- ベストアンサー
一線を超えた男女関係の話って、職場内でよくあることなの？
- 職場内での一線を超えた男女関係の話は、ある程度ありますが、必ずしもすべての職場で起こるわけではありません。
- 一線を超えた男女関係の話に振り回されないためには、自分の立場をしっかりと把握し、適切な境界線を持つことが重要です。
- 真面目すぎる性格であることが、一線を超えた男女関係に振り回される原因となる場合もあります。自分を信じて冷静に対応しましょう。
- nijihananairo
- お礼率67% (45/67)
- その他（生活・暮らし）
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
せっかく資格を取って福祉の仕事に就かれたのにそんな職場環境では気分も滅入ってしまいますね。 福祉施設で働く友人が言ってましたが、男女で夜勤や変則勤務がある仕事なので夜勤の時に親しくなって、夜勤と偽って泊まりに行ったり、変則勤務が多いので、家族を騙しやすく、そういう環境が整っているから、そんな関係にも発展しやすいのではないかと そんな人間関係を見たくなければ、日勤のみの福祉施設に転職するか、他の業種に転職する。今の仕事を続けるなら、そんな不衛生な人間関係に染まらない、しっかりとした自分を持つ事。 そんな人達は別世界の人間と思うようにしましょう。なんなら、私の職場には人も働いているが、人以外の動物も働いている。そいつらは動物だから理性がないと… それから、人の事が気にならないように、「まともな」相手を見つけて結婚して、家族の為に頑張るという気持ちで働くしかないかな…
その他の回答 (2)
- ok2775
- ベストアンサー率20% (102/487)
今の職場は…一線超えた男女関係があちこちであるのです この質問の内容が事実とすればちょっと異常な状態と思います どこの職場でもそのような話はありますが、日常茶飯事誘いあったり 不倫をしたりすることは無いと思います。私情がからまってまともに 仕事が出来なくなってしまうのではないでしょうか。 このような話は噂が独り歩きしてだんだん大きくなっていくもので じつはそれほどのことでもないケースもあると思います。 ですからうわさ話なのか、事実なのかをある程度把握しておくこと も重要と思ます。 今の仕事が順調に進んでいればそんな話を気にしなくて自分の仕事に 励んでいただきたく思ますが、倫理感というものがしっかりしていない 会社は将来性に関して疑問がありますので職場の業務遂行状況をよく 観察しておくことも重要ですね。特に経理の関係は私情が入り込むと 厄介な事になると思います。 会社の業績や自分の仕事も順調であれば、そのような話は聞き流して 毎日自分の道を進んでいただきたく思います。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 私の上司が不倫をしています。 これは事実です。 前から「あれ？」って思っていましたが、やっぱり事実でした。 他人事ですが、情けないです。 こんな上司の言うこと聞いていかなくちゃならんのかな～と思うと、心底情けないです。 職場の業績…あまり芳しくないです。 けれども、今はその職場に私が居るのも事実なので、何とか上司を信頼してついていくしかないかな？とも思います。
性格だから仕方ないけど、マジメに女の噂話は信じないことです。てゆうか相手にしないと言ってもこない。焼き餅は女の特長で大局を見て話すことはあまりなく、自己満足、鬱憤ばらしが大好きなんです。さりとて嫌われてはまずいので、「男の寛容」でごまかすことですな。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 ごめんなさい、私は女性です(笑) 性別書いてなかったですね。 たまたま上司が同僚の女性と不倫していることを知りました。 噂ではなく、事実です。 前から、彼らだけでなく、他の不倫話や性的な関係があっただのないだのって話は蔓延っていました。 まさか自分の上司が…って知った時、転職を考えたんですが、それはどの職場にもあるのかな？それなら今の職場で耐えるしかないのかな？と、悩みました。 転職…明日にでも新しい仕事が見つかる！ならいいのですが、そうもいきません。 しばらくは、今の職場に居るでしょうから、何とか気持ちの整理をつけてみます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「そんな人達は別世界の人間と思うようにしましょう」という言葉、すごく頷けました。 本当に…どうかしていると思います。 おかしな人達の思考に惑わされずに、自分がやるべきことだけに目を向けていけたら…。 ひとつ乗り越えなければならないのは、その「おかしな人達」の中に、私の上司がいるということです。 尊敬すべき人が、職場内で普通に不倫をしています。 その事実を受け止めた上で、尊敬すべき部分だけひたすら探していかなければ…。 長い道のりになりそうです。