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二次関数の問題

(x)=2x/3+1とするとき、 f(f(a))=aを満たすaの値を求めよ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.2

>(x)=2x/3+1とするとき f(x)の「f」が抜けてますね。 f(x)=(2x/3)+1 f(f(a))=f((2a/3)+1)=(2((2a/3)+1)/3)+1=(4/9)a+(5/3)=a 5/3=(1-(4/9))a 5/3=(5/9)a ∴a=(5/3)×(9/5)=3

その他の回答 (3)

回答No.4

   2 f(x)=─x+1    3       2    2   2 f(f(a))=f(─a+1)=─×( ─a+1)+1=a       3    3   3 4  5 ─a+─=a 9  3 ∴a=3

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.3

方程式   f(f(a))=a を解けという問題ですね。   f(a)=b とおくと、f(f(a))=aになるには   f(b)=a でなくちゃいけない。だから、連立方程式   f(a)=b   f(b)=a を解けということ。ご質問の場合は   b = 2a/3+1   a = 2b/3+1 という連立一次方程式の問題。これを解けば終わりなのだが、それだけじゃ詰まらんので少しワキミをしてみる。  f(a) = a を満たす aは、当然、f(f(a)) = f(a) = a も満たす。(これをfの不動点と言います。)そのaはもちろん、   a = 2a/3 + 1 を満たす。これは一次方程式で、明らかにひとつ解がある。だから、f(f(a))=a という方程式にも少なくともひとつ解がある。  ところで、連立一次方程式は   (1)ナンデモ解になっている(不定)   (2)解がひとつだけある   (3)解がない(不能) の3通りに分類できるんでした。(1)とは、つまり任意のxについて f(f(x))=x になってるということで、ご質問は明らかに該当しない。また、解(=fの不動点)が少なくともひとつあるのだから、(3)にも該当しない。以上から、この連立一次方程式は(2)に該当する。なので、   f(f(a)) = a を満たすaはひとつだけ存在し、それはfの不動点   f(a) = a の解である。  というわけで、   a = 2a/3 + 1 を解け、という問題に帰着できた。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

分母はどこまでか。

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