• 締切済み

効率的な痩せ方

29歳 159センチ 49キロ 後一キロ落とし、それを維持したいです。 至って普通の食生活だと思います。 週一程度、ご飯でカロリーオーバーする事も(マックやデリバリー等で) 間食はしていません。 2日に一回しか便意はないです。 家事以外の運動は子供が小さいので、厳しいですが 心身共に余裕がある時は、早朝に5キロジョギングしてます。 と言っても、最近はほとんどできていません・・。 30歳過ぎると、体力も落ちると聞くので 体力維持の為にも、一番時間のある早朝に運動したいのですが なかなかやる気が起きず・・。 1キロ落として、それを維持させるには、食事制限と毎日運動しないとダメですよね? 仮に1キロ落ちたとして、両者をやめてしまうとまたリバウンドしますか? 週に2,3回のジョギングでもダイエット・体力維持には効果ありますか? やはり毎日じゃないと走っても無意味でしょうか? また、運動を持続させるためにやる気を起こしたいです。 いい方法ないでしょうか?

みんなの回答

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.4

運動は毎日って話はただの精神論で、根拠はないですよ。続かないしメリットもない。 現実的に、無職やニート以外はそんな暇はないでしょう。または運動するのが仕事だという人か・・・。 しかしそれでも、指導されて本格的にやった人なら、どんな内容だろうと毎日運動しようなんて考えもしません。中高のどんなに厳しい部活でも週1日は休み。 毎日ジョギングしていると、脂質代謝が落ちて脂肪が付きやすくなっていく可能性もあります。普通、いっぱい脂肪を減らすような事を毎日していたら、体は習慣に適応するために、脂肪を無駄遣いしない燃費の良い身体になろうとする。筋肉を酷使すると筋肉が付くのと同じで、脂肪をいつも使ってたら脂肪が付く。 走ってる間は次々と消費していくのだから気づかないだろうけど、ちょっと忙しくなって中断した期間にぶくぶく太りますよ。食事制限だけで痩せたのと同じよう反動がすごい。 週3日ぐらい走ってれば、ランニングで得られるメリットは十分に享受できますよ。 毎日頑張るだとか何時間も運動したとか・・・、一般的に質より量ばかり取り沙汰されますが、多くやったからと言ってスタイルが良くなるようなものではありません。単に目先のエネルギーを減らすという意味では効果的だろうけど、それは良いスタイルとは言いません。 そればかりやってたら上半身の筋肉が衰えて、デコルテあたりが貧相になり、おばさん臭い感じになって行くと思います。上半身のバランスまで改善できるような万能なトレーニングではなく、やり過ぎればデメリットも出てきます。 1時間を超えるような長時間の運動はコルチゾールというホルモンの分泌量を上げて筋肉量を低下させたり脂肪を付きやすくしたりすることが知られています。運動頻度も、適度に休息を取りつつコンディションを管理しながら続けないと、故障の原因にもなります。また、運動ばかりやって生きられるわけじゃないのだから、根性で増やせるものでもない。 さらに効果を求める場合、時間や頻度を増やすのではなく、運動の質を上げていくんですよ。 強度を上げたりバリエーションを増やしたりしていく。坂の多いところを走ってみるとか、インターバルトレーニングにしてみるとか、速度を上げてみるとか、あるいは走るだけじゃなく上半身を刺激できる運動をやってみるとか。 1日1~2時間を週2回とか週3回と決めたら、それだけを守るようにしましょう。少し余裕があると思いますが、その余裕は、その1~2時間の運動をいかに濃いものにするかに使うこと。 継続は力なりとは言いますが、ただ毎日継続している人は、しっかり中身を考えながら週3回だけ運動している人にどんどん置いて行かれます。

tkengo
質問者

お礼

なるほど。 確かに、毎日やってて、やめたら太りますよね・・。 週3回程度に止めて、内容が濃いものにしたいと思います。

  • ape_wise
  • ベストアンサー率34% (311/907)
回答No.2

あなたの場合は「維持したい」というのがポイントですよね。 体重を維持するには、生活そのものを変えるしかないです。 48kgと49kgでは誤差の範囲です。現在でも瞬間的に48kgになることはあるはずですよ。体重は一日のうちに2~3kg変動していますし、季節によっても春・夏は体重が秋・冬よりも1kgくらい軽くなったりします。だから今のままでOK、としてはいけないのですか。 あと1kg減、にどういう意味があるのか判りませんが、どうしてもあと1kg減、としたいなら、生活を変えるしかないのですよ。食事制限とか毎日運動などという特別なことをするのではなく、またやる気がなくても自然に続けられるように、生活の「何か」を変える。 でもあなたの生活の何を変えられるのかは、あなたでないと分からないと思います。例えば毎日食べているおかずを一品減らすとか、パンをやめるとか。ただし一時的ではだめで、一生止めるつもりでないと「生活を変える」ことにはなりません。 運動で、ということならば、歩数計をつけて一日の歩数を管理することをお勧めします。まず歩数計をつけて現在、あなたが普通に過ごした場合の歩数を求める。そしてそれに5,000歩プラスした歩数を目標に毎日行動する。ジョギングなんかしても、疲れてジョギングしていない時間帯の活動量が落ちてしまったりします。それでは意味がない。 それよりも一日のトータルの活動量が向上するようにした方が全然効果が高い。だから歩数計、ということです。 繰り返しますが、特別なことをしても「維持」はできません。あくまでも自然にできる範囲で生活を変えることが必要です。

tkengo
質問者

お礼

生活習慣みなおしてみます。 ありがとうございました。

回答No.1

ダイエットと体力維持は両立しない。 ダイエット=体重減少=脂肪及び筋量減少=体力減少。 ダイエットなのか、体力増強なのか、どちらかを選択しましょう。 体重を落とせば、負荷が減った分、腕立て伏せの回数増えるはずなのに、以前にできていた反復回数が出来ないということを知りましょう。つまり、ダイエットすると必然的に体力(筋量=筋力)を落とすので、少しでもその減少幅を少なくしましょうということで、筋トレが奨励されているのですね。有酸素性運動は、筋量減少に拍車をかけるので、筋トレ重視の人は無暗に走ったりしません。

tkengo
質問者

お礼

なるほど。 体力落ちたら意味無いですよね。 ありがとうございました。

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