• 締切済み

死ぬということ

SCNKの回答

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.1

科学は実証することが大前提ですから、実証できないものは分からないとしか言いようはありません。 そもそも死とはなにかが、まだ完全に定義できないのです。脳死は死かという問題ですね。 法的に死亡しても、細胞レベルではまだ生きている部分もあります。しかしいずれ死んで細菌によって分解されるか、ミイラ化するかです。 臨死体験については、死亡直前に脳内麻薬が放出されるとか、聴覚が最後まで残っていて視覚として認識されるとか、あるいは脳の一部にあらかじめプログラムされていて死亡する際に活性化するとか色んな説があります。

関連するQ&A

  • この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご

    この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご意見を聞かせていただけると幸いです) 少々、哲学的みたいな感じになっているのかもしれません。 私は時々趣味として詩を書いています。 数十作品溜まった際に出版者の知り合いに私の詩を見てもらった際 ある1つの詩に対してこういう意見をいただきました。 【詩】 つらいことがある 今にも倒れそうなくらい だったら早く黄泉の世界へ行けばいい 自殺を肯定はしないけど 私は止めないよ (ちなみに、私が書いた詩と内容は結構近いですが、100%文面は違います。本来の詩は載せたくないので。でも、内容は90%原文と同じ感じです) 【上記の詩に対する意見】 この考えは宗教からきてるの? 自殺を肯定するような詩はあまり一般世間には受け入れられないよね… という感じの意見をいただきました。 宗教からきてるわけではありません。 自殺肯定派か否定派と聞かれたら、どっちとも答えられません。 中立の立場だと自分では考えています。 後、特に私は特定の宗教には入っておりません。 なので信仰とかもまったくありません。 私の考えは下に書き記すとおりです。 私の考えに対して、皆さんはどう思われるか知りたいです。 同感、または、違うと思う、 それ以外の皆さんの考えを簡単にでいいので聞かせていただきたいです。 テレビの見すぎ等も私の考えに結構影響していると思うのですが よく言いますよね? 死んだら、天国と地獄のどっちかに行く。 現世で良い行いをしていたら天国 悪い事をしていたら地獄。 小学校のとき図書室で1冊の本に目を通したとき、その本には すごい地獄絵図が描かれていました。 その本には、地獄では悪魔が地獄を仕切っていて 地獄に行った人は、毎日朝から石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたり 1日中相当な痛さ、耐え難い痛さを感じて、夜になり、眠ると 朝には怪我はすべて治っていて、また、石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたりと 耐え難い痛さを感じて…の繰り返しだと書かれていました。 逆に天国は天使が仕切っていて すべて天使が身の回りの世話をしてくれるというようなことが書いてありました。 これは想像上でしかないですし 死なないと死んだ後の世界なんて分からないし 以前本屋で私は3回死んだことがあるみたいな事を言っている人が書いた本があったりしましたが 基本、私は百聞は一見にしかずだと思っているので、そういうのは信じないのですが なので、天国と地獄というのも想像の範疇を超えることはないのですが… (そんなことをいってしまえば、この話自体、意味をなさないので、これはおいといて) で、私の考えの本題はここからになると思います。 今私たちが住んでいる、私もそうだし、これを見ている皆さんもそうだし 私たちは人間で、地球の中の日本という国に住んでいる(外国からも閲覧できるようでしたら失礼します)、 仮定的に現世の国とさせてください(これからの文章で分かりやすく書き記すために) で、死んだ後の世界、黄泉の国があるとします(天国と地獄どっちに行くかはおいといて、天国と地獄をまとめて黄泉の国。私たちからすれば死後の世界) 私たちは現世の国に住んでいる人間だからその目線でしかものを考えられない。 女性が妊娠して、子供を産み、その子供が大きくなり老いていき、やがて死ぬ。 そして死んだら黄泉の国へ行き、また時を経て、輪廻・転生があり、また現世の国に新たな命として生を受ける。 でも、これは、現世の国に住んでいる人間、私たちの目線から言っていることですよね? 逆に黄泉の国にいる人たちにとっては、私たちが死んで黄泉の国に行くと考えていることは 黄泉の国の人たちにとっては、黄泉の国に生まれてきた命だと私は考えています。 だから、現世の国で生きるのが辛くてたまらないのだったら 黄泉の国で生きればいいんじゃないだろうか?という事を言った詩なのですが… この私の考え、皆さんはどう思いますか? 率直な意見でかまいませんので、多くの方に回答をいただけると幸いです。 簡単にわかりやすくまとめると 【現世の国の人の考え】Aさんが死んだ→黄泉の国へ行く 【黄泉の国の人の考え】Aさんという新しい命が生まれた。 という感じでしょうか。 皆さんの意見お聞かせください。 簡潔でぜんぜんかまいません。

  • 死後の世界を表す言葉

    死んだ後の世界を表す言葉をできるだけたくさん知りたいです。 日本語であれば、宗教、概念は関係なく思いつくものを教えてください。 自分が思いついたのは… あの世 彼岸 黄泉(の国) 極楽浄土 天国 地獄 煉獄 …ぐらいしかないのですが。 よろしくお願いします!

  • 天国と地獄以外に、もうひとつ作るとしたら?

    人間はいつかは亡くなってしましますが、行き着く先が天国と地獄ではあまりにも差があり過ぎます。 さてそこで、天国と地獄の間に、もうひとつ作るとしたら、どんな国がいいでしょう。 天国ほどの楽園ではなく、かといって地獄ほどの阿鼻叫喚の世界でもありません。あるいはもっと違う世界でも構いません。 どんな世界を作りましょうか?

