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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3才娘に対する父親の子育てについて)

3才娘の子育てに悩む父親|わがままな対処法と接し方

このQ&Aのポイント
  • 魔の2才児と称される3才になった娘への接し方に悩む父親。言うことを聞かない時の対処法や叱り方、また普段の接し方についてアドバイスを求める。
  • 3才娘のわがままに困っている父親。説明しても効果がなく同じことが繰り返されることに悩んでいる。友達のような感じと威厳のバランスが難しく、顔色を伺うような子になることも心配している。
  • 父親が3才娘のわがままに困惑。叱り方や接し方、顔色を伺うような子にならない方法を探している。大声で叱ってショックを受けさせたが、それ以来顔色を伺うようになってしまい、やりきれない気持ちになっている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

はじめまして。 昔、保育士をしていた者です。 今は、三歳になったばかりの息子を育てています。 2、3歳、本当に難しい時期ですよね。 私も幾度となく、奮闘しております。笑 思いどうにならないと、駄々をこねる、ワガママを言う、泣き叫ぶ。 うちの子も全く同じです! でも、これが、自分を出せるようになったという順調な成長の証なのだと思います。 私の行っている対処としては、 まずは、子供の気持ちを受け止めるようにしています。 「嫌だったんだよね」 「やりたかったんだよね」 「こうしたかったんだよね」 など、まずは子供の気持ちを代弁し、 それから 「でもね、」と、説明する、教える、という感じです。 子供の行動には、全て理由があると考えています。 まずは、その気持ちを理解してあげることで 「分かってもらえている」「理解してくれている」 そう、子供が思えるような安心感を与えることが大切だと考えています。 しかし、そうはいっても人間ですから、やはり感情的に怒ってしまう時もあります。 そんな時は、 「怒られて嫌だったね。悲しかったね。辛かったね。」 と、抱きしめ、受け止めるようにしています。 何か起こるたびそんな毎日の繰り返しです。 でも、この繰り返し、積み重ねこそが大切だと思っています。 大人も最初から頭ごなしに怒られたり、否定されるのが嫌なように、それは子供も一緒だと思います。 大人も理解してくれない相手には、次第に心を開かなくなり、 逆に親身になってくれる人の意見は、すんなり入ってきたりするものです。 信頼できる相手。 安心できる相手。 ある意味子供とのぶつかり合いは、そういう関係を築いていけるチャンスだと考えています。 子供の気持ちに寄り添い、受け止める。 一番の理解者になること。 これがまず、何よりも大切なことだと思います。

その他の回答 (5)

回答No.5

はじめまして。 30代女性、3歳の息子を育てて働いています。 お気持ちお察しします。 我が家も毎日繰り返されるイタズラ、ワガママを叱っては、疲れ後悔し、また叱るの繰り返しです。 今3歳ですから、今後息子がどう育つかは何とも言えませんが、自分だったらということで差し出がましくも回答させていただきます。 まだ手を挙げたことはありませんが、大きな声を出してしまうことはたまにあります。 その後、息子も私の顔色を伺うようになります。 (2)の回答ですが、こういう時は私は謝ります。 時間が経っていても、顔色を伺うくらいですから、子供は覚えています。 「大きな声を出してごめん。ママも悪かった。」 そういうだけで、子供の表情が元に戻ります。試して見てください。 ただ、これでは自分は悪くないと誤解されてしまうので、その後にもう一度、何が悪くて叱られたのかは説明しなおします。 だから、君も悪かった。でも、ママも悪かった。これからはしないって約束して仲直りしよう。 だいたいこんな流れで、反省もしてくれつつ、ぎくしゃくも直ります。 親の威厳は必要かもしれないけど、怒られた子供が理不尽さを感じていると、意味がないのかなと思います。 で、(1)ですが。 これは正解がないと思います。 子供の性格、親の性格次第なので、色々試して見るしかない。 他の回答者の方が仰る通り、お説教があんまり長いと聞いてもらえないっていうことはあるかもしれません。 あと、怒りに任せてネチネチ根に持つことはしないように、怒ったらすぐこちょぐったりして笑わせます。 存在が嫌いなのではなく、その行為がダメだったのだと分からせるためです。 というわけでお勧めしたいのは、 ・言い過ぎたら謝る。 ・短い時間で怒って、すぐ笑いに切り替える。 親が手探りで子供への対応を探るように、子供もまた、親への反応を手探りしています。 自分の父親との関係を振り返ると、感情的に傷つけあい、反省、の繰り返しでした。 でも、父が自分のことを思ってくれていることを、疑ったことはありません。 真剣であれば、年齢が進むにつれて心に届くと思います。 お互い頑張りましょう!

