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彼氏の「嫌いなタイプ」が全て私にあてはまり不可解
- 彼氏の「嫌いなタイプ」が全て私にあてはまり不可解な件について、彼との関係や彼のブログの内容について悩んでいます。彼とのデートや交際の一貫性や意図が理解できず、彼のネガティブな発言や他の女性との関わり方も気になります。
- 彼との関係については、知人の紹介で知り合い、人柄や雰囲気に惹かれてデートを繰り返して交際を始めました。しかし、彼が嫌いなタイプと私が一致していることや彼のブログの内容に衝撃を受け、彼の一貫性や意図が理解できない状態です。
- 彼との関係や彼のブログの内容に関して悩んでいます。彼が嫌いなタイプと私が一致していることや彼のネガティブな発言、他の女性との関り方などが気になります。彼とのデートや交際の一貫性や意図が理解できず、現実とネット上での彼の違いも疑問です。
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彼の気持ちはわかりませんが、ネットでの彼はロックンロールを演じているのではないかと感じました。作家で言えば中原中也みたいな。鬱々とする気分でも、陽気な気分でも、その中でチャンピオンになれるような表現を彼は求めていて、彼は彼のファンを増やすことに関心があるのかもしれません。 人間が言葉を使う本当の理由は、その本心を隠す為です。彼は人生を糞と書きながら、リア充は消えろと書きながら、温もりに満ちた貴方と過ごす時間を求めているのだと思います。言葉をどんなに取り繕っても、身体が触れ合う温もりを超えることは出来ませんね。 彼には2面性があると貴方は考えるかもしれませんが、貴方もそうであるように、人間はとても多面的な側面を持つ生き物です。彼が過去に嫌いだったものが、これからも嫌いでいる保証はありません。当然、逆の出来事も起こり得ることですが。 貴方と出会って、新しい彼の側面が生まれたと貴方は捉えるべきでしょう。彼は変わったのではなくて、(過去の彼はそのままに)新しい視点を持った彼が新しく生まれた(増えた)のです。もちろんこれは人間の精神的な側面でのお話です。人との出会いは新しい自分を生み出す原動力になるものですからね。 新しく彼から生み出されるものが、愛情に基づいたものであれば、また、彼が自分自身を深く愛し、自分自身の人生をどんなときにでも肯定出来る強さを持てば、ネットでの排他的な言動は抑制されるのではないかと思います。 彼は疑うことをやめられない。疑うことで心の安定を得ようと試みているのだと思います。一方で、疑うことを人間から奪うことは出来ません。貴方も彼を疑い、僕にしても自分自身を疑うことを鎮めることは容易ではありません。 一方で、疑う心には「信じたい」と願う余地が必ず生まれるものです。疑う心は信じたいと願う心が無ければ生まれませんからね。自分に無いもの、欠けているものを人は欲求する。満たされているものを人は欲求することは出来ないのです。 貴方が彼を求め、彼が貴方を求めるのには、お互いが欠けているものを見い出したと言えることが出来ると思います。 貴方は彼を信じること。本当に他人を信じるとはこういうことだ!と貴方が彼に示し続けるこで今後、彼がこれからの人生において大切に思いたいと願えるような新しい視点を持った自分が生まれたら、とても素晴らしいことです。 奇跡は信じ切る覚悟を持つものだけが偶然にあずかれるものだと僕は思います。彼の言葉の奥に隠されているものの分析は、それはそれとして、貴方は彼との間にある温もりを信じることだと思いますよ(^-^)
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- eroero4649
