュアンスがあり、失礼にあたることがあります。
×「この人は先生です。」→ ○「この方(かた)は先生です。」
上記の「方(かた)」には「人間」の意味はなく、ぼやかす表現です。

ただし、日本語では身内や社内に対しての敬語表現を他者や社外へ遣わないので、「人」を遣います。
例、(お客様や得意先などに対して)「この人は私どもの社長です。」

社内では、社長に対して「この人」とは言えません。



「質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸い」とありますので、「日本の“皆なん”」を指摘します。おそらく入力ミスですね。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いろいろ参考になりました。「日本の皆なん」はみっともない入力ミスですね。今度気をつけます。ご指導ありがとうございました。
投稿日時:2014/07/07 00:21
  • 回答No.4

ベストアンサー率 37% (179/472)

「人は~~」
「人間は~~」

これらを区別する必要はあまりありません。
大した違いはないです。

「人間は~~」のほうがやや堅苦しい印象はあります。

人間全体、人間性、人間同士、など、他の漢字がくっつく場合は人間を使います。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
投稿日時:2014/07/07 00:09
  • 回答No.3

ベストアンサー率 37% (92/244)

「人間」というのは日本の明治時代の西欧語の翻訳語です。
明治以前に日本語には「人」という言葉はありましたが、「人間」という言葉はありません。
その点は昔の日本は中国と同じ。
「人間」というと、「人」よりも概念として範囲が広い、あるいは普遍性があると思います。
動物と人間とを対比することはありますが、「人」と動物を対比することはないと思います。
「人」というと、どちらかというと類よりも下の種という感じです。
「人種」というけど、「人間種」とは言わないでしょ?

ところで、日清戦争後に中国から留学生がたくさん日本に来て、日本で翻訳された西欧語を中国に持ち帰ったと言われており、現在の中国語のいくらかは日本製の翻訳語だと聞きました。
社会主義という言葉も、共和国という言葉も、もとは日本語だと聞きました。
本当ですか?
香港や上海に行った時、タクシーでどこかへ行くときに日本語で書いてタクシーの運転手にメモを渡したら、たいてい通じました。
台湾は繁体字、中国は簡体字、日本も略字を使っていて、お互いに漢字が違っているけど、なんとか通じるのはやはり共通の文化圏なのを知りました。
だけど、香港ではあまり感じなかったけど、上海に行ったときは何となく反日感情があって、冷たいものを感じました。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

早速ご回答いただきありがとうございます。参考になりました。現代の中国語は確かに日本語にお世話になったケースが多いと思い、感謝しております。「哲学」という言葉はまさしくその例です。「社会主義」と「共和国」もそうであるかどうかよくわかりません。調べてみます。「革命」、「経済」も日本語から来ているようです。世の中にはいろいろな人がいます。日本人に友好な中国人も大勢いることだけ忘れないでください。
投稿日時:2014/07/07 00:07
  • 回答No.2

ベストアンサー率 36% (692/1917)

簡単に言うと、人は個人、人間は全体というイメージが近いと思います。
たさ、日本語はヨーロッパの言葉と違い、単数か複数かを特にこだわらないので、複数の個人でも人と言ったりします。
複数であることを明確に言うには、人達、と言ったりしますが。

人間と言うと、社会の中の人達を指すことが多いようで、もっと一般的な、普遍的な範囲での使い方ですかね。

さらに、動物の種としてのヒトの全体を指す場合には、人類、という言い方をすることが多いようです。


ただまぁ、使い分けは難しいです。日本人自身も、あまり厳密な使い分けは出来ていないでしょう。

あ、あと、日本の学問としての国語では、明治の頃に、つまり鎖国を解いた後に色んな文化に触れる中で新たに出て来た概念を、基本的に漢字2字の熟語で表現しようとした経緯があります。
法律の条文など含めて公式の文章では、そういう二字熟語を積極的に使う傾向がありますので、和語に比べ二字熟語の方がよりあらたまった、堅苦しい、難しい表現という印象になっていることも、申し添えておきます。

参考になれば。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。
投稿日時:2014/07/06 23:47
  • 回答No.1

ベストアンサー率 15% (316/2083)

人間と人の使い方の違いですが・・・・
 とても難しいですね。
 中国の人と言ったらそこに感情がある人間を表すように思います。
 中国の人間とおった不特定多数ですか?
 それも何か違うような気がします。
 日本の人とは言いますが日本の人間はとは普通は言いません。
お礼コメント
sobatya_cn

お礼率 89% (1396/1563)

早速のご回答ありがとうございます。質問文の書き方が下手で申し訳ありません。( )の前に、「中国の」、「日本の」などいわゆる修飾語なしに、単に「( )は~」という構文でご意見をいただけないでしょうか。
投稿日時:2014/07/05 17:36
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