1996年ってどうでしたか？

質問

1996年って

楽しい年でしたか？それとも最悪でしたか？

それとも平凡だったんでしょうか？

回答No.3

Nannette · ベストアンサー

1996年って・・・平成８年のことですよね。
ええ、最悪ではなかったけれど、結構大変な一年でした。

平成８年といえば女子大を卒業後最初に就職した某航空会社の客室乗務員を身体を壊して退職したばかり、再就職した会社では、広報というまるで経験の無い仕事ばかりで大変な年でした。

新しい会社での仕事の内容はおもにマスコミや一般消費者に向けて会社の情報を提供すること、具体的に言えば、記者発表、ニュースリリース（パブリシティ）、工場見学の受入れ、展示会やショー、イベント参加などと結構対外的なことが多かったのです。

このころのわたしには仕事の知識も経験もありませんでしたが、幸か不幸か多少外国語が話せました。それを認められて、一年半ほど先に行われるパリ・ダカールラリーの企画と連絡員を命じられました。たしか、1998年のパリ・ダカールラリーは、パリをスタート地点としていた最後のパリダカだったと思います。

わたしは学生時代の一時期、パリにステイしたことがありましたし、派遣された当時にもまだアパートが残っていましたから海外出張も地理も問題なし、ですから、上司も都合が良かったのでしょう。

そんなこんなで、入社早々フランスに何回か出張させられ、お局様以下ほかの女子社員には嫉妬されるし、男性社員たちからは冷やかされるし、何度辞めてやろうかと悩んだ年でした。

お礼

回答ありがとうございます

かなり大きな節目の年だったんですね。CAされたけどお体を壊しこんどは広報ですかあ

広報も結構体力使うお仕事ですよね

>>一年半ほど先に行われるパリ・ダカールラリーの企画と連絡員を命じられました。たしか、1998年のパリ・ダカールラリーは、パリをスタート地点としていた最後のパリダカだったと思います。

すごいですね、得意の英語力を生かして大きなお仕事任されていたなんてNannetteさんは努力家でできる人なんだとおもいます。

回答No.16

kogoefuyu

仕事が忙しかった。

お礼

回答ありがとうございます

お仕事がかなりいそがしかったんですね。

今はじゃあ還暦をむかえ隠居生活なのでしょうか

回答No.15

IXTYS

こんにちは。　1996年は比較的平穏な一年でした。　

前の年が神戸淡路大震災、地下鉄サリン事件、ウィンドウズ95発売と波乱の一年だっただけに余計に静かさが目立ちました。　個人的にも前の年父を送りました。　それだけに平穏が身に沁みて嬉しかったのを記憶しています。

4/1　　東京ビッグサイト開場
5/31　2002年サッカーワールドカップで日韓共同開催が決定
8/4　　『男はつらいよ』の渥美清さん死亡（享年68）
9/17　ドジャース野茂英雄投手、コロラドロッキーズ゛戦でノーヒットノーランを達成
10/24　オリックスバッファローズ巨人を４勝１敗で破り、初の日本一。　被災地神戸は歓喜に包まれる。
12/17　ペルー日本大使館で人質事件発生

● 世相
アトランタオリンピック開催。
この年、O157食中毒が多発。発生件数87件、患者数10,332を数える。
携帯電話・PHSの契約者数が急増する。
日本国内のウェブサイトが増加。1996/3～1997/3月の一年間に推定8.76倍増加した。
プリクラブーム
コギャルが注目を集める。ルーズソックスブーム
ストッキングをつけない、ナマ足が流行

● この年の漢字「食」…O157による集団食中毒が多発して、学校の給食にも影響した事から。

お礼

回答ありがとうございます

96年の出来事を書き込んでくれてありがとうございます

わすれてました＾＾オリンピックもありましたよね。アトランタ五輪って何故かぜんぜん印象にのこってないです。

オリックスが日本一になったのがやはり印象にのこっております

ペルー日本大使館で人質事件も96年でしたかあ。あれも歴史的な事件でしたよねえ

回答No.14

blue5586p

１９９６年という年は、私にとっては忘れることの出来ない、大きな年でした。
　その一番の理由は、母を亡くした年だからです。
　「今年は年男だ、いい年になるぞ！」と行きこんだ矢先、正月を過ぎた頃から、母が体調を悪くして入院、間もなく、心臓に穴が開くといった重篤な状態になり、転院して大手術を受けるも、ICUから出られること無く、３月に他界しました。
　母の死後は、葬式の手配、各種手続き、電気、ガスなど名義変更、マンションの名義変更のため司法書士事務所に出向くなど、慣れないことが続き、悲しいでいる暇など、ありませんでした。
　義理の伯母から「家族を亡くした時は、３年位は、落ち着かない日々が続く」と言われましたが、その通りと実感しました。

お礼

回答ありがとうございます

お母様が亡くなられた年だったんですね。たしかにそれなら良い年とはいえませんよね。

いろいろな手続きってやはりご親族が亡くなると大変ですよね。

回答No.13

ithi

samusamu4545さん、こんばんわ。

そうですね。ようやく中途入社した会社に慣れて、無我夢中で仕事をしていました。、それでも、せわしい今と違ってあの当時はとてものどかでした。そして私もあのころはとても若かったです。懐かしいですね。

