明智光秀らしさって何でしょうか?
大河ドラマ「麒麟がくる」を見ていますが、いまいちピンとこないんですよね。
というのも、過去の大河ドラマで明智光秀は登場していますが、そんなにしょっちゅう登場する人物でもないので、明智光秀の名前は知っていても性格がどういうものかというイメージが沸かない。
「我々も骨を折った甲斐がありました」という台詞で信長を激怒させるシーンは有名ですが、信長を煽てなきゃいけないところで自分の功績を持ち出すところを見ると、多少、自己顕示欲の強い俺が俺がな面があるのかなとは思いますが、まあ武将としては誰でもある程度当てはまりますよね。
「麒麟がくる」は歴史の流れと人物の名前を借りただけの完全なフィクションなので明智光秀の人物像もオリジナルだそうですが、僕としてはいまいち明智光秀っぽくないなと思います。
ただ、じゃあどこが明智光秀っぽくなくて、どういうのが明智光秀っぽいんだと訊かれると困ってしまうんですが・・・。
皆さんは観てみてどうですか?
イメージに合ってますか?
もしイメージに合ってないなら、どういう感じなのが明智光秀っぽいと思いますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。どういうことか分かりました。ひどいやつですねえ~。