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冬子さん
こんにちは。 マザコンと言えば「冬彦さん」 ですが、子どもが女の子だった場合は、どうなるのでしょう? >「「母親からの承認」は、何物にも代え難い」 というものであるそうです、、、女性(女の子)にとっては? 身近に学ぶ、人間関係としての家族として、 自分は「女」であるわけですから、 「あのような母親に、なるのだ」 ということになるのでないでしょうか?
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- NemurinekoNya
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っん、質問の意味を取り違えている??? ☆>「「母親からの承認」は、何物にも代え難い」 というものであるそうです、、、女性(女の子)にとっては? ◇女の子は、同性である「母親の承認」・・・の意味ですか。 性別を問わず、小さな子供にとって、母親は全世界に匹敵するくらい絶対的な存在ですよね。そのような母親からの承認は、何者にも替えがたい。 ですが、第二次性徴が始まり、女の子から女性へとかわりはじめ、女性としての自覚が芽生え始めると、 母⇔娘 という関係から、女同士へと変わっていくんじゃないですか。 そして、やがて、母親は、井戸端会議をするオバチャンへと変わっていく。 そして、年齢がオバチャン世代になると、 ある日、鏡を見て、自分が母親に似てきたのを気づき、「はぁ~」と深いため息をつく。 母親に似てきたということは、老化が始まったことの紛れもない証拠であり、同時に、いま見ている母親の姿は、自らの近い将来の姿!! な~んちゃって。
- NemurinekoNya
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こんばんはです。 ☆ですが、子どもが女の子だった場合は、どうなるのでしょう? ◇《ファザコン》、《ブラコン》。 女の子にとって、母親は、大好きな父親を奪う、憎き存在、恋敵でございます。 女児のエディプスコンプレックス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 女の子は、自分に♂がないことを、真剣に悩んだりするらしい・・・。 ところでところで、 女の子の中には、思春期を過ぎても、父親と一緒