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viエディタでの予約語の色について
お世話になっております。 poderosa4.1.0を使って、ContOS6.4にSSHで接続しています。 viエディタでC言語のソースファイルを編集すると、 予約語を色識別してくれて便利だったのですが、 いつの間にか、色識別してくれなくなりました。 何か設定を触ったのだろうと思うのですが、 見当が付きません。 元のように、予約語を色識別できるようにするには、どうしたら良いでしょうか? また、色識別できていたときには、 白地に黄色文字が見にくく、色を変えたいと思っていたのですが、 変える方法はあったのでしょうか? よろしくお願いします。
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- kakedashidashi
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回答No.1
viにはそんな機能はないので、viの高機能版のvimですね。CentOSならデフォルトではviコマンドでvimが起動するようになっています。 こちらが参考になろうかと。 http://www.garunimo.com/program/linux/corumn-linux22.xhtml カスタマイズはこれが参考になるかな。やったことないけど。 http://www.yuichon.com/2013/04/vim-colorscheme/
お礼
ありがとうございました。
補足
:syntax on を試してみたところ、アンダーラインが引かれるよになったのですが、色は付きませんでした。 教えていただいたリンクを頼りに少し調べてみたところ、ホームディレクトリに.viminfoという履歴ファイルができることがわかりました。 さっそく直近の履歴を見てたところ、syntax off をした形跡がないので、突然色識別できなくなった原因は、エディタ使用時の誤操作ではなさそうです。 また、エディタで色識別できていたのは、ある特定の1ユーザ権限のみで、rootをはじめその他のユーザでエディタを起動しても色識別しません。 色識別していたユーザ権限は私が自分で作成したのですが、エディタ関連の設定をしたこともなく、今回の現象が不思議でなりません。 せっかくご回答いただいたのですが、まだ納得ができないのでもう少し調べてみます。