- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#217907
回答No.2
上品かどうかは捉え方なので、一概には言えないとは思いますが。 逆に考えると、頭が悪い人は自分の考えを頭の中でうまくまとめられていないから、他人に説明するときも必要な事だけでなく余計なことまで話したり、論理的な筋道が整っていなかったりするので分かりにくい。 頭の良い人は、自分の頭の中でそもそも分かりやすく考えをまとめられるので、他人に話すときも分かりやすい。 相手に自分の話を聞いてもらうには、相手に良い印象を持ってもらった方が聞いてもらいやすいので、上品に話す方が良いことを頭のいい人は分かっている。頭の悪い人はそこまで頭が回らず、自分のことしか考えられず、その結果下品になる。
その他の回答 (2)
noname#205097
回答No.3
脳の構造が良く出来ているからだと思います。
- やっちゃん（@510322）
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
回答No.1
こににちわ。 頭の良い人＝話し方、上品という考え は、多少の語弊があるかと思います。 ただ、勉強して、言葉遣い、正しい使い方を 学びますから、正しい話し方は、自然と身につきます よね。 これを身につけるには、勉強も必要かと思いますが、いろいろ 世代の人と話し、綺麗な言葉と使い方に接することだと思います。 私自身も、社会人になってから、いろいろな人と接する機会が増え、言葉 遣いの綺麗な人から言葉遣いを学びました。 なので、多少言葉のマナーと上品な言葉遣いを学んだような気がします。 ではでは。
お礼
普通に考えればそうですよね。