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他の人も指摘していますが、人間というのは多面性を持った生き物です。ただ彼の場合は、他人よりそれが強いタイプなんでしょうね。ナルシストはナルシストだと思いますが、それが「悪いこと」だとは思いません。 ロックスターなんて、わざとそう演出しているんじゃないかって思うところがありますよね。YOSHIKIさんの打ち上げの映像を昔誰かに見せてもらったことがあります。彼、酒を飲むごとにグラスを床に叩きつけるんですよね・笑。そういうメチャクチャをやるので、打ち上げをするときにスタッフが最初に予約をする時には店は「あのYOSHIKIさんがウチに来てくれる!」と大喜びするそうですが、終わった後は顔をこわばらせて「二度と来ないでください」といわれるそうです・笑。一応、壊したものはちゃんと弁償するそうですが、店としたらそういう問題じゃないよね・笑。 でもYOSHIKIさん、無名の頃からそんなバカなことをしていたかというと、アマチュア時代なんかは大人しくご飯を食べていたと思うんですよ。ただ、「ロックスターYOSHIKI」となってからは自己演出しているんだと思います。その映像を見せてもらったときは彼の人気が全盛期の頃だったからどんなにバカなことをやっても店側も含めて大目に見てくれたでしょうが、さすがに彼ももう最近は毎度毎度そんな無茶もしていないと思います。 彼はブログでそういう活動をしているということですから、文才があるのでしょう。アレよね、文学者ってナルシストばっかりですよね。夏目漱石からしてもうおかしいじゃないですか。なんであんな悩んでるようなポーズで写真を残してるんでしょうね・笑。「先生、ちょっとそこで頭を抱える感じで」「こんな感じ?」「そうです!あー、なんかすごい悩める文学者って感じッスよ!」ってやってたってことでしょ。 太宰治なんか「人間失格」を読んだときは「なんじゃこのナルシスト小説は」って思ったし、三島由紀夫も超ナルシストだし、志茂田景樹先生もファッションからしてファンキーだし、人前に出るときに和装なのに指ぬきの皮手袋をなぜか身に着けて出てくる先生もいます。 で、普段の彼とブログでの彼のどっちが本当の彼なのかというと、私はなんかどっちも本当の彼ではないような気がしますよ。 普段の彼は、社会に合わせるために演じている自分ですよね。でもそれは誰でも大なり小なりそうだと思います。人が見ているからいいひとを演じることは誰にでもあるでしょう。 じゃあブログの彼はどうなのか?その普段の彼とのバランスを取るためのカウンターパートの彼なんじゃないですかね。やじろべえってあるじゃないですか。あれみたいな感じで、左右のバランスをとるために、反対側の自分というのも演じているのでしょう。よく天使と堕天使というけど、そういうことなんじゃないかな。ギャグマンガのキャラクターとかでもいるじゃないですか。最初はいい人キャラかと思ったら、実は誰よりも腹黒いってのがね。 ブログの彼は、彼の中にいる誰かを表現しているとは思うけど、それが自分の本音の部分なのかっていうと、そうでもないと思うんだよな。読者の目ってのがある以上、その読者の期待を裏切ることはできないってのがあると思うんです。そういう黒いキャラをやってるのに、ある日「彼女とデートに行ったら、土産物屋のおばちゃんがとても面白いおばちゃんでほっこりした」なんて書いたらキャラがブレちゃうじゃないですか・笑。 私もここで書き込みしていることはプライベートの知り合いには誰にも知らせてないですが、だから本音をさらけ出して書いているかというとそうでもありません。特に最近は中途半端に(ここの中では)有名人になってしまって、ファンみたいなことをいってくれる人もいるので、その人たちの手前あまりアナーキーなことも書けないなあと思っています。昔は割と好き勝手に書いてましたけど、最近は「読者」を意識して言葉を選ぶようにしています・笑。回答を書き込んで「これはちょっと言い過ぎだな」と思って回答そのものをやめることもありますよ。 見ず知らずの人とイチャつくのもまあしょうがないですよ。異性にチヤホヤされるのは誰でも気持ちはいいものです。私もここでちょいちょい人妻にチヤホヤされて鼻の下を伸ばしていますからね。 で、好きと嫌いって実はすごく近い関係だと思うんですよ。愛は憎しみに変わるじゃないですか。だから、明るいタイプが嫌いってのも、実はそういう人に対する強烈な憧れがあって、ああなりたいけどああはなれない自分がいるから、アンビバレントな感情を持つってのはあります。意外に本当に嫌いなのは自分に近いタイプだったりするんですよ。