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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:押印面との距離が近いキャップレスネーム印)

押印面との距離が近いキャップレスネーム印はありますか?

このQ&Aのポイント
  • 押印する面とインクのついたゴム印部分の距離が短いキャップレスネーム印を探しています。
  • 新しい仕事で頻繁に使用するため、押しやすいネーム印を求めています。
  • 借りて使用したものは距離があり、定位置に押すのが難しかったので、心当たりがある方に教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.2

定かではないのですが、普通の印鑑のように押せるのが有ったように思います。 ムサシドウかもう一つの会社、今存続しているか判りません。 シヤチハタ不可と言う書類に押すために、10年以上前に使っていました。 キャップは有りました。 シヤチハタが顔料インクですが、押しやすいのは別のインクを誓っていたように思います。 使用頻度が高いので、換えのインクを差し替えていました。 補助金や長期保存書類で、シヤチハタ不可と書いてある物に、あえて押すために違う会社のを買った記憶があります。 書類に判を押して、係りの人に文句を言われたら「これはシヤチハタではありません。あなたがたとシヤチハタ社にどの様なトラブルが有ったかは知りませんが、この印鑑はシヤチハタではありません。こういう印鑑がだめなら、インク透過型ゴム印不可と書くべきです」と屁理屈を言って、正式な書類にこれで済ました記憶が蘇りました。

fusuma07
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 経緯はよく知りませんが、朱肉いらずのハンコの総称みたいにシャチハタって言うみたいですね。 私も子供の頃からシャチハタと言われて育ってきたので、初めて社名なのだと知った時は驚きました。 上手に揚げ足を取りましたね(笑)。 ムサシドウ、調べてみます。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.3

ANo.1 です。 > シャチハタはそういった印鑑の総称ではなく社名だったように思いますが 本来、「X(エックス)スタンパー」が商品名ですが、 その初代商品(インク浸透式印鑑)に対して、その商品名ではなくて、 社名の「シャチハタ」のみしか刻印しなかったことで、 そういった方式の印鑑が「シャチハタ」と呼ばれるようになりました。 そして、現在では、「インク浸透式印鑑」の総称になるまでに浸透しています。 それはそれとして、今では、他社製でも下記のような「シャチハタ式」はありますので、 シャチハタ社へ問い合わせても、好みのタイプが見つからなければ、 例えば、アスクル他、事務用品の専門店へ問い合わせて下さい。 いろいろ取りそろえています。 https://spc.askul.co.jp/stamp/cm0100.30100?materialCd=30014

fusuma07
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットや自分の足で探しまわり自己解決しました。

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

察するに、都度、朱肉を使う木製他の一般的な印鑑ならば、 そもそも「距離面」など気にする必要が無いので、 結局、「シャチャハタ」方式の印鑑を希望しているのだと思います。 ならば、決して意地悪で言っているのではなくて、 率直に、「シャチハタ」まで電話やメールで相談して下さい。 結構、いろんな種類があるんですよ。 下記サイトのずっと下に問い合わせ先が載っています。 http://www.shachihata.co.jp/support/index.php

fusuma07
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 朱肉使用の印鑑ではなく、インク充填式ゴム印を探しています。 シャチハタはそういった印鑑の総称ではなく社名だったように思いますが…… そういう意図でなかったならごめんなさい。 シャチハタは苦労せずに探せて調べるのも簡単で既に確認済みなので、他社の製品のことを知りたかったんです。 ただ自分判断で勝手に調べただけなので、直接問い合わせるのも良いかもしれませんね。

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