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検察送致の回避について
自転車乗車中に発生した内容で、長文ですが一読頂き助言頂ければ幸いです。 お伺いしたいこと (1)送致する予定を止めることができるのか。 (2)先方から警察に連絡してもらい止めることはできますか 経緯 当方は夜に歩行者専用通路を自転車で走行中(ライト点灯)に前方より、一般道路(横断禁止場所)を渡っている年配の女性(80歳位)を発見しました。速度はゆっくりだったため直ぐに自転車を道路左側で止まりました。女性は道路から歩道の境に段差があるため下を見ていました。 段差を上がり、頭を上げた際に自転車があったので、びっくりされ後方に倒れかかりましたので、私は咄嗟に手を差し伸べましたが、支えきれずに一緒に転倒しました。 女性は歩けない状態だったため、119番に通報し搬送され大腿部骨折で2ヶ月間入院されました。 救急車と同時に警察官と交通捜査課の方が見え実況見分し後日警察で調書を取りました。 警察より先方が訴え出なければ物損扱いになることを述べていたので、刑事処分に関して気にしていませんでした。なお治療費は当方の保険で補償されています。 昨日警察官より「身元引受人の方を教えてもらいたい」「あたなは被疑者で今回は重過失です」とのこと。「相手の方は、よく対応してもらっている」「お礼の気持ちがありました」とのことなので特に処分は何もないと思いますと言われました。 当方は処分が無くても前歴が残るのがとても嫌です。 どのような手段が一番良いかアドバイスのご教示をお願いします。
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noname#195579
回答No.1
自転車は降りたら歩行者と同じです。 警察官は馬鹿としか思えません。 はっきり言えばことは犯罪歴どころか 警察官の判断ミスと判ります。