• ベストアンサー

内部誘導起電力は相電圧

同期発電機の内部誘導起電力は、相電圧なんですか? この相電圧にルート3をかけると端子間電圧になるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

同期発電機の起電力の結線が、Δ結線の場合は、相電圧=線間電圧(端子間電圧) Y結線の場合は、√3×相電圧=線間電圧(端子間電圧) です。

1brownsu
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 誘導起電力について

    直流発電機の原理的な構造は以下の写真のようになりますが、コイルがN極とS極にたいし平行になった時は、ab間、cd間の誘導起電力は0になるのでしょうか? また、誘導起電力と誘導電流の違いはなんなのでしょうか? 片方のみでもいいので回答よろしくお願いいたします。

  • 誘導起電力について質問があります

    レールの上を導体棒が動くことによって生じる誘導起電力は ローレンツ力と電場からの力の釣り合いで説明がつきますよね? では単なるコイル内部を貫く磁束の変化による誘導起電力 もローレンツ力で説明がつくのですか? そもそも誘導起電力はローレンツ力が原因なのですか?

  • 電圧変動率が異なるのは・・・?

    同期発電機で、定格電圧と無負荷電圧から求めた電圧変動率と、 定格の電圧と電流と力率から無負荷誘導起電力を計算して求めた 電圧変動率をくらべてみると、 後者の方がかなり大きな値になってしまいました。 これは計算が間違っているのでしょうか? それとも測定において何らか障害によって起こっているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 直流機、誘導機、同期機の電動機と発電機をまとめてい

    直流機、誘導機、同期機の電動機と発電機をまとめています。 添付のとおりまで途中まで完成しました。でも?のところがわかりません。 誘導機と同期機の電動機トルクTはどのように求めますか?力に長さですが、力はBILですが、 どうすればいいんでしょう? 直流機電動機の回転数は電圧に比例する?電流も関係する?極数も関係ある?一次は直流電圧を印可します。そこから?なにをすれば回転数は求まるのですか? 誘導機の発電機の誘導起電力は同期機の発電機と同じですか? また、まだ項目的にまとめたらないものもあると思います。ほかにまとめるべき項目はありますか?電流とか?

  • 誘導起電力や自己誘導起電力について

    誘導起電力や自己誘導起電力はずっと起こらず、電流が増減したときのみなのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

  • 同期発電機の誘導起電力、並列運転

    こんにちは。 同期発電機について勉強をし始めたばかりの者です。 交流発電機の起電力の波形は正弦波が理想とありました。 確かにイメージとしては正弦波に近い方が安定してると思えるのですが、詳しく考えるとなぜ正弦波が理想になるのでしょうか?? また、これは同期電動機でも同じことが言えますか?(逆起電圧) そして正弦波形に近づけるには分布巻を使用すること、とありました。 発電所では並列運転だとは思いますが、現在発電所で使われている発電機はやはり分布巻が多いのでしょうか? 並列運転するための条件や同期化力などにも関係してくるのでしょうか? ご教授お願いしますm(_ _)m

  • 3層誘導電動機に逆起電力はあるかどうかについて

    工場勤務です。3層誘導電動機が多数設置されています。始動時や負荷が大きくなった時は制御盤電流計も大きい数値を指し所定時間経過若しくは余剰負荷が解消されると安定(定格)電流値に戻ります。 一般的な現象みたいですが仕組みが判らずスッキリしません。 ブラシがベーシックな直流モーターの場合はフレミング左手(モーターの原理)と右手(発電の原理)が同時に作用し電源電圧の向きと発電原理で発生する電圧の向きが逆なので回転子の回転数に伴う逆起電力があると認識しています(間違いならごめんなさい) しかし3層誘導電動機は回転磁界により回転子(かご型)に誘導起電力が生じフレミング左手の法則で回転子が回ると認識しています。 その場合磁界も回転子も回転して構造.動作が複雑な為、逆起電力が発生しているかどうかイメージが湧かないです。 3層誘導電動機も逆起電力が生じて電流が減じている認識でよろしいしょうか。

  • 誘導起電力について

    教えてください。 参考書に、トランスの一次巻線に電流を流すと、鉄心に磁束が生じ、二次巻線に起電力が誘導される。このとき二次巻線に誘導される起電力は次の式で表されます。 ---------------------------------------------------------------- e = -M × Δi / Δt [V] ---------------------------------------------------------------- e 誘導起電力 M 相互インダクタンス Δi 一次巻線の電流の変化量 Δt 電流変化にかかった時間 と、あります。 この公式に基づいて例題を解くと、誘導起電力eの答えはマイナスになるはずですが、答えではマイナスになっていません。解説では、 e = M × Δi / Δt にあてはめて考えればいいようになっています。 この公式の-Mのマイナスはどういうことなんですか? よろしくお願いします。

  • 自己誘導における逆起電力の維持

    直流電源のスイッチを入れて、電流を流すと徐々に電流が増加していきコイルに流れる電流が変化し磁束が増加していくと、その変化を妨げる方向に起電力が発生する。 すると、この起電力と電源電圧が等しくなるところで電流が一定になるということで、このときの起電力は       e=L・I/t   で表され、これは電源電圧と等しくなる。 という説明があります。ここで疑問になるのが、電流が一定になれば磁束の変化が起こらないため、それを妨げる起電力も発生しないのではないかということです。 一方、この逆起電力が無くなってしまうと、電源電圧による電流は永遠と増え続けることになる・・・電流が増加すると磁束の変化が起こり逆起電力が発生する・・・・となにかいたちごっこになってしまいます。 まさしくの逆起電力というのは自己誘導になると思うのですが、自己誘導においては、この逆起電力が維持し続けるということをどのように理解すれば良いのでしょうか。 なお、相互誘導については、誘導される側のコイルには電源がないことから、一次側の磁束が変化する時にしか起電力は発生しないと考えて良いでしょうか。起電力は維持しない。また、二次側にも電源がある場合の相互誘導というのはあり得るのでしょうか。 合成インダクタンス等ついて、 http://personal.okwave.jp/qa3008024.html で教えていただきましたが、コンデンサ、コイルの合成値の求め方を微分・積分を使わずに教えてください。

  • 誘導起電力における電場の大きさ

    電気抵抗値Rの抵抗で半径aのリングをつくり、そこに磁場をかけ磁束の大きさを大きくしていくと、誘導起電力がリングに発生するのはわかるのですが、 そのとき発生している電場の大きさを求めるにはどうすればよいでしょうか?? よろしくお願いします。 ※解答には円周の長さに電場をかけたら電圧になっていました。