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擬音語2つ
次の二つの擬音語は日常よく使うと思いますが、辞書やネットで調べても自分にはどうもしっくりした英語に当たりません。皆さんはどんな英語が良いと思いますか。 1) ボソボソ (crumblyをよく見かけますがパンやチーズなどにはよさそうに思いますが、日本ではたとえば煮たかぼちゃがボソボソとかにも言ったりするので) 2) スーっとする (目薬やのど飴など) よろしくお願いします。
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- SPS700
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#1です。補足です。 擬音語にも擬態語でも、それに相当する外国語でも文化の違いが出ます。ちょっとご質問でそう言う事を感じましたのでこれは余分です。 例えば「ボソボソ」ですが、これは「ー」マイナスのイメージと言うか「まずい」という感じです。しかし crumbly 特にある種のチーズの場合は当然で、「+」プラスと言うか、そうなくちゃという感じです。 したがってボソボソの訳は言葉の表面だけでは正しいように見える訳でも、「感じ」は誤訳である、という場合があります。 別の例ですとライスの調理法ですが、日本料理ではパサパサで外米のような「ー」の感じが、洋食では「+」で、日本で「+」の炊き方は洋食ではベタベタの「ー」、と言った例です。 擬音語、擬態語には、時として、隠れた問題が潜んでいるように思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
擬音語を使うのは日本語に多く、英語では(マンガ以外では)まず使わないので、日本語の擬音語は、同じような感じのする動詞の使い分けで表します。 そのため、他言語のネイティブが日本語を習得する際、真っ先につまづくのが擬音語です。 1。 ボソボソ mumble はっきり言わないでボソボソ話す場合は下記等をご覧下さい。 http://eow.alc.co.jp/search?q=%E3%81%BC%E3%81%9D%E3%81%BC%E3%81%9D 食物の水分が抜けたカボチャのように食べにくい場合は、おっしゃる通り crumbly は、崩れやすい、粉々になりやすい、という外見上の表現ですが、食べた感じでは dry とか dryish が普通でしょう。 2。 スーッとする ~ is soothing あたりでしょうね。 http://eow.alc.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%83%E3%81%A8 日英の違いがよく分かるのは、ニュース等によく出る、爆発などの目撃者証言の違いです。 「はじめ『ドカーン』と、音がして後『ダダダ』って自動小銃の音がした」、英語ですと At first, there was a single explosion followed by the spraying of an automatic. などで擬音語は無いのが普通です。