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日本の教育の問題

こんにちは。 日本の絵本を見ると狼さんとライオンさんとウサギさんとかが仲良く暮らしているという。 バカバカしいお花畑絵本。洗脳ナノカ。 戦前は帝国大学が一番の権威だったのに、戦後は国際大学というと格好いいイメージを持たれ続けてきた。 この国では反日教育が行われ、大日本帝国が悪かったという歴史の捏造が行われている ことが有名だが、これ以外の分野に反日勢力の魔手は及んでないのか? 詳しい方おられますかな。ご存知でしたら教えて下さい。

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  • gldfish
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回答No.1

ファンタジーというのは、人間の人生において、あるいは教育において、1つの基本であり、人間の「クリエイティビティ」そのものです。 で、ファンタジーとは本来「あり得ない世界」であり「ナンセンス」です。現実そのままならそれはファンタジーでもなんでもありません。例えば宮沢賢治の童話の中では動物も植物も物も喋ります。日本に限らず西洋の童話や児童文学でも同じ。 「ライオンさんとウサギさんとかが仲良く暮ら」す絵本を見たからと言って、不都合な育ち方をした子供を自分はいまだかつて見たことありません。具体的にそれがどういう洗脳に繋がるのかも、質問文の中からは見えません。 子供の教育において、こだわるところが的を外していると思います。 それから、後半の「帝国」云々の内容とそれまでの絵本の話が、全く繋がっていません。もっとよく話のポイントを絞ってください。 「帝国」「国際」「反日教育」「歴史の捏造」・・・マスコミやネットのお決まりフレーズを並べてるだけで、自分でよく考えて物事の判断をしていないから、そういうことになるんですよ。 はっきり言って、あなたの主張は薄っぺらいです。大恥をかかないうちに、おとなしくしておいた方がいいんじゃないですか?

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