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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「あけぼの号」が遅くなった訳は何故でしょうか?)
なぜ「あけぼの号」は遅くなったのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 「あけぼの号」の所要時間が通常よりも2時間以上長くなった理由がわかりません。
- 運転停車の回数が増えたのか、速度を落として運行しているのか、はっきりとした理由が不明です。
- JREASTの時刻表によると、2013年11月号では定期運行時の「あけぼの号」の上野ー青森間は12時間36分で、臨時便では14時間46分かかることが分かります。
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質問者が選んだベストアンサー
季節列車に格下げの「あけぼの」の主な役割は、東京圏と日本海側の村上~秋田間で、利用し易い時間帯で、かつ上越新幹線から「いなほ」に乗り継ぐより、早く着く利便性にあります。 つまり、速度優先より寝台車としての利用のし易さを優先した結果です。
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- etranger-t
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回答No.1
こんばんは。^^ ハッキリとした回答ではありませんので参考にならないかも知れませんが、定期運行という役目が終わって、臨時運行でしか運用されませんので、他の列車を優先するために所要時間が遅くなったのではないでしょうか。 ご存じかも知れませんが、URLの記事の最後に青森から上野までの所要時間が遅くなったことが書かれています。 http://www.tetsudo.com/special/201403/?id=101
質問者
お礼
こんにちは^^ なるほど! 定期運行のダイヤに臨時便が割り込んでくる形になりますので、 乗降の出来ない、臨時停車や運転停車が増えたのかも知れませんね! 大変、参考になりました! ご回答頂き、ありがとうございました^^
お礼
こんにちは^^ 臨時便に格下げになった「あけぼの号」の村上到着は、4時56分。 対して、定期便当時は、3時18分到着。 この時点で既に1時間半以上の差があるんですね。 上りの「あけぼの号」も定期便当時は鶴岡発が23時台だったのに、臨時便22時台と早くなってますね。 首都圏からの直通便が、「あけぼの号」一本のみの路線ですので、村上到着3時18分は、いかにも朝、早過ぎですね。 大変参考になりました! ご回答頂き、ありがとうございました^^