noname#195993
noname#195993
回答No.4

三人のママで、一番下が今まさに2歳10ヶ月で、イヤ!ヤダ!に振り回されているものです。 子育てって難しいですよね。何が正しいのか、親としてどうあるべきか。すべては子どもが幸せな人生を歩んで欲しいという願いからそう悩む事は素敵な事だと思います。 うちの場合は、主人が朝は早く、帰りは遅いので、子どもと関わりを持てるのは休日くらいなもので、その少ない時間に怒ってばかりでは、子どももいずれ『パパ嫌い!』になってしまうんです。で、パパ嫌い!になると、それからビシ!っと叱っても言う事を聞かなくなってしまうんですよね。なので主人にはいつも『私が毎日怒ってるから、パパは些細な事には怒らないでやって』と話しています。 だからと言って、何でもいーわいーわではいけないのですが、読む限りでは、あなた自身、お子さんの顔色を逆に伺っている様に取れました。つまりそれは『気持ちがブレている証拠』で、そうなると、一貫性がなくなって『昨日は何も言わなかったのに今日は怒られた、なんで?』と子どもが混乱してしまいます。それこそ叱り損で、子どもはその怒られた事だけがトラウマになってしまいそうですよね。 2、3歳というのは自我も芽生え、やっと会話がそれなりになってくる時期で、何でも自分でやりたい!という自立の第一歩の時期です。ですが、どこまでいってもまだまだ1000日やそこらしか生きてないので、ダメなもんはダメ!だけではまだ理解できないんですよね。 なので、うちの場合はヤダヤダ!と理由もなくくずる時は、何かで気持ちをそらしたり、じゃあやってごらんよ、と気が済むまでやらせたりします。子どもなのですぐ飽きたり、結局やって~!でまた泣き出したりするのですが、そこで始めて『こうやるといいね』と口出しするものだと思っています。できないながらに、そこで学ぶ事もありますもんね。 時間がなくて付き合えない時は、『⚪️⚪️だからこれやったらこうしようね』と先を見越す答えを。キリがない事、例えば公園に行って帰る時間なのに、まだ遊びたい!というわがままを言った時は『じゃあ滑り台をあと二回滑ったらおしまいだよ』と終わりをわかりやすく説明して納得させ、3回目を滑ろうとしたら『二回の約束だったんだから帰るよ』と約束を守らせる為に、どんなに泣いてもそこは絶対に譲らないなど、それが厳しさだと私は思います。 威厳というのも父親として必要な事だとは思いますが、ただ怒鳴る事だけが躾ではないはずです。根底は、ルール、道徳、常識、思いやり、などをきっちり教えていくのが親の務めであり、今は頭ごなしに、泣くから怒る、ぐずるから叩くというのは厳しさでも躾でもないと思います。 うちは、いつかもっと大きくなった時に10言ったうちの2個でも覚えてくれれば良しとしています。口うるさく言ってしまいがちですが、私が1人目、2人目と育てて後悔してるのは、なんでもっと子どもの気持ちを考えてあげなかったのだろうと思ったのです。なんでも『ママがこうだからこうしなさい!』みたいな、当時は『大人になって理不尽な事も順応していける子に』というつもりで、それが『厳しさ』と勘違いしていましたが、ただの大人の勝手だった事に気づきました。 顔色は、多少くらいなら伺う子になるべきだと思います。常にビクビクさせる様な威圧感はいけませんが、小さいうちは『パパに怒られるから辞めよう』でも初めのうちはいいと思うんです。ママが悲しむから辞めよう、パパが怒るから辞めておこう。そもそももとの理性ってそこにあると思います。 親も人間なので、イライラしてしまう時もありますが、子どもも『1人の人間』である事を常に忘れない様に子育てしていきたいものですね。

