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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマフォで通話しちゃだめ?)

スマフォで通話はNG?スマートフォンの通話料に驚きました

このQ&Aのポイント
  • 新しくスマフォに買い換えたが、通話料が高いことに驚いた
  • 通話には特化していないと言われ、納得がいかなかった
  • 友達以外との通話には無料通話アプリが必要か?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6821/9700)
回答No.4

>「スマフォはPCのような存在で通話には特化していません」とはっきり言われたんですが本当でしょうか。 そんなことはありません、数年前にはFOMAネットワークを使用する「FOMAスマホ」もあり、FOMAプランのタイプシンプル・SS~LLの基本通話プランと、「(FOMA用の)パケホーダイ・フラット」(SPモード利用時5,200円)を組み合わせることができました。 LTEネットワークを使うXiスマートフォンが出てきましたが、そこでXiの基本プランを「タイプXi」しかなくしてしまったことが、改悪の始まりです。 そして、FOMAスマホの新機種を出さず、Xiスマホのみにしてしまったのも、さらなる改悪です。 この、無料通話がなくなってしまった料金体系で、普通に通話に使ったら、ものすごく高くつきます。 なんせ、月に10分も話せば、FOMA タイプSSの方が得になるんですから。 ドコモがXi用のお得な通話用料金プランを出さないので、各自で工夫するしかありません。 通話に使うなら、FOMAガラケーをもう一台持つ方が、安いわけで。 使い放題のパケット利用のみで済ますならば、SkypeやLINEの無料通話や、050番号がもらえるIP電話ソフトを利用し、携帯電話本来の「通話」は極限まで減らすべき、となってしまいます。 ただし、月に一万円とか通話に使っていたならば、6月からはじまる「カケホーダイプラン」の方が安くなります。月額2,700円でどこへでもかけ放題になるわけですから。 しかし、「カケホーダイプラン」は、それにしてしまったら、変更できません。 これまでの「タイプXi」は、今年の8月いっぱいでの受け付け終了してしまいます。 それ以降に、あまり電話を使わなくなったからと言って、プランを変えようと思っても、変えられず、ずっと月額2,700円を払い続けることになります。 やはり、選択できないXiプランは、ユーザーの自由度を奪う改悪と言うほかありません…。 通話しないのにカケホーダイプランで持ってても無駄ですから、解約して他社に移行するか、ガラケーに機種変更してFOMAプランにするか、とかするんじゃないでしょうかね…。 (スマホは、他社契約や、MVNOの安いSIMで使う。)

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうなんです、無料通話がなくなってしまったのが本当に痛くて。。 これまで無料通話分の1000円でおさまるくらいの通話量だったので、カケホーダイすごく魅力的なのですが、2700円分も使わないかもしれないとも思っています。 しかもカケホーダイプランは一度してしまうと変更できないのですね・・!知らなかったです! もともとあまり電話はしない方なのですが、それにしてもスマフォの通話料が高くて。。いろいろ策を講じたいと思います。

その他の回答 (8)

noname#198855
noname#198855
回答No.9

ファミリー割引の契約であれば、余った通話料を分け合えますよ。さらに余った場合は最大2ヶ月繰り越し可能です。 家族間の通話料やメールも無料ですね。 ちなみに我が家の場合、カミさんのガラケーはメール使いホーダイのプランなので無料通話がついていません。 これを解決するために、別にキッズケータイをファミリー割引で契約して無料通話をつけています。

ashitae
質問者

お礼

isis0701さん、改めてご回答いただきありがとうございます!そうだったのですね!!それは全然知りませんでした!そんな有益な情報があったなんて・・! 私の家では母親がガラケーなのですが、一番少ない無料通話のプランだった気がするので、もっと無料通話の多いものに変更できるかプラン確認してみたいと思います!

noname#198855
noname#198855
回答No.8

昨年の秋にスマホとは別に、キッズケータイをファミリー割引で契約しました。キッズケータイはFOMA機なので無料通話付のプランで契約。ファミリー割引を利用しスマホで使った通話料に充当できます。 なぜ、キッズケータイかというと、端末がタダだったから。別にキッズケータイは箱に入れて眠らせておいてもOKです。 しかし今は楽天でんわが登場したので通話料は半額で利用できるようになりましたね。 カミさんがガラケーなので、キッズケータイの契約は残して無料通話分を分け合って利用していますが。

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほどそういうこともできるのですね。家族でまだガラケーを使っている者がいるのですが、そちらで余った無料通話料金をファミリー割引に入っていれば分け合えるのですか?よく分かっていなくてすみません・・。

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.7

特化というのは、ある目的に最適化されているという事ですよ。 言わば専用に違い。 スマホが通話に最適化されているかと言うと、スマホにすると電話が聞こえにくくなったといった、最適化されていない苦情を耳にします。 例えば折りたたみケータイなら、顔のカーブに合わせて耳穴の横にスピーカー、口元にマイクがくるところ、スマホだとコンパクトな機種では小顔でなければ口元に遠く、大きめのスマホでも折りたたみケータイほどには口元に近づきません。 スピーカーも音楽再生に重きをおくと、高音から低音までバランス良く響くよう設計する必要がありますが、電話の会話を聞こえやすくするには低音を抑えて中域と中高音が明瞭に聞こえるよう設計する必要があります。 スマホは電話機能とコンピューターが融合した高度な汎用製品で、通話に特化されていません。 電話機能はフルに装備されていますから通話にも使えますが、通話やLINEとSNSだけなら、そういうケータイを作ってもらったほうが特化した製品になりますし、通話とLINEやSNS以外にも使えるスマホの能力は過剰です。 料金プランについて言えば、携帯電話会社にとって問題なのは、電話番号を使った音声通話の場合は、通信設備に対して音声通話用の余裕を常に確保しておく必要があるという点です。 普段から回線が混んでて電話できませんなんて論外ですし、音声通話の場合は会話が間延びしたり途切れたりしないよう、そして会話が聞こえやすいように、データ通信より優先度が高くなっています。 一方でデータ通信は音声通話よりも通信量が膨大になりがちです。 両方とも満足させるためには、携帯電話会社は設備投資を増やす必要があります。 そして設備投資が増えれば税負担も増えます。 これらのお金をどうやって賄うかと言えば、収入源である利用者に負担してもらうしかないわけです。 データ通信は遅れても構わないのでピークシフトができ、音声通話を使わないのであればその分音声通話用帯域の予約を減らせるので、通話料金を高くする代わりにデータ通信を割り引く。 音声通話はデータ通信と比較すると通信量が少ないので設備利用負担が小さい、なのでデータ通信料金を高くする代わりに音声通話料金を割り引く。 でも両方を求める人には割り引く余地がありません。 携帯電話会社が言っているのはそういう事です。

