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ひさしぶり
「ひさしぶり」という言葉はお互いに一定期間顔を合わせなかった後に再会したときに使われますが、実際どの程度会わなかった場合に使われ得るでしょうか? 特に、最小時間としてどこまで短い場合がありうるか教えてください。 状況によって違うという場合、地域などの要素があればその関連性もお願いします。
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「1日」の例: 恋人同士だった二人が喧嘩して別れた。その二人が翌日、街角で偶然出会い、どちらからともなく発した言葉が、「ひさしぶり」 ^^。
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- bgm38489
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一定期間というより、相手の存在がその時の生活から外れていたら「ひさしぶり」となりますね。最小時間などないでしょう。感覚です。一般的に言う「ひさしぶり」は、1年以上あいている、ときかな。 もっとも、辞書を引くと、前にそのことを経験してから、再び同じことになるまでに長い日数のあったこと、とあり、再会の場面だけに限られません。 「久しぶりに映画を見た」 私は月に二本は映画を見ますので、3ケ月あいたら、「久しぶりに映画を見た」。 この場合、文章に、「彼が映画を見ることは久しぶりのことだった」とあったら、1年どころではなく、記憶にかすかに残っているレベルのこと。
補足
「最小時間などないでしょう。」へぇ、その根拠は何ですか?最も短い時間を想定してそれを実現する例を与えればいいのです。 ここが国語のカテゴリーであることを意識して回答するようお願いします。
- SPS700
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僕は何時も使います。数分間席を外した後なら、聞いた人は普通冗談ととってニコリと笑います、僕の友だちは「何だそんなのもう古い」と言ったブッスリした表情が多いです。 三十年ほど合わなかったら大抵「ほんとうに久しぶりだな」「あら本当に久しぶりですね」のように「本当に」がつきます。
お礼
冗句を組み合わせるといくらでも短くできるのですね。 良い回答ありがとうございました。
お礼
素敵な回答ありがとうございました。