私も自分と近いタイプの人は「キャラがかぶる」と嫌いです・笑。でも、自分が嫌いって訳ではないのです。自分が嫌いではないけれど、自分が自覚する欠点と同じ欠点を持つ人が目の前にいると、自分の嫌な部分を見せつけられているような気がして嫌なのです。 彼はどこかしら哀愁があって放っておけない雰囲気があるんですよね。そしたら、普段の彼もブログの彼も「演じている自分」であって、本当の彼はもっと繊細で寂しがりやさんなんじゃないですか。その寂しさや哀しさを隠すためにときにはいいひとを、またときには黒い人を演じているんじゃないでしょうかね。屈折しているといえば屈折しているけど、文学青年ってそんなイメージじゃないですかね。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 彼は現実で友達が極端に少なく会う機会もあまりないので ネットでの方が人と関われて楽しいと思います、よってネットを 大事にしてしまう彼の気持ちは分かっていて、ネット上でのキャラクターを 守ろうとナルシスト発言が度を越したりするのだということも改めて思いました。 私が一番心配している点を冷静に考えると 「彼に連絡先を教えてと言い寄ってくる女性に対して友好的な態度」でした。 浮気の始まり、浮気の可能性を孕んでいる、それが一番嫌だと分かりました。 彼はネット越しの人に会うことに抵抗がない人です。 3年前に2年間交際した彼女はブログ経由で知り合った人だからです。 どんなに努力しても、1つのミスは、彼の殻の世界には勝てません。 だったら、その世界を優先して私を振ればいい、私から離れることが 私に対する誠実さだと思ってしまいました。 こんなに深く考えず、ネットの女性とも仲良くして浮気するならすればいい、 私がその時まだ彼を好きなら付き合いを続ければいいなのかもしれません。 まだゆっくり考えたいと思います。。 ご回答ありがとうございました。
- e-toshi54
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ネット上では別の人格を演ずるのが楽しいということもあります。かく言う本回答者もここでの回答者と実生活でのキャラでは大なり小なり乖離していると思います。 言えば、ネット上の書き込みとリアルな自分とは知人家族に知られたくないと切に願っています。 質問者さまの例で言えば、ネット上の仮想世界を信じるより、リアルに接している彼を彼として捉えるべきと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼はブログを家族にも教えているそうです。 裏表なく「ブログと現実で悪態をついたり憂鬱を愛するナルシスト」 なのかもしれませんが、私と居る時はそれを全く感じませんでした。 しかし私と知り合って関わるようになって新しい彼が生まれたのか 彼の隠れていた明るい部分が出てきているのかもしれないですね。。 ネットでも現実でも見せない彼の顔、があるのかもと思いました。 ご回答ありがとうございました。
- 2080219
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こんにちは。 あなた方の恋愛関係の事柄以前に、 その彼氏、最低の人物だとは思いませんか? 実社会では好青年を装い、実際は影口の宝庫。 どうですか、これ??? 私は男なので、一応、男としてのプライドというものはわかっています。 それは、裏表のない一貫性です。 Web上において「匿名」で他人を誹謗中傷しているなら、 実社会でもそうあるべきです。 もちろん、そんな人物を肯定しているわけではなく、 他人と直にぶつかるのが怖いくせに、 いくらでも逃げ隠れのできる世界でしか本音が言えないという情けなさです。 駄目過ぎて、話になりませんよ。 人間として終わっています。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに質問文にある彼の人間性を想像すると最低です。。 第一印象が好印象で容姿は会う度に惹かれていき 服のセンスや声、ネット上では見れないユーモア、自然体なところ、 そういう面を見て好きになってしまいました。 