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場合の数の一般式
次のような「場合の数」を求める一般式を教えてください。 1からnまでの正整数の中からm個を取り出し、取り出した数の中で連続しているものを1つのグループとします。(1個でも1つのグループとしてカウントします)。グループの数がk個となる、取り出し方は何通りあるか。n、m、kを用いた一般式を教えてください。
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- QoooL
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参考 http://okwave.jp/qa/q8125260.html http://okwave.jp/qa/q7667711.html 「m個を取り出し」というのは、言葉が足りないけれども重複は認めないとする。 1≦k≦m≦n 「グループの数がk個となる」という事象をAとする。 ■n=1のとき k=m=1 Aを満たす取り出し方は1通り。 ■n=2のとき ■■m=n=2のとき k=1のとき Aを満たす取り出し方は1通り。 k=2のとき (m=)2個の整数が連続しない並べ方はない。 0通り。 →この時点で、m個を並べてグループの数が(m-k)だけ少なくなるためには、(m-k)個の「間に挟む数」が必要になる。 ■■m=1のとき k=1 Aを満たす取り出し方は1通り。 ・・・と、 場合分けをしていくわけですが、 お礼をきちんとしない人に付き合って、あまり長々ときちんとした回答を書く気にはなれません。 「ベストアンサー」だけ選ぶのが回答者への返事代わり、ではないと思いますよ。 一所懸命問題を読み、何行も回答を書いて、 「これでわかってくれたかな?」 と気にかけても、あなたは コピペの「わかりました」すら面倒くさがる気質 なのでしょう? お礼を書かずに締め切るのは、どういう心境なのですか? 別に「ありがとう」と言ってもらいたくてここを利用しているわけじゃないですけど、 「質問しっ放し」 のマナーが悪い人にははっきりと言わせてもらいますよ。 お互い顔がわからないのだから、親しき仲以上に礼儀が大切ですね。 それと、高校生クイズの問題を楽しめるくらいの力はあるのだから、質問丸投げよりも、グループ分けで途中までの考え方を示した方が、質問者さん自身のためにもなると思います。「一から最後まで全ての答えを教えてもらう」では、きっと後々、どう考えるのか印象が薄くなってしまうでしょう。 ●●△○●△○○●△○●● ●○ △:隣り合わないように間に挟む数。