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代表取締役、取締役会長、取締役社長

代表取締役、取締役会長、取締役社長では誰が一番偉いというか、トップなんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

(代表)取締役・・・法律で定められた役職 社長、会長、CEO・・・会社内で自由に定められる肩書です。 代表取締役は、単独で会社を代表して 契約を取り交わすことができます。 株式を上場している企業は 取締役、代表取締役を選任して 株主総会で承認を受けます。 (会社法第349条) 代表取締役は出資者(スポンサー)である株主に 選ばれた立場なので一番偉いです。 代表取締役会長、代表取締役社長、 代表取締役副社長・・・のように複数名いる場合もあります。 会長と社長なら一般に会長が偉いです。 社長が引退して会長になるケースが多いので。 外部への挨拶などは会長、 実務は社長ですね。 経営トップというと社長になります。

その他の回答 (3)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

会社で一番偉いのは、オ-ナですよ、つまり持ち主 なぜなら、人事は株主総会の議決が必要、オ-ナ の承認ないと代表者にもなれません。 小さい会社は社長=オ-ナであることが多い。

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.2

なので 代表取締役会長と代表取締役社長のどちらが上席かは普通は会長上席が多いのですが会社によるということです またオーナーが自身に経営能力がないので会長に位置して経営能力ある人に社長を任せたりする場合もあります 経営権は社長に一任したものの 雇用主体は 会長が社長を採用し人事権を握っているわけですから上席は会長になりますね この場合の社長は単独で意志決定出来ず常に会長にお伺いしないとなりませんので 代表取締役と 代表取締役社長ですがこの場合 代表取締役がいて代表取締役のつかない社長がいたとしたら この社長は 雇われ社長で 代表権がないものだから 取締役会の決定事項を推進する人になりますので 上席は代表取締役ですが 代表取締役がいて代表取締役社長がいる場合には 代表権は双方にあるものの 経営については 主として社長が最高責任者であるという立場になります

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.1

社長が上か会長が上かは会社により異なります。 多数の会社を経営していて社長業を他に任せるような場合は会長が上で社長が下ですが 元社長で顧問として隠居して全権を委任する場合は社長が上のこともあります 代表取締役は 取締役をおく会社においては取締役会があり その代表であるという意味で 取締役会の承諾を得た時、あるいは取締役会に一任されているような場合には単独で 会社を代表して 契約を取り交わすことができます 代表取締役は一人とは限りません 代表取締役社長以外に代表取締役会長のいる会社もあります。

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