- 締切済み
マリッジブルー、、、?
10月に結婚を控えている者です。 話を聞いていただけるとうれしいです。 彼とは付き合って6年が経ちます。 同じ大学で学生時代から交際をしていたのですが、彼は地元を離れ遠い地へ就職し遠距離3年目です。 去年の夏にプロポーズを受けました。 その時は、ずっと付き合っていたものですから彼と結婚するものだという気持ちがあり、自然とその流れになっていきました。 式は地元で挙げるため、これからの式の準備等ほぼ私がひとりで進めることになります。 楽しい気持ちで進めていけたらいいのに、と思いますが いまいち気持ちが晴れ晴れとしないまま今に至っています。 結婚をしたら、大好きな地元を離れ遠い地へ行くことになります。(宮崎→群馬) 親元を離れ、気軽に帰れる距離ではないためなかなか帰ることもできなくなります。 そう考えたときに、いまいち頼りがいがない彼に付いて県外へ行くことがとっても不安に感じるようになりました。 考えれば考えるほど、彼に対して不信感を抱いてしまいます。 今では、別れることを想像すると心がとても軽く感じてしまいます。 いっそ別れて地元に残り、違う人生を選択したほうがいいのかなと思ってしまいます。 結婚のことを考えるとマイナスな面しか見えてきません。 プラスなことがひとつも思い当たりません。 これはマリッジブルーだと思いますが、皆さんは結婚をされるときマリッジブルーに陥りましたか? 悩んでいますが、どうしたらいいのか分からないままここに書いてしまいました。 皆さんの客観的な意見など聞かせていただけたらうれしいです ;_;
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- asoss
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんばんは。 私も遠距離の結婚で、主人の実家の近くに住んでいます。 始めは、義両親の過干渉、主人のマザコン、主人ばかり飲み会に行く等、それはそれは大変でしたし、病んでいました。友達もいませんでしたし。旦那には、毎日文句ばかり言って、それはそれは険悪でしたし、居心地のいい家は作れていませんでした。もしかしたら旦那は浮気とかしてたのではないかと思います。 しかし、子供もいますし、このままではいけないと思い、カウンセリングに通いました。 結果、自分の人生は自分次第でどうにでもなるし、主人に頼り過ぎないで、自分を幸せに出来るのは自分だけだと改めて気付きました。 それからは、私は私自身の目標に向かって突き進んでいるので、毎日が楽しくて、正直旦那が飲み会とかで楽しんでても何とも思いません。また、お金の許す範囲で自分にご褒美をあげているので、満たされています。 自分自身の力で今は立っているので、頼りない主人にも感謝できますし、主人からも優しくしてもらっています。暑苦しいほどくっついてくるし、いっぱい愛情表現してくれて大事にされてるなーと思います。 自分語りみたいになってしまいすみません。。 主さんは、彼氏さんにはあまり期待しないで、自分の幸せは自分で掴むという気持ちを持っていれば、誰と結婚しても上手くいくと思いますし、逆に、彼氏さんに期待しすぎると、誰と結婚しても上手くいかないと思います。 幸せなご決断ができますよう、応援しています。
- sanarinks
- ベストアンサー率100% (2/2)
はじめまして。私も遠距離での結婚でした。 私も結婚が決まった直後から不安が募り、喧嘩したときに無理やり別れを告げたことがありました。でも、慌てて仕事を休んで逢いに来てくれた主人の姿を見て、やっぱり結婚するならこの人だなと思い直しました。 ただ新しい土地に1から暮らすことに対しては、本当に不安でした。言葉も風習も違う土地に行くわけだからそれは当たり前のことだと思います。やはり私も他の回答者の方と同じように、不安なことは彼に打ち明けたほうがいいと思います。彼のほうもその気持ちをわかってくれて、結婚後も友達夫婦を紹介してくれたり、あなたが好きそうなお店を探してくれたりとあなたの過ごしやすい環境を作りやすいと思います。 私はまず仕事をして知り合いを作りました。いつも主人と共通のお友達では内緒話もできませんから(笑) 自分が心を開くと周りの方も心を開いて接してくれたのでまわりに遠慮しすぎないことだと思いますよ。 今では2人の子供に恵まれて、ママ友もできたし下のことは女子会もやってます。まだ1年生なのに(笑) 最初は知らない事だらけで、ホームシックにもかかりますが、彼の力を借りてゆっくりでも良いからその土地に慣れていけばいいと思います。 あまり気負わないで生活すれば意外といけちゃうかも・・・です
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じような経験をされた方が沢山いらっしゃって、とても心強く思いました。 まずは彼に話してみます。自分の気持ちを素直に伝えてみます。 親身にアドバイスをして頂いて、本当にありがとうございました。 色んな人に相談してきましたが、みんな地元を離れるということにネガティブな意見ばかりで相談する度に落ち込んでいましたが、地元を離れても頑張っておられる方の意見を聞けて本当に良かったです。 ありがとうございました!!