回答No.3

未熟な考えですが、参考になれれば。 幼児とか、しつけとかのフィルターを通す前に、一個人として考えてみました。 子供でも、大人になっても、やはり自分の居場所や、ポジションを確認して生きていくものかと思うんですよね。 それが出来ないと、大きな社会の中にあって孤独に生きていくことになるか、不特定多数と共に存在することができなくて逸脱、つまりは犯罪に至ったり、自分で自らをあやめてしまったり、極端に偏って、いつの日かいきつくところまで進んでしまうものかと思います。 大げさな表現をしてしまいすみません。 今度は、まっさらな、大きな可能性をもった、新しい命として考えてみます。 本来、「学ぶ」という言葉は、「真似ぶ」つまり真似をするという言葉が変化したと言われています。 赤ちゃんは、産まれたときから、いいえお母さんのお腹で人間の形に命として宿ったときから、すでに学びははじまっています。 まだ何も、右も左もわからないまま、お母さん、お父さんの目をじっと見つめて、全編の信頼をもって学ぼうとしはじめますね。 そしていつの日か、言葉を覚え、しゃべりだします。 親は、日本語を、「しつけ」ましたか? なぜ、子供は、自分で自ら、言葉を学び取ってきたのでしょうか。言葉を覚えるのは、何の必要があるのでしょうか。 親も、その昔はみんな赤ん坊だったのに、そんなこと忘れてしまいますね。 大人になってしまってから考えると、理由は「生きていくため」かな、と考えてしまいがちだと思いますが、生きていくために必要なのは本当は言葉ではなくて、言葉はその手段なだけであるのではないかなと思います。 本当に必要なのは、心、ではないでしょうか。 お母さん、お父さんと一緒に、笑ったり、怒ったり、泣いたりするために、心と心を通じ合わせるために、思いやり合いたいために、「心を学ぼう」としているのではないかなと思います。いかがでしょうか? そう考えると、ご質問の答えとしては、 (1)わがままを言って言う事を聞かない時の対処・叱り方 A.心に対して、心で真摯に向き合うことかなと思います。 親が、「どうしてもこれは分かってもらえないと、将来お前が誰かを傷つけるんだ。そして誰かがお前を傷つけるんだ。」 切実に、真剣に向き合って分かってくださいと頼めば、子供も、これを学べば良いんだなと分かるかと思います。 逆に、子供としては喚き声に半分おざなりになったような態度をされては、まじめに向き合ってくれていないと、寂しい気持ちにさいなまれるかもしれません。 (2)普段の接し方と、顔色を伺うような子供にさせないようにどうすればいいか A.子供に学んでほしいことの、その本当の意味は何かを、常に明確にしてある親の姿であればいいなと思います。 それは、あなた方ご両親が、わが子に何を願うか、健康で生きていてくれさえすればいい、ささやかでも幸せを築いてくれたら、想いによりけりかと思います。 参考にとしてですが、私が我が子願うのなら、出来れば自分より人のこと想う、思いやりの優しい一個人に成ってくれたらなと思います。 他人にあれやこれやと、口で指図するよりも、相手の歩く道を、早起きして、つまずく石をのかして歩く人になってくれればなと思いますね。 余談ですが、今は亡き父が、幼い私に箸の使い方を教えてくれたことを思い出しました。 毎日、夕飯時には仕事を早く切り上げて帰ってきて、必ず家族全員でゆうげの食卓につき、私を横に座らせ、箸を持つ指を、まったく何も言わず黙ったまま、ちくいち直してくれました。 いちいち手を出されるし、食事も我がままに出来ず、かんしゃくをしていた覚えがありますが、それでも怒ることも一切せず、ずっと逐一直してくれていた父に、箸の使い方が出来るようになった私が、正しい持ち方をして初めてその父の顔を見上げたとき、にっこりと笑っていた。そして私も、にっこりと笑い返していました。 箸の使い方ではなく、父の心に触れて、学んだ瞬間だった気がしますし、今、思い出して感謝の言葉をいくら重ねても足りない想いで、涙がこぼれてきました。 乱文申し訳ありません。 参考になれば幸いに思います。