しかし敵に回すと怖いなと今は思います。 何をブログに書かれるか分からないし、陰口全てが私のことのように思えるし、 コメントしてきた女性(一線を越えたがってる)にフレンドリーに接したり 私って必要なのかすごく疑問に思えています。。 彼は好青年を装っているのか本当の姿が好青年なのか不明で 現実でも「あの大学生軍団は群れてる時だけ強気のアホ」と言ったりします。 たぶん、私のことは好きだけど慣れてきて、また私が離れない自信でもあるのか 今はネットで鬱憤撒き散らしたり女性を釣っている方が有意義だって 感じているのかもしれないですね。そもそも本気じゃなかったのかもなんて 弱気になってしまいます。 目を覚ましていただけるようなご回答をいただきありがとうございました。
- 回答 お願い(@74te)
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恋愛で相手を好きになる場合、2通りあると言います。 1、自分と似たタイプ 2、自分に無い面を持っているタイプ そして、長続きし易いタイプは、タイプ2の自分に無い面を持っているタイプと付き合った場合と言われています。 あなたは彼のブログを読んで、彼の好みでは無いハズの自分となぜ付き合うのか、不安になっておられるようですね。 でも、【彼は自分に無いものを持っているあなたに惹かれ、付き合いたいと思ったから、】告白したんだと思います。 ブログは彼の日記であり、裏の顔、ストレスのはけ口、なのでしょう。 実際に?本音を言えば、ブログで発言していたことが、彼の好みなのかもしれませんが、リアルの世界では【彼のタイプと間逆の人に惹かれて好きになってしまった】から、告白したのだと思います。 バーチャルの世界では、今まで傍目(はため)に見ていてリア充達が、半ば羨ましかったものが、 君という存在がそれに手を届かさせてくれ、現実の存在、世界になったことで、彼にとっては2面性を持つことになった、ということでしょう。 彼の立場的にはリア充が憎たらしかった、と言うよりほかない反リア充の彼にとって、バーチャルの世界では、過去の性格を引きずって楽しむことが、彼にとってのストレス解消なのかもしれません。 彼はあなたがブログを見ていることをご存じですか? 彼が了承して見せているなら、まだしも、 あなたが勝手にチェックしているのなら、良くないことだと思いますよ。 彼のように、人によってはバーチャルの世界では、人が変わってしまう人もいるんです。 そういう裏表あるのは、良いことだとは思いませんし、個人的には嫌いですが、 そういう人はバーチャル空間でストレス発散しているのだと思います。 ブログは日記としてやっている人もいるんですから、身内の人がコッソリ見るのはマナー違反だと思います。 (たしか、元々ブログは、日記としての役割を持って始められたハズです。) バーチャル空間での彼は、彼の内面、彼の闇の部分として、心の奥にしまっておき、 【現実にどんな言動をしたか、を大事にされたら良いと思います。】 >気になっている点 >・一緒にいる時のネガティブツイート 彼は素直になれない人なんだと思います。 まだあまり現実を受け入れられないのか、嫌いなタイプを持て遊んで傷付けてやろうとしている、性根の腐ったクズ野郎か、 のどちらかだと思います。 >・嫌っているタイプ=私にあてはまる >・彼の好みのタイプ=私にないもの 上記で説明した通りです。 >・見ず知らずの女性に言い寄られて、気を持たせる言動 ただのスケベ心かもしれませんし、 ただの格好付けかもしれません。 この点は注意する必要があるかもしれません。 >・私の前での彼とネット上での彼の違い 先に説明した通りです。 >分からない点 >・彼は私を好きなのか、なんとも思っていないのか たぶん好き。 好きだから告白したんです。告白するのも勇気いるんですから。 >・どうして私と頻繁に会って長時間一緒にいるのか 落ち着くから、楽しいから、好きだからなどなど。 >・ネット上で話しかけてきた女性に丁寧に返信して仲良くなろうとするのか そりゃあ、ねぇ もしかしたらその相手は君より魅力的な良い女かもしれないわけだから、なるべく可能性は繋いでおきたいんでしょう。 そういうのは、女性の方が上手くやっている人が多いと聞きますが?