- kslover_r
- ベストアンサー率50% (7/14)
こんにちは。 私も昨年の秋結婚し、結婚を機に彼の地元へ嫁いできました。彼とは5年お付き合いして、その間もずっとお互い結婚を意識していたので、結婚が決まるのも自然な流れでした。 色々と似ている点があるなぁと思ったので、思わずメッセージを送らせて頂きました。 知らない土地へ嫁ぐというのはやっぱり色々と不安はあると思います。私も本当にそうだったのでyk2013 さんの気持ちはわかります。yk2013 さんは私よりもさらに遠い距離なので、その不安は一段と大きいものだと思います。 もしかしたらそういった漠然とした不安から彼のことも悪い方に考え過ぎてしまっているのかもしれません。どちらにせよ今の不安な気持ちを正直に彼に打ちあけてみてはどうでしょうか。聞いたら彼ははじめショックを受けるかもしれませんが、このままyk2013 さんが不信感を抱いたまま、自分は何も気付けなかった…という方がよっぽど辛いことだと思いますし、きっとわかってくれると思います。まだ結婚式までには十分時間がありますし、ゆっくりお二人で話し合って不安を解消していけるといいですね。 私の場合は都会から田舎へ、というパターンだったので、友達や家族と会えないのは勿論のこと、大好きな買い物やオシャレなカフェ巡りなどができなくなる…と思ってストレスに感じていました。笑。 なので私は引越しまでの間、結婚式の準備だけに追われるのは嫌だ、今しかない時間を今しかできないことをしよう!と思っていました。友達や家族と月1で旅行に行ったりしていっぱい思い出を作ったり、好きなお店でのお買い物を楽しんだりしました。 結局結婚式の準備はバタバタしてしまいましたが、今でもいっぱい思い出を作っておいて本当に良かったなぁと思います。 yk2013 さんも気持ちが落ち着いて前向きになれたら(知らない土地へ行く不安はなかなかゼロにはできないことだと思いますが、それでもその生活を頑張ろう、彼と楽しもう、と思えたらきっと幸せ気分の方が勝ちますよ。)、残りの引越しまでの時間を大切にして、ご家族やお友達といっぱい思い出を作っておくと良いと思います。これは本当におススメです。 さて、最後に私は今新しい土地でなんとか頑張っています。今は仕事をしていないこともあり、まだお友達といったら旦那さんのお友達関係ばかりですが、先日初めて自分のお友達ができて喜んでいます。いま妊娠中なので、この子が生まれたらママ友ができるかなぁと楽しみにしています。もちろんホームシックになることもありますが…苦笑。 きっとyk2013 さんもご主人の支えさえあれば新しい土地でも頑張っていかれることと思います。 ぜひ婚約者の方とじっくり話し合って、一緒に頑張っていけるといいですね。陰ながら応援しています。
お礼
ご返信ありがとうございました。 思わず涙が出てしまいました。 その通りで、知らない土地へ行く不安感から彼への不信感につながっている部分があります。 同じような経験をされたkslover_rさんのメッセージ、本当に心強いです。 同じような状況の中で頑張られている先輩もおられるのだから、私も頑張れる気がしてきました。 ご懐妊おめでとうございます!! 元気なお子様が生まれますように。 kslover_rさんの幸せを願っております。
- tstsnha
- ベストアンサー率40% (2/5)
初めまして。 私にも似たような事がありました。 私も国際結婚という形ですが地元を離れました。 夫の母国であるブラジルに現在も住んでいますが、実際に慣れ親しんだ土地を離れるという事をいざ想像すると段々恐くなったのを今でも鮮明に覚えています。 ブラジルにいく前日まで揉めました。 家出まがいの事をしたりヒステリック気味になって、色々失う怖さを夫に訴えたこともありました。 心に重い気分が常にある状態であったり 今までの自由がなくなってしまうと感じたり 自分の親の心配であったり ここまで思うなら、やっぱり結婚なんてやめた方が良いとも何度も思いました しかし母に、行くだけ行ってダメだったら戻ってきなさいと後押しされブラジルに来ました。 文化、言語、食事など最初は辛くて何度も夜な夜な泣きました。 ある時、母にやっぱり戻っちゃだめかと聞くと嫁いだんだからもうちょっと頑張りなさいと言われ、 何だか母は母として突き放しているんだと感じてから 生き生きするようになりました。 しかし、最初のうちは最終手段として帰る場所があると自分に言い聞かせながら頑張れました。 帰る場所がないと言われてから、夫婦間で問題ができても、お互いが納得するまで話し合うようになり、不満を溜め込む事は少なりました。 恐らく質問者様の環境にあてると 習慣、方言、食事などでも異なる事は少なくないと思います。 