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フリーランスで収入に対する経費は何パーセントぐらい

去年からフリーランスでイラストの仕事をしているのですが 仕事柄か経費が少ないです 経費割合=経費/収入 で4.7%ぐらいです。 車が経費になればいいのですが無理で 電気代、通信費、消耗品費ぐらいが経費です。 業種問わずフリーランスの方では 大体どれくらいの経費割合でしょうか?

みんなの回答

noname#212174
noname#212174
回答No.5

長いですがよろしければご覧ください。 >業種問わずフリーランスの方では大体どれくらいの経費割合でしょうか? 「業種問わず」ですと「千差万別、人それぞれ」となるため、残念ながら有用な回答は期待できないと思います。 「どのようなものが必要経費として計上できるか?」については「税理士」に相談するのが一番ですが、「自己責任で参考にする」ということであれば、「仕事内容・環境」をより具体的に提示して質問されると情報を得られやすいと思います。 --- ちなみに、「青色申告特別控除」と「家内労働者等の必要経費の特例」は併用可能ですから、「自分の行っている業務が特例の適用になるかどうか?」は確認されてみてもよいと思います。 「内職」、今どきであれば「在宅ワーク」と呼ばれる請負業務の場合は原則として特例が使えます。 『[PDF]在宅ワーカーのためのハンドブック>税金について 社会保険について|厚生労働省』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/zaitaku/dl/100728-2_13.pdf ※あくまでも、(国税庁ではなく)「厚労省」のパンフレットなのでご留意下さい。(最終的には所轄の税務署の職員さんが判断します。) 『家内労働者等の必要経費の特例|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1810.htm 『家内労働者(等)の特例と青色申告特別控除』(2008.11.13) http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-5369.html ***** (参照したサイト・参考サイトなど) 『必要経費になる?ならない?「必要経費」の考え方|All About』(更新日:2012年10月16日) http://allabout.co.jp/gm/gc/14618/ 『フリーランスが確定申告に向けて意識すべきポイント|ランサーズ』 http://www.lancers.jp/magazine/4442 >>[フリーランスの必要経費] 『第1回 税務署に疑われない「必要経費」の区分|@IT』(2009/2/4) ttp://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/kakutei/01/01.html --- 『白色申告の話』(2010/06/25) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-527.html 『個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存についてて|国税庁』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/index.htm >>個人の白色申告の方で事業や不動産貸付等を行う全ての方は、平成26年1月から記帳と帳簿書類の保存が必要です。 --- 『税務調査って怖いの?』(2009/08/29) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-373.html 『税務署はいくらから来る?』(2010/12/06) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-760.html --- 『税務署の仕事|国税庁』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/works.htm >>個人課税部門…個人課税部門は、所得税や個人事業者の消費税等についての個別的な相談や調査を行っています。また、個人事業者向けの各種説明会や青色申告のための記帳指導・研修等も担当しています。… 『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html 『税務署が親切』(2007/03/11) http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html 『税務署は意外と親切』 http://dorobune.chips.jp/?p=155 『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内|国税庁』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm --- 『リンク集|日本税理士会連合会』 http://www.nichizeiren.or.jp/link.html 『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ』(2012/ 03/23) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html 『ニセ税理士』(2014/01/04) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1912.html --- 『起業・独立開業の相談相手は、商工会議所・商工会が一番!!』(個人サイト) http://www.shoko-navi.com/kaigyou/soudan ※「民主商工会(民商)」は【別団体】です。 ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。 ※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください。 ※同じ方の記事が多いのは「参考になるから」で他意はありません

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.4

>で4.7%ぐらいです… 粗利 (あらり) が 95% 以上ということですね。 [粗利率] = [粗利益] ÷ [売上 (収入)] × 100% >仕事柄か経費が少ないです… 何か不満でも? 経費ってなんだか分かっていますか。 自分の財布からお金が出て行くことですよ。 100円儲けるのに 5円もかからないのなら、それはそれで良いことですよ。 それともあなたは、100円もらうために財布から 30円も 40円も出ていった方が良いとでも? >業種問わずフリーランスの方では… 業種を問わなかったらピンからキリですよ。 小売業なら粗利が 10~20% しかないこともありますし、自由業なら質問者さんのように 90% 超えも珍しいことではありません。 >電気代、通信費、消耗品費ぐらいが経費… 現代の絵描きさんは紙や鉛筆などは使わないのでしょうね。 経費になるのは、あくまでもその売り上げを得るために必要な費用ですから、まあそんなものでしょう。 強いていうなら、自宅で仕事をしているなら固定資産税や減価償却費 (持ち家の場合)、または家賃 (賃貸の場合) が経費になりますが、これとて仕事で専用している分だけですから、わずかな数字にしかなりません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm いずれにしても、経費は少なければ少ないほど良いんですよ。 考え方を改めましょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.3

>>車が経費になればいいのですが無理で 打ち合わせ、取材、・・・に車をつかいませんか。 使ってなくても使ってることにすれば? 自宅なら何割かは家賃が経費になります コピー機器は持ってますか パソコンはお持ちですよね ひとりで手に余るときに助っ人を頼みませんか 家族がいればバイト代として支払ってもいい 将来のことをお考えですか たとえば年金基金とか小規模企業共済など 100%経費になります 低金利時代ですが利率に換算するとかなりのものになります 節税となり貯蓄にもなります 経費率は30%はないと税金で持ってかれてしまう

回答No.2

交際費   取引先などとの交際費用 支払手数料 プロバイダ利用料など(回線とは別管理にする場合) 燃料費   ガソリン代など 旅費交通費 交通機関を使う場合があれば 地代家賃  賃貸や月極駐車場とか使ってるなら も出せるのでは。 車自体は減価償却対象でしょうから、定額法などで何年かに渡って 控除対象にしてもらえばいいのでは。

dooondondon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 車に関しては仕事割合が約1%なので 経費に入れてません。 >地代家賃 ローン無しの持ち家なので0円です

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

車も仕事に使う率 仕事場が自宅?でしたら其の使用面積から家賃算定 打ち合わせでお茶や食事 仕事先に贈り物 資料(本・新聞・収集物) 業務上のセミナーや講習会参加費 青色申告(控除)してますか

dooondondon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >車も仕事に使う率 按分したのですが約1%でした・・・ >打ち合わせでお茶や食事 すべてネットで取引なので接待は皆無です >業務上のセミナーや講習会参加費 これもネットの無料情報で独学で0円です そのかわり、プロバイダー料は9割以上が経費に出来てます。 青色申告と小規模企業共済などのは 節税になるので今年から始めました。

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