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歯だけは磨いとけばよかった
よく母やおばあちゃん、周りの年配の方からよく聞きます。 でも、みそじ手前になっても実感できません。 実際はどうなんでしょうか?
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その後悔にまったく異議なし、です。 まず、食べ物の味が悪くなるそうです。味が感じられないというか。年を取ってくると、どこへも行けなくなるので、食べることくらいしか楽しみがないのに・・・ 。 食物の歯触りなど噛み心地などの感動は味わえない、というのも想像に難くありません。神経が通っていないわけですので、微妙な歯の振動などが伝わってきませんから。 次に、クサイ。こまめに消毒しないと口臭の元。嫌われる原因です。これは総入れ歯の人などの口臭を嗅いでみれば、すぐにでも実感できると思います。 物が挟まりやすく、はさまった場合はとてもとても痛いそうです。 爆笑したら入れ歯が外れて無様なので、心から大爆笑できない由。これも想像の範囲内。動画などでもみかけますが、見ていると笑えます、失礼ながら。 感覚的で誤解であるにせよ、歯磨きは、日々の「小さな努力」でなんとかできそう。できたはず。例えば子宮頸ガン検診や乳がん治療などと違って、恥ずかしい思いも痛い思いも、長時間の束縛もなにもないのですから。 それだけに、「やっておけばよかったなぁ」という思いが強くなります。 後悔先に立たず。今からがんばりましょう。
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- kaitara1
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歯というのは手入れ次第で大きく結果が変わるものです。歳をとって歯が抜けて一れ場でも平気という人もいますが、やはり自分の歯のほうがよいと思います。問題は普通のいい加減な歯磨きでは特に歯周病を抑え込むことができないということです。私的には岡山大学のつまようじ法が一番よいように思います。それとつまようじそのものもばかにできないようです。結論的には歯周病にならないような歯磨きというのは大変難しいものだということでしょう。
お礼
回答有難うございます。 つまようじ法調べました。歯の間をしっかり洗おうと思います。
お礼
回答有難うございました。 なるほど…今まで出来ていたことが出来なくなるの怖いですね。 病気を患った時の、健康体が一番だなという感覚に毎日襲われると思うと 怖いです。頑張ります。 後悔先に立たずを、忘れないようにします。