例えば、方言がきつい地域なら、親族の話についていけなくてモヤモヤしたりなど そう言った場面で旦那様がきっちりフォローしてくれるなら問題はないと思います。 親族との付き合いが良好なら大丈夫です ただ、自分の気晴らしを幾つか持つとだいぶ違う気がします。 想像以上に違う土地に住む事は厳しいこともありますし、孤独感を感じる人も少なくありません。しかし、私は慣れてから結婚して本当に良かったと感じています。 違う土地に住む事は厳しい事なので、 今のうちに婚約者の方と話すのも良いと思います。 ただ、話し方によっては誤解を招くので 不安に思ってることと、どうしたいか、 相手の婚約者の方が質問者様の気持ちを今のうちに受け入れる事が出来れば 結婚してからも、質問者様の気持ちを気にかけやすいとも思います。 心のモヤモヤを一人で抱えたままでは、衝突や何かあった時に質問者様が壊れてしまいます もし質問者様の気持ちを受け入れるのが迷惑だと捉えるような方なら、私は考えたほうが良いと思いますが 二人で生活していきたいとなれば、これからの為にもお互いに不安を拭ったほうが、お互いの気持ちも見えてきますし、考え直すこともできます。 あまりに辛くて時間がもう少し欲しいと思えたら、不安なことや、どう対処できるかなど話し合ってはどうでしょうか。
お礼
ご返信ありがとうございます。 同じ経験をされた方のアドバイスは本当に心強いです。 tstsnhaさんは日本からブラジルへ行かれたのですね、、 言語も文化もまったく違う環境へ飛び込まれたのですね。 そんな状況でも頑張られて、結婚して良かったと言えるのは tstsnhaさんの努力と旦那さまのフォローがしっかりとあったからなのでしょうね。 私も彼に自分の気持ちを言葉にして伝えたいと思います。 まず話すことから始めていきたいと思います。 今自分が行うべきことが明確に見えてきたような気がします。 貴重なアドバイス、本当にありがとうございました!
- ruu0420
- ベストアンサー率53% (291/548)
私はマリッジブルーに陥りましたよ。 今は、まぁ普通に幸せで、主人にも感謝していますが、やっぱり思い起こすと怒りがこみ上げてくる思い出もあります。 私の場合、不信感を通り越して・・・怒りまくった事もあるので。 大きな部分は、他のカップルが二人で仲良くいろんなことを決めているのにも関わらず、一人で決める寂しさだったり、全てを捨てて飛び込む自分の気持ちを分かってくれてなさそうなところでしょうね? 「こうすればいいよ」という正解はないでしょうし、難しいですね・・・ 結婚してスタートさせるということは、二人で超えるべき山ですよね。 費用は嵩むけど、群馬に出向く、宮崎に来てもらうことを繰り返しては? あと、遠くへ嫁ぐ事の不安を会って話すべきだと思いますね。 付き合う最中は遠距離でも良いと思うけど、結婚の段取りを「遠距離ですから」では将来が不安ですよ。
お礼
ありがとうございます。 まさにその通りです!! 全てを捨てて飛び込む自分の気持ちを分かってくれてない。 そこから不安や不信感を抱くようになりました・・・ 彼が迷惑がるのが嫌で、自分の気持ちを隠してきましたが ちゃんと話そうと思います。 ありがとうございました!!
- akamegane332
- ベストアンサー率8% (55/677)
大好きな地元に縛られ、親の脛をかじり、結婚もせず、独身で暮らしたいなら、問題ないのでは? 多分、心が、精神が、成長していないのだと思います。 今の現状であれば、ホームシックだの、寂しいだの、言い訳をして、家に帰るでしょう。 旦那と別れるより、家族や地元の方が大切ならば、仕方がありません。 彼と共に生きて行きたい、彼を助けたい、等と思わず、自分の希望ばかりであれば、結婚は難しいですよ。
お礼
心の未熟さを感じました。 ご意見ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり、失礼しました。 ご回答いただき、ありがとうございました! あれから結婚し、引越しをしました。 ここに住み始めて約半年経ちました。 はじめのうちはホームシックで時々気持ちが沈むこともありましたが、今はこの地にも慣れてきました。 今妊娠中で、これからママ友も作っていこう!と思っているところです。 asossさまの「自分の幸せは自分で掴むという気持ちを持っていれば、誰と結婚しても上手くいくし彼氏に期待しすぎると、誰と結婚しても上手くいかない」このお言葉、すごく心に響きました。 結局は自分次第で良い方向にも悪い方向にも持っていくことができるんだな、と思えました。 親身にご回答いただき、ありがとうございました。 辛いときはasossさまのお言葉を思い出して頑張ろうと思います。