お礼

回答ありがとうございます

若いときは残業多くてもなんとかなりますよね。

年行ってからだとやはり辛いだけですが＾＾

回答No.12

fuss_min

高校受験を控えてピリピリしていたかも。

だけど修学旅行は初めての地に足を踏み入れドキドキした。

お礼

回答ありがとうございます

じゃあ当時中学だったのですね。たしかに受験控えていると

楽しい時期とはいえませんよね

回答No.11

戦艦みかさ（@mikasa1905）

楽しかったです♪

就職して3年くらいでしたが、趣味のアマチュア演劇に夢中になってました。

当時は実家暮らしで、低所得でもぜんぜん問題無く、遊んでばかりでしたねぇ。

お礼

回答ありがとうございます

アマチュア演劇ですかあ～

演じることの面白さって一度ハマるとそれだけ深いものなのですね。

自分も演じてみたらハマったりして＾＾

回答No.10

noname#221926

私個人ではいろいろあった年です。
愛と憎しみは紙一重と身を持って知りました。
今でも当時のことを思い出せば、相手を許せません。
許せませんが…今も一緒にいます。
主人と出会って最悪の年でもあり、最高の年でもあります。

お礼

回答ありがとうございます

ご主人様と出会って色々あったんですね、当時は。

若いときっていろいろありますよね＾＾

今も一緒ってことはご縁があったってことなのでしょう

回答No.9

IDii24

残業月２００時間はやってた時期。TVも映画も音楽も全く記憶なし。というか興味湧くようなものも無かった。全部おちゃらけに見えた。CDの売上げはアジアに大量に押し付けした結果だったし。
ドラマも全く興味湧くような俳優も出なかった。お子様向けばかりと若い自分でも思った。
バブルも終焉しつつ、世の中は不景気っぽい雰囲気になってたけど、まだ回復するんじゃないかと期待も会った時期。今のような不景気になるとは想像もせんかった。
自分の中でも90年代は単にがむしゃらに働いた空白の10年なので。

お礼

回答ありがとうございます

>>残業月２００時間はやってた時期。TVも映画も音楽も全く記憶なし。というか興味湧くようなものも無かった。全部おちゃらけに見えた。CDの売上げはアジアに大量に押し付けした結果だったし。

かなり働きまくっていたんですね。じゃあ休みもあまりなかったんでしょうか。
96年は音楽は小室ファミリー1色だったような記憶があります。あの手の音楽が苦手な人も
多かったでしょうからね。

回答No.8

daifukuyama

あまりいい年ではなかったですね。
その３年ほど前に子供が出来にくいことがわかり、病院を駆けずり回っていた頃です。
夫婦共に精も根も尽き果てていました。（その次の年には子供が出来たのですが・・・）

仕事も仕事で、（損保関係の仕事をしているのですが）お客さんがタチの悪い人と事故をしてしまって、その人から恫喝されたり脅迫を受けたりしたのも確かこの年です。
自分一人の問題だったら警察に被害届を出せばいいんですが、お客さんにとばっちりがかかるといけないのでそれも出来ず辛かったです。

お礼

回答ありがとうございます

じゃあ不妊治療とかをされていたんですね。

でも努力の甲斐あって次の年にお子さんできてよかったですね☆

>>仕事も仕事で、（損保関係の仕事をしているのですが）お客さんがタチの悪い人と事故をしてしまって、その人から恫喝されたり脅迫を受けたりしたのも確かこの年です。
自分一人の問題だったら警察に被害届を出せばいいんですが、お客さんにとばっちりがかかるといけないのでそれも出来ず辛かったです。

うわああ＞＜コレは大変な経験でしたね。警察にすぐにいけない事情があったんですね
たしかにタチの悪い相手だと考えてしまいますもね

回答No.7

eroero4649

どんな年だったけかなーと思ってWikiを読みましたが、はっきりいって平穏な1年といってよかった年でしょうね。ああ、消費税が上がった年かと思い出して記憶を辿ったのですが、「何かの大事件で驚いた」という記憶がなかったですね。

Wikiに「猿岩石」とあって、ああ、有吉さんがそんなことをやっていた頃かと。そんなに前になりますかね。ELT、ミスチル、スピッツ、ジュディマリが活躍していた頃ですね。
うひょ、コギャルブーム。ありましたね。チョベリバとか。オウム事件があったせいで、宗教を信じる奴はみんなバカか頭がおかしい人みたいな雰囲気があって、オカルト関係も冗談でも口に出しづらい感じだったんじゃないかなあ。

個人的には、最初に勤めた会社を辞めて、しばらくプラプラした後に販売の仕事をして、それなりに楽しんでいた時期だったと思います。最初の会社との相性が悪かったせいもあったのか、よく周囲から「会社を辞めて良かったよな。顔色がずいぶん良くなったよ」といわれました。
増税不況で云々、といわれますが、ちょうど販売の仕事をしていたけど不況をひしひしと感じるっていうほどではなかったかな。探せばまだ仕事は見つかるという感じで。その数年後に仕事を探したときはまったく仕事が見つからなくてどえらい苦労した記憶があります。

お礼

回答ありがとうございます

>>ELT、ミスチル、スピッツ、ジュディマリが活躍していた頃

でしたね。あと小室ファミリーも全盛期だったかと。
小室さんが以前に96年が一番忙しかったといってましたし。
このときはどんな曲を出しても売れるっていってたんで今のAKB的な売れ方に
近かったかもですね。

>>Wikiに「猿岩石」とあって、ああ、有吉さんがそんなことをやっていた頃かと

ブレイクしたときって96年でしたかあ。
ほんと爆発的に売れましたもね。あの旅がきっかけで。
そのあと旅をした方達はあまり恩恵なかったけど