2型糖尿病の治療におけるDPP-4阻害薬の服用

このQ&Aのポイント
  • 2型糖尿病の治療には、ジャヌピア50mgのDPP-4阻害薬が使われています。この薬は、身体に常時作用することで血糖のコントロールをサポートします。DPP-4は、インクレチンの分解を阻害する酵素であり、インクレチンは膵臓のインスリン分泌を促進します。2型糖尿病の場合、インクレチンの効き目が弱かったり分泌が不足しているため、この薬は有効です。
  • しかし、DPP-4の阻害は人体に与える影響がまだ解明されていない部分があります。治験の結果は2年間のデータが得られていますが、完全な理解はまだできていません。また、医薬品の開発は特許や財産形成の一環として行われることがあり、急ぎ過ぎる成果主義も存在します。そのため、DPP-4の長期的な安全性については一定の不安要素が残ります。
  • 2型糖尿病患者にとっては、低血糖を心配する必要がない点は利点です。しかし、DPP-4の恒常的な阻害が安全であるかどうかは不確定要素があります。医療の進歩は日々進んでいますが、人体の生命現象を完全に理解することはできません。このため、薬の使用には注意が必要です。
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2型糖尿病 DPP-4阻害薬を服用

 薬品名 ジャヌピア50mg 1日 朝1錠 メトグルコ250mgは毎食後  DPP-4を阻害して インクレチンを常時身体に作用させて 血糖のコントロールをするという医薬品ですが DPP-4という酵素は 身体の中のかなり広範囲に作用しているようですが まだ未確定部分も多くあるそうです  DPP-4で分解されるインクレチンは 小腸へしょくもつが入るとインクレチンが出るそで 5分くらい膵臓をしげきしてインスリンを出して グルカゴン抑えて 役目を終えて消える これが健常者の場合で 2型糖尿病の場合は 何らかの原因でインスリンの効き目が弱かったり インスリンの分泌が良くなかったりしているわけで インクレチンの血糖依存型作用 というのでしょうか 低血糖を心配しないで済むことはうれしいことですが  さて DPP-4を恒常的に阻害しても大丈夫かが 大きな不安なのです 人体の生命現象を完全に理解はできないでしょう しかしほんの一部の現象を捉えただけの医薬品 治験は2年間だそうです 最近医薬品はこうしたものが多くでてます 薬品会社の特許的な財産形成のために 産学官と一部の巨大病院の医薬品開発の資金に翻弄されて 急ぎ過ぎる成果主義があると思います なにやら不安な毎日です 阻害しても大丈夫という酵素 ホルモンなどは無いはずですが いかがでしょう

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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • USB99
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回答No.3

高齢者で肥満がなければ、メトグルコは不要であるか、危険です。 65歳以上ですと、HbA1cが7.2以下ではかえって合併症が増加します(J-EDIT研究)。 http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/020165.php 特にインスリンやSU剤、特にインスリンを使用している高齢者は夜間の低血糖が原因で転倒・骨折の可能性が増加しますし、低血糖による認知症のような症状がでやすくなります。 その意味で理論的に低血糖をきたしにくいジャヌビアは、いい薬です。

yfe19189
質問者

お礼

今 入院病棟で65歳以上の患者の65%が2型糖尿病を併発しての病気になっています  高齢者の糖尿病治療には 血糖値依存というのでしょうか 低血糖にならない薬として DPP-4阻害薬が安全といわれ使われているのは ご指摘のとおりです 現在国内では 2種類がしようされてますね メトグルコは 以前には身体のペーハーが酸性になる 乳酸アシドーシスで使用を禁止されました 見直されて糖尿病の専門医が処方してますので・・・    実は 朝食後に心不全の薬 高血圧 五十肩の慢性化と腰痛の痛み止め 暖まると皮膚がかゆくなるので ヒスタミンを抑える薬 ジャヌピア50mg メトグルコ250mg と薬が多く 少しでも減らそうとしています で インスリンへの移行を思考しています 低血糖対策 簡単のようで難しい問題です 血糖値が62 或いは70代を何回か経験してますが 発汗 悪感 震え などの経験上 常にブドウ糖をもっています お指摘の夜間の睡眠時の低血糖ですが 独居老人としては 低血糖だけではなくて 突然の脳梗塞 心筋梗塞など心配があります が 致し方がないかな そう思っています お付き合いくださり ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

回答1と同じ意見です。メトグルコが処方されているなら、肥満があるのでしょう。 糖尿病を放置する危険性と、ジャヌビアの危険性とどちらをとるかです。 もっとも目や腎臓にたいする合併症はジャヌビアで減る事は十分、期待できますが、心筋梗塞・脳梗塞などの合併症はジャヌビアやインスリンでは改善できず、体質改善が必要ですが。 もっとも体質改善ができていれば、ジャヌビアの処方はなかったのでしょうが。 高速道路を渡ろうと思います(今までの生活を続けようと思います)が、周りは車にぶつかる可能性が高いから、金属のプロテクタをつけろ(薬やインスリンをうて)と言います。でも金属のプロテクタをつけると膝や腰を痛めそうです(副作用が心配です)。どうしたらいいでしょうか? という質問と同じです。 高速道路を渡るのを止めるべきです。

yfe19189
質問者

お礼

 ありがとうございます HbA1c 6.2 ご承知のように今は国際基準になってます   インスリン療法へと 努力中です 糖尿病を放置すれば 確実に『死』 がまっていることは承知してます 始めの方が言うように 血管系がもろくなりますね 神経系もおかしくなります 目も網膜出血だけではなくて 白内障(6月末~7月に手術予約) 飛蚊症が進み硝子体が縮む病気も併発してます ようするに加齢現象が早まります  以上 諸々 知った上での話です 高齢者ですが 死ぬは怖いのです なにやら間に合わせで開発した薬のように思えていました それなのに高額な薬 インスリンにしますと 医師の管理料もとられますし インスリンも高価でしす 自己負担金がますます多くなり 年金暮らしの高齢者には 糖尿病は費用のかかるやっかいな病です  しかし高齢になったがための病気かかなと  メトグルコは ジャヌピアが意外に弱い薬で 補う薬との併用が と効能書にあります 脂肪太りではありません

回答No.1

だれかにその薬を飲めと強制されているのでしょうか。 そもそも、2形糖尿病になった時点で心血管イベントを始め様々なリスクが生じているわけですから、飲み薬を飲んだ程度で騒ぐことでしょうか。 1svの放射線を浴びた人が花粉症の心配をしているようなものです。 嫌なら炭水化物を断って食餌のみで血糖をコントロールしてみてください。それができない不良患者だから薬を処方されていることを忘れないようにしてくださいね。

yfe19189
質問者

お礼

 ありがとうございます 少々生意気な質問の仕方にお怒りのようで 今 インスリン療法への切り替えを 医療側に申し出ています 膵臓機能が悪ければ 無理に使い続けるのも・・・・  2型糖尿病 イコール 不摂生な食生活 というわけではありません 加齢による細胞の衰えという大きなリスクがこのところの通説です 痩せていても2型の糖尿病になります 『医薬品のリスクが怖いから生きるのを辞めた』そんな無理をいうのではありません 高齢者です

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