noname#214485
noname#214485
回答No.2

2歳半と7ヶ月の2人の娘を持つ母親です。 本当に、イヤイヤの対応は疲れますよね。お気持ち凄くわかります。 私も、何度もその壁にブチ当たりました。ましてや、妹が産まれ、赤ちゃんがえり➕イヤイヤ期そして新生児の授乳の睡眠不足で気持ちが ついていかなく、辛かった時もありましたが、色々な友達にアドバイスを受けて気持ちが楽になったので 私の場合を書きます。 まず、イヤイヤ期は親は大変ですが、成長の証だと言う事です。 第1反抗期ともいいます。父親や母親が我が子を1人の人間として、気持ちの尊重をしてあげながら、育てたからこそ、子供もイヤイヤとワガママを言えるそうです。 我が家は、娘を見ていて長く怒っても理解してない事にきずきました。 怒るなら、「ダメヨ!」顔はとても怖い顔での一言で無言で見守る 子供も、子供ながらに空気を読めるのです。あれ?いつもと違い? 怒られてるのかな?なんて 後で、子供が落ち着いた時に少し優しい声で、何故ダメだったのか? どうしてママは怒っていたのかを?一緒に考えさせます。少しクイズ形式で答えを言うのは、子供です。 母「なんで、ママは怒ってたのかな?」 娘「ご飯食べてないのに、お菓子を頂戴って言うたから」 母「そうだねー良くわかってるねー」なんて、オーバーに褒める 少しは、娘も理解します。 もし、娘がチャントした答えを言わない場合は、一緒に考えて、答えにいくように誘導して話しかけます。 あと、私は母親はチョコチョコしかり、何度も同じ事を注意しても 聞かない時に、パパの出番にしてます。なので、普段はパパは友達どうしとまでは、いきませんが 私が叱り、パパが甘やかすといった感じですが、そんな甘々のパパが怒る時は、よっぽどの事と、子供にも わからせてます。 なので、子供がパパの顔色を気にするとかは、我が家は全くありません。 いつも甘々なので、娘はなついてます。ただ、一ヶ月に一回とか、妹によっぽど危ない事したとかの時には、パパにガッツンと言ってもらい 私は娘のフォローをします。 何かのテレビで言ってましたが 子供は、親が叱っていても、始めの一分くらいしか聞いてない気もするので、長々おこらず!一言二言目で 終わらせるといった感じでしてます

  • mis_muffet
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回答No.1

ワガママやダダをこねるというのは、例えば「遊んで!今すぐ!わーっ!!!」という感じですか。そういう場合でしたら「今洗い物をしているから、これが終わってから遊んであげます。」と言って、その間泣き叫ぶのなら、そのままにしておけば良いと思います。その代わり終わったらすぐに、「待っててくれて、ありがとう。遊ぼうね。」と笑顔で話しかけてあげて下さい。小さい子は「いつ」できるのか言ってあげた方が、我慢できるように思います。数字が読めるようになれば、「この針が6にくるまで待ってね。」という言い方や、子どもが好きな歌をかけて、「この歌が終わったらね。」というのも、良いと思います。 説明や言い聞かせる時は、「短かく簡潔に」が鉄則です。あとは泣いても叫んでも、無視(しているように)していれば、そのうち「泣いても何も起こらないんだな」と学んでいきます。おとなしく待っていた時には、「おとなしく待っていてくれたから、早く用事が済んだよ。ありがとう!!!」と、思いっ切り褒めてあげて下さい。その内「泣いても疲れるだけ。」と気付きますよ。 イライラして大声で言ってしまう時は、誰にでもあることです。私の経験では、こちらが大声を出すと、子どもも大声で応戦してきました。結局自己嫌悪になるだけでした。私が心がけていたのは、「小さな声で話す」ことです。もし子どもが泣き叫んでいるのなら、小さな声で「大きい声を出すと、耳が痛いよ」と話します。又大声を出したら、もっと小さい声で「耳が痛い」と話します。そのうち子どもも落ち着いて話すようになりますよ。 どれも即効性はありませんが、ブレずにいることによって、子どもが学びとってくれますよ。

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