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!すみません、お礼させていただいたと思っていたのですができていなかったようで遅くなり申し訳ないです。 ご説明お伺いしてなるほどとすごく納得しました。スマフォの機能とガラケーの通話料の安さを同時に求めることにはそもそも無理があったのですね。 アプリを入れるなどなんとか通話料を安く上げる施策をしてみたいと思います。

回答No.6

うちは全員スマホですが、家族間の連絡は LINE が基本です。 音声電話は基本使いません。 #全員付けてはあります。MVNOです。 もちろん家族や友人以外では LINE というわけではありませんが、 親戚レベルではメールが基本。 LINE でつながる人が増えてますね。 それ以外では、音声通話料は微々たるものなので問題にしていないです。 だいたいひとりあたり、音声通話は月 500円程度。 これで納得いかないでしょうか? がんがん音声で話したい人には、スマホは向かないと思いますが、 昨今そういう人は少ないと思います。

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私もほとんど音声通話は使用しないのですが、それでも掛けるときには回数が多くなることもあったので、どうすれば・・と思いました。まだ代えたばかりで平均どのくらい掛かるか分かりませんが、通話料が安くなるに越したことはないのでいろいろ調べてみたいと思います。MVNOは使ってる方が多いのですね!

回答No.5

機能的にNGなんてことはもちろんありませんが、 スマホと通話機能の距離が離れていった経緯として、 ・(店員さんや他の回答者さんのいうとおり)  スマホは小さなPCにおまけで通話もできるというもの。メインはデータ利用端末。 ・世の中の通話の利用が年々減っている。  コミュニケーション手段の主流が電話→メール→LINEに変わっている。  まさに小さなPCであるスマホにぴったりの状況。 があります。 通信キャリアとしては、通話ニーズが減っているのに設備は同じように維持しなきゃいけないので、そうしたら通話料を安くするなんてできないですよね。 携帯でまだまだ通話もしたいのであれば、ガラケーの方が有利で、格安SIMのスマホと2台持ち推奨ということになります。通話兼用で1台持ちより圧倒的に安いです。 私はまさにそういう理由でそういう使い方をしています。

ashitae
質問者

お礼

>スマホは小さなPCにおまけで通話もできるというもの。メインはデータ利用端末。 やはりそうなのですね;; 確かに通話ニーズは減っているかもしれません。私も仲間内ではほとんど通話しませんし。通話は然程しない方なので、安くなるようなアプリを入れるのが一番いいのかもしれませんね。ご回答ありがとうございます!

回答No.3

通話はガラケー。スマホでの通信はBIGLOBEやIIJのMVNOのSIMで毎月1000円という使い方が一番コスト的には抑えられます。 ちなみに多くの方が、スマホに「050Plus」などのアプリをいれて通話料金を抑えていると思います。通話品質はちょっと悪いですがあまり気になりません。

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはりみなさんアプリを入れているのですね。ガラケーを別に持つほど通話はしないと思うので、アプリを探してみたいと思います。もしお奨めのアプリなどあれば教えてください!

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5083/12280)
回答No.2

スマホは基本的に「携帯型コンピュータに通信機能を付けた、ついでに通話機能も取り込んだ」ようなものです。 通話がメインのベーシックフォン、フィーチャーフォン(国内ではベーシックフォンに相当する端末はほとんどありませんが)とは発想の根幹が違います。 docomoの場合総額を安く上げる手段は充実している方で、たとえば別途フィーチャーフォン(ガラケー)を持ってプラスXi割を組む(スマホ側で通話はできませんが、2回線の合計額は1000円以上安くなるはず)、6月以降ならNo.1さんが挙げているカケホーダイプランに切り替える、それ以外にもIP電話各種や楽天でんわなどの他社音声回線を使う、などなど。 まあ、いずれを選ぶにせよこれまで以上に使い方をしっかり見定める必要はあるわけですが。漫然と今のプランで通話しているとすごいことになるでしょうね。

ashitae
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほどです、通話をたくさんする場合は別にガラケーを持ったほうがお得なのですね。今までどおりの感覚でスマフォを使ったら痛い目にあるということで対策を考えてみたいと思います!

  • kawais070
  • ベストアンサー率52% (2242/4283)
回答No.1

6月以降の契約なら、「カケホーダイ」があったのになぁ。 https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/index.html?xcid=CPR_TOP_mainPR_new_plan_from_TOP 発番号が050-xxxx-xxxxになっちゃいますが、IP電話を使えば安く電話できますよ。 http://www.050plus.com/ あとは楽天でんわとか。 http://denwa.rakuten.co.jp/

ashitae
質問者

お礼

みなさんアプリなどを入れて通話をしているんですね。全然知らなかったです。ありがとうございます!

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