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死ぬということ

私は死んだあとの事がとても不思議でたまりません。 これは純粋に不思議に思っていることです。 宗教などの世界では 「黄泉の国へ行くんだよ」とか 「天国か地獄どちからに…」とか 「死んだらまた違うものとして生まれ変わる」とか 色々なことが言われていますよね。 こんなことを質問されても皆様は今こうして 生きているのですし、そんな事は誰にも分からない というのはちゃんと分かります。 しかし現に、医療的、または科学的といっても良いのでしょうか?死んだあとはどうなるか、といった 事については何か研究等が進められているのでしょうか。 こうなるのかもしれないという考えは出てきているのでしょうか。 私は高校一年生で、難しいことはさっぱり分かりません。 でも、こういう知らないことに凄く興味がわくんです。 皆様の回答、お待ちしています。

みんなの回答

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.9

たぶん、誰も確実に死んだ後わからないんじゃないかな? だから、神秘的なんですよ~ 聖書の中に 「もし、死んだ後天国がなければ、私達の信仰はむなしい」と書いていました。 もしbianca様は天国があるなら今何をしますか? もしなければ人生どう生きますか?

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  • hobabsan
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.8

 聖書にも書かれていますように、人間の肉体が死ぬと、霊魂が、残ります。  ただ、死後、霊魂が行く、「霊界」が、どんな世界なのかは、未知だと言って良いでしょう。  霊能者と呼ばれる人でも、宜保愛子さんなどは、霊魂は、輪廻転生すると言っていました。他方、キリスト教など、欧米の伝統的な宗教では、輪廻転生の思想は、異端です。  それから、臨死体験は、幻覚と思われます。何故なら、霊魂からは、自分の肉体や、この世の風景を見ることは、不可能だからです。 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/index.html

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1309/
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  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.7

江原さんの本を読んでみたらいかがでしょうか。 今とっても人気の霊能者です。  私の意見はもし本当に死後の世界があるなら、それを知っていた方がより良い人生を生きることができると思います。  死後の世界は死んでからといっていたら、後悔するような生き方にもなりかねません。  あと私の意見としては転生輪廻の考えは間違いです。永遠の世界の中で人生は一度きりですので、かけがえのない貴重なものです。船井さんの考えははっきりいって嫌いです。  わからないことですので、いろんな人が色んなことを言うかもしれませんが、真理を追究する謙虚な目を持っていれば真実が見えてくるかもしれません。  色々研究してみてください。

参考URL:
http://www.810.co.jp/mini/4892954977.html
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noname#6507
noname#6507
回答No.6

死ぬときは、自分の寝ている姿を上から見ているそうですよ。 とても開放された楽な状態らしいです。 臨死体験をしたひとは結構こんな状態を覚えている人も多いそうです。 その後ですが、魂はいき続けるらしいのですが、くわしいことはわかりません。 でもいいところらしいですよ。恐れることはないそうです。 船井幸雄さんの本とか読まれたらいかがでしょうか。 前向きな書き方をされているので、参考になると思います。

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回答No.5

 ご質問の趣旨とは多少ズレますが、「『不老不死』のクラゲ」もあるようです。  以下、「平成13年5月21日付中日新聞・ふるさと新聞=南日本新聞」より抜粋引用致します。  『鹿児島湾で採取されたベニクラゲから、個体として死なず、若い世代の形態に生まれ変わる″若返り″現象が、鹿児島市のかごしま水族館で確認された。これまでイタリアの地中海産だけにみられ、遺伝子プログラム解明による「不老不死」の研究材料として注目されている。  和歌山県の京都大学大学院理学研究科付属瀬戸臨海実験所の久保田信・助教授とかごしま水族館の築地新光子学芸員が昨年九月、同館近くで捕獲した四個体のベニクラゲを深さ5センチ、直径9センチほどのシャーレの中で観察したところ、動かなくなった一個体が溶けていかず底に沈んで根状に変化。約二週間で、若い成体になる以前の「ポリープ」と同様の形態を整えた。約半年たった十二日現在も群体を形成し、成長を続けている。』  私も上記の記事を読むまで、「死なない生命がある」という非科学的な現実は全く信じられなかった一人です。

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  • marutaka
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.4

何も心配は要りません。もしも死後の世界があれば、それは死んでからそのときに考え、感じればいいことであって、いまから想像しても仕方のないことです。 また、死後の世界がないとすれば、当然死後には何もないわけですから心配する必要私はありません。 よって、死後の世界を考えるのは頭の浪費に過ぎません。只、死後の世界の存在を信じるか否かは個人の問題といえましょう。

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  • kopin
  • ベストアンサー率18% (39/212)
回答No.3

興味があれば本屋に行くと 死後の世界とか臨死体験などの本がたくさんあるので読んでみるといいでしょう。 コーナーは宗教関係の近くにあるはずです。

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回答No.2

物を考えられる人は答えが分かっています。 研究とか考える以前に、普通に生きてる間に考えてみんな気づきます。 科学的な答えはあまりに絶望的なものなので、自然に世界中に天国、地獄、生まれ変わりという思想が生まれたんだと思います。 こういう所でズバリ答えを聞くより、自分で気づいた方がいいと思う。 まあ、最終的な答えは今を、人生を大切に生きるって事になるべきだと思います。

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  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.1

科学は実証することが大前提ですから、実証できないものは分からないとしか言いようはありません。 そもそも死とはなにかが、まだ完全に定義できないのです。脳死は死かという問題ですね。 法的に死亡しても、細胞レベルではまだ生きている部分もあります。しかしいずれ死んで細菌によって分解されるか、ミイラ化するかです。 臨死体験については、死亡直前に脳内麻薬が放出されるとか、聴覚が最後まで残っていて視覚として認識されるとか、あるいは脳の一部にあらかじめプログラムされていて死亡する際に活性化するとか色んな説があります。

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