  • 天国のこと

    無宗教無神論者なもので、宗教に明るくありません。でも、ひとつだけ、昔から気になっていることがあります。日常的にもよく「天国」という言葉が出てきますけれど、「天国」というのは、どの宗教に存在するのですか?キリスト教っぽい気がしたので、クリスチャンの友人に聞いたら、聖書には「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国と地獄」というくらいなので、「地獄」という言葉がある仏教なのかとも思ったのですが、仏教にも「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国」というのは、なんの宗教世界に存在するのでしょうか?教えてください。どうしても知りたいです。

  • 現代の地獄・天国とはどのようなものなのか?

    大学でキリスト教に興味を持ち、学び始めました。ふと、『天国と地獄』とは何なのだろうと思い、調べてみるとキリスト教関係の本を読んでいる限り、昔から地獄とは責め苦や火の場所と考えられてきた、という事がわかりました。しかし、現在の『地獄』とはいったいどういうものの事を言うのでしょうか。逆に『天国』とは現在ではどのようなこと言うのでしょうか・・・。 ぼんやりとした答えしか見えてこなくてすっきりしません。皆様の考えを教えてください。

  • この世が地獄であるとしている宗教はありますか?

    人間は自己中なのでこの世を基準にして天国と地獄があると考えがちですが天動説が地動説に敗れたように本当はこの世が地獄であって他に天国やら中間の世界やらがある可能性もあると思います。この世が地獄であると考えれば神様が人前に姿を現さない事も道理にかないます。この世こそが地獄であると考えている宗教はあるんですか?

  • 天国・地獄とは、どんなところでしょうか?

    世界にある宗教等で天国と地獄(霊界・死後の世界など)はどのように表現されているのでしょうか? 聖書・聖典・教典・書物等のどこで表現されているか、教えて下さい!

  • 天国と地獄

    死後の世界、宗教ではいろいろと説があると思いますが ほとんどの人は信じないと思うし、どうなるかなど定かではありません。 悪いことをしたら地獄地落ちる、地獄の沙汰も金次第。 今生きている世界が善悪入り乱れ中途半端な地獄。 などありますが私は信じていません。 さてここでは本当に天国と地獄というものが存在し、しかも どういった世界なのかもテレビ等でわかり、心肺停止で一度は死亡したが 見事心臓マッサージなどで生き返った人からの体験談等も含め まるで海外旅行のように身近な存在となり、既に亡くなった人からもテレビ越しで 天国で楽しくやってるよ!とか地獄からここは大変な世界だ。 あと50年しないと生まれ変われないんだよ、しかも生まれ変わってもゴキブリ なんだって。とか 本当は天国いけるはずだったんだけど、昨日悪いことをしたから地獄行き決定。 などなど、映画やアニメではありませんが、本当にあるとわかったらどうしますか? 私なら今なら天国に行ける!しかもそこが本当にすばらしい世界なら 今すぐ行ってみたいとも思います。 あと●回、世のため人のためになることをすれば天国とわかればそうしますし これ以上、誰かに迷惑かければ地獄行き決定!、自殺は駄目とかわかればとても注意します。 身近な存在になれば犯罪は大きく減少するとも思ってます。 もちろんこれらの世界は冗談ですのでお気軽に答えてください。

  • 宇宙について研究

    宇宙について調査している科学は一体何が知りたいのですか?最終的に何を知りたいのですか?科学の人達は何で宇宙について調べているのですか? 宇宙について調べる科学者達や宇宙の科学が好きな人達は最終的には何が知りたいのですか?2回も同じ事を言っていますが、、。科学の人達は宗教的な考えを否定的にしていますが、結局は科学も宗教もどのようにして自分達がこの宇宙に存在しているかを知りたいからなのではないですか?科学も宗教も結局は人間、この世界は何によってどの様にしてあるのかを、元が知りたいと、皆同じ事を思っているのではないのですか?

  • 死んだら無になる宗教や哲学について

    はじめまして。以前から宗教や哲学など、強く信じることのできるものに興味があり、本を読んだり、インターネットで色々と調べているのですが良く分からないため質問させて頂きます。 昔から生きづらいと感じることが多く、何か強く信じられるものが欲しいと思っていました。 しかし、宗教について調べても、基本的に死後幸せになるためのものが多いように思いました。 私は死んだら無になる と思っています。 自殺をした友人が数人います。 死後の世界があるなら、その世界では幸せなことしかないとは思えません。 どんなに楽しいことやうれしいことも、ずっと続けば、それが普通になってしまうような気がします。 天国で先に行った人と、楽しく過ごしているよ という言葉も、 その世界に他の人がいるなら、人と関わることは楽しいことだけではないと思ってしまいます。 辛くて、もう生きていられない と思うほど、生きて居られなかったほど辛い思いをした友人達に、死後にもまだ世界があると考えたくありません。 私はこれからも生きていかなければいけないんだと思っています。 そのために、何かただただ信じることのできるものが欲しいです。 宗教や哲学だと、何かに迷ったときもとにかくその通りにしていれば生きていけるのでは と思ってしまいます。 自分の考えや、まわりの人の考えだけだと、事あるたびに揺らいでしまいます。 なにかおすすめの宗教・哲学、ほかのものでも全く構いません。 お教えいただけると大変助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。