- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複素数(主題は軌跡))
複素数の軌跡とは?解説します
このQ&Aのポイント
- 複素平面上で、異なる3つの点A,B,Cが特定の条件を満たす場合、三角形ABCの計上を述べます。
- 複素平面上での複素数の軌跡について解説します。
- 疑問として、複素数の軌跡の計算式においてなぜβが消えるのかについて理由を教えていただけますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
3(α-β)^2+(γ-β)^2=0 において α'=α-β γ'=γ-β と置いているのでβが消えたわけです。 元の式がこのようにまとまるようにできていたわけです。
その他の回答 (1)
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
3α^2+4β^2+γ^2-2βγー6αβ=0 は巧妙に仕組まれた罠です。変形すると 3α^2+3β^2ー6αβ+β^2+γ^2-2βγ=0 さらに変形すると 3(α-β)^2+(γ-β)^2=0 移動は要するにβ=0としてダッシュをつけているだけなので 3α’^2+γ’^2=0
質問者
お礼
ありごとうございました
質問者
補足
☆の式にβが出てこないのは特に理由があるわけではないのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。なんとか解決できました。