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旦那の本心を知りたい!調停申し立ての理由とは?
- 旦那から突然に調停を申し立てられましたが、なぜ離婚したい理由を言わないのでしょうか?不成立後は訴訟する可能性もあるため、旦那の本心が明確に知りたいです。
- 旦那は前回の離婚は話し合いで行われ、調停はしていない状況です。お互いに弁護士を立てて調停を進めていますが、旦那は一度も離婚したい理由を明かしていません。
- 旦那はお金を出したくないために親権を持ちたいと考えているようですが、再婚に際して養育費を支払っていると再婚が難しいと考えているようです。前妻には養育費を支払っていない状況です。
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離婚成立直前の男性です。 あえてキツイ事を書かさせて頂きます。 相手もみる目がなかったんですね。。 と言うか、恋は盲目だったのでしょう。。 私もバツ直前なので偉そうなことは言えないのですが、 離婚はもちろん色々が原因の結果が離婚に至るのですが、 離婚に至までの経緯とどのように考え対応し離婚後の態度も含め その方の人物像を見極める事が必要でしたね。 『前妻には、養育費を支払ってません。』 これは致命的な行動だと私は思います。 前妻と何が理由で離婚になったかは分かりませんが、 仮に前妻の不貞が原因で離婚となったとしても 養育費は別物のです。 実子に対しての想いが全くないと言われても仕方がない行為です。 なので現在の旦那からの一方的な離婚申し立ても上記の行為を考えると とても身勝手で自己中心的性格の持ち主だと言わざる得ません。 『旦那は、嘘ばかり並べてるので、』 独り善がりの方がでしょうから自己弁護の為には平気でウソもつく方ですね。 御質問の『旦那の本心を知りたいです。』 ですが、理解するのは(本心を知る)ことは無意味に近いと思います。 無意味とは知っても納得できる内容ではないと感じるからです。 私の経験ですが参考になれば。 私の離婚原因は妻のモラハラです。 医者ではないので断言は出来ませんが『自己愛性人格障害』の気質を持っています。 夫婦仲が悪化する前から妻の印象(気になった点を書きます) *超自己中心 *ウソつき *自分の非を全く認めることが出来ない *ヒトの心の痛み苦しみ対しての理解が難しい *自分の価値観のみ相手に押し付ける その他もろもろ。。。。 約一年前にネットで『自己愛性人格障害』と『モラハラ』の存在をしりました。 調べて行くうちに理解不能な妻の言動の原因が分かった気がしました。 その前は何故こんな態度や言動が平気に言え不条理なことばかり何だろうと思う日々でした。 結果は理解する必要のない(理解を越えた)ヒトだった。。。。。 でもその日を境に理解出来ないことの不安からは解放されました。 残るは日々のモラハラに対しての苦しみと 一刻も早く離婚を成立させる為の努力の日々です。 name12830さんの旦那がモラハラ気質かどうかはわかりませんが、 普通に話し合いが出来る性格でないような気がします。 ヒトの言動には裏付けが必ずあります。 質問内容から想像できる旦那さまの性格は 等身大の自分を見る事が怖い弱いヒトで偽善の隠れ蓑をまとい、自分を偽りながら生ている方だと思います。 アドバイスですが、 御主人をまだ愛していますか? 何があっても愛情を持って接していけますか? もしそうであれば彼の不条理を全て受け止めるしかないです。 理由は彼にはそれが必要になっているからです。 批判もできません。批判させる事が苦手で必ず逃げるからです。 全てを肯定すると悪い面が徐々に隠れ、超自己中心ではありますが攻撃的にはならなくなると思います。 もし彼の不条理がどうしても受け止める事が苦しいのであれば我慢する事は危険です。 name12830さんの心が病んでしまい、心が壊れる事になるからです。 その時は離婚をお勧めします。(第三者が離婚を勧めるのは良くないかもしれませんが、、) そして親権はname12830さんが取って下さい。 子供と普通に生活をしてきたのであればよほどの事がなければ親権は母親が圧倒的に有利です。 養育費は仮に取り決めが合意したとしても支払わない可能性だ大です。 財産分与で出来るだけ好条件になるようにして下さい。 好条件で離婚を決めるテクニックですが (1)条件次第では離婚を合意すると弁護士さんから伝えれもらって下さい。 (2)離婚条件がかなり良くなるまで書類で相手に提出をするのを控えて下さい。 種類はかたちとして残り覆すのが難しくなるのと、離婚の意志を書面で残してしまう事になるので ギリギリまでネバって下さい。 (3)身の危険がない状態なら貴女から別居をするのを避けて下さい。 危険を感じるのであれば弁護士に相談をして貴女が不利にならない別居方法を見つけて下さい。 (4)貴女はからは絶対に不貞行為をしないで下さい。 (5)不条理な言動は録音をし、過去にさかのぼって思い出せる範囲の内容をメモに残して下さい。 あとは現在の状況で貴女が離婚を拒否すれば簡単には離婚はできません。 そこが貴女の強みになります。 とは言え、大変の状況下です。 心と身体を壊さないのが何よりも大切です。 お大事にして下さい。
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- 783KAITOU
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失礼ながら、あなたの方がご主人が申し立てられた離婚調停に対して、ご主人側の情報が得られていないのではありませんか。なぜなら、離婚調停はご主人から申し立てられています。更に、不調に終われば訴訟を起こす、と思います。と、お書きになっています。こういうことから判断すれば、ご主人は明確に離婚理由を弁護士に伝えていると思います。あなたの弁護士が、あなたにご主人の離婚理由をハッキリと伝えていないのではありませんか。 (不成立、費用と親権で対立中です)←これは、調停離婚は不成立に終わった。と、言うことですね。この費用とは何を指しているのでしょうか。養育費でしょうか。そのほか離婚に際し精算されるべき各種の費用のことでしょうか。親権は不調即訴訟に持って行かなくても「審判」で判断される問題です。もちろん費用もです。費用が養育費なら、争いは無いものと思います。争いがないように、と言うことで家庭裁判所は「算定表」を作成しています。その算定表によって養育費の金額は決められます。(特別な事情は除く。) ご主人の先々の想いをあなたはおっしゃっています。あなたの離婚調停は、離婚後の2人について争っているわけではありません。過去の婚姻生活の精算で争っています。ならば、先のことを考えるのはそれぞれ自由ですが、ご主人の思惑が通用しないことは当然ですので、その点について今回の離婚調停と離婚後のご主人の思惑は別の問題である。と、言うことをシッカリと主張してもらいましょう。なぜか、ご相談の離婚のお話違和感を覚えます。違和感は、どうもピントがずれたところで話が行われているような気が、あなたの文書から受けました。 書き忘れていました→【旦那は、不成立後は訴訟をすると思いますから離婚したいのは明確なはずですが、。。】 ↑それほど離婚に強い意志をお持ちのご主人、しかし、離婚の真意が分からない。なんてことは通常あり得ないのです。矛盾しているのです。調停の際にご主人は離婚原因をおっしゃっています。従いまして、あなたがご存じないのか(ごまかされている。)又は、ご主人は知られたくない何かを隠していらっしゃるのだ、と考える方が正しい判断ができます。もう少し視野を広げてもの事を観ましょう。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
バツイチという事は離婚の経験を得て、結婚生活で何らかの失敗をしてしまっていると思います。 そして、その経験を受け止めて次は離婚しないように改めるか、懲りずに同様のミスを(ミスと思わず)犯して離婚してしまうか、おそらく今回の流れはそういう事だと思います。 すなわち、いきなり調停から離婚の話が始まった事はおそらく初めの離婚と同じシチュエーションだと思います。理由を言わないのも同じかと思います。 前回は話し合いで済んだ、というのは相手が争うのに疲れて要求をある程度飲んだだけではないかと思います。彼はこれが離婚に際する成功例と思って、同様に仕掛けてるんでしょう。 後はあなたがこの泥仕合にどこまで付き合うかだけかと思います。養育費や慰謝料の支払いが決定してもこれだけ誠実さのかけらもない人間からいくら取れるか疑問です。 徹底的に争う姿勢から、離婚が覆る可能性はほとんどないでしょう。個人的には最悪の事故に遭って旦那は死んだけど怪我しなくて良かった、てな解釈でさっさと三行半叩きつけた方が、健全に感じますが、お気の済むまで付き合うしかないようですね。