(笑) 単純にやれるものなら、やりたいだけ、かもしれないですし。 どちらにしろスケベ心のなせる技かと。 >・現実とネットの彼、どっちが本当だと考えたらよいのか 本来は、意識があって現実があるんだから、良くない意識を秘めているのは、あまり誉められたものではありませんが、 しかし物質世界のこの世の中では、 【言動により具現化されたものが現実なのだから、現実の彼が本物の彼だと認識してあげれば良いと思います。】 今の所大丈夫だと思いますよ。 あなたが彼の裏の顔を探るのが、悩みや不安の元になっているのだと感じられます。 ブログを見ないようにしてはいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとう御座います。 知り合った日に彼は「趣味でブログをやってる」と言っていて 会話の流れでブログのURLをラインで教えてくれてその日帰宅して 流し読みして(記事が大量にあり読みきれない)ブックマークしていました。 彼のことは魅力的に思っていますが、 文章・ブログを読み漁りたいという気持ちはその時はありませんでした。 それで先日最後にあった日の夜、彼が元気がなかったことを私は気にしており ブックマークしていたブログを発見して、時間もあったのでゆっくり読んでいた所 このような事態になりました。。 今は、<あれはネット上の彼、私といる時の彼が彼の本心。> そう考えるよう必死で思い込ませています。 なので「読まないほうがいい」というアドバイスは仰るとおりだと思います。 私も悪循環にループするので読まないようにしていきたいです。 ・・・・・が、、読んでしまいます。読むと彼が女性に優しく返信していて 「ああ、やっぱり繋がろうとしてる。言い寄られて嬉しがってる」と思ってしまいます。 そういう場面を何も見ずに、彼と会って彼に無垢な気持ちで好意を示している自分が 馬鹿らしくなってしまいます。そして裏で他の女性と(ネット上ですが) 友好的に関わりがあるのに私に触れたり一緒に時間を過ごす彼を見ていると苦しいです。 私のことを傷付けたいのかもしれないですね。 とことん自分の事を好きにさせて振って、私が泣いたり傷つく姿を見たいのかもしれないです。 2年前にいた元カノはブログ経由で1年交際していたとのことも記載があり 言い寄ってくる女性に対して現実で会うことに抵抗がない人だとも思いました。 一晩眠れず考えていて、交際を見直すか彼を信じるかですごく揺さぶられていて 直接彼に言えば「メンヘラ?勘弁してほしい」と直接言われるかブログで言われるか怖いです。 しかしそういうことを決定的に言ってくれれば諦めもつきますね。。 土曜日に会う約束をしているのでそれまでに気持ちの整理をつけられるようにします。 とても詳しくご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、彼はネット上でナルシストになり酔っているかもしれません。 「読者が増えた」と嬉しそうに言っていたことがあるのでファン獲得に 一喜一憂している部分があるのだと思います。 私と出会って彼の新しい一面が生まれたと考えるのが自然ですね。。 追記になりますが1ヶ月前「最近どれが本当の俺か分からなくなる時がある、 俺が複数いるような感覚になる時がある」とブログに書いてありました。 本人は自分以外の人・物事を深く考えない一面があるので 何を大事にするべきか分かってないのだと思いました。 私は彼を否定できるほど偉そうな事をいえる立場になく まだまだ大人になりきれていない未成熟な者で「信じる」重要性は 頭では分かっているのに、実際に信じ続けて、「読者の女性と会われたら」 と考えたり予感したり勘が働くと、今夜みたいに一睡もできなくなります。。 不安な言動をしないでいてくれれば私も疑いません。 むしろ疑わずにずっとデレデレ幸せに彼を見ていました。 しかしブログを知って、不安に苛まれてしまいました。 彼が持っていないものを私が持っていれば 彼は私を大事に求めてくれるようになる、というアドバイスも参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 画像のわんこちゃん可愛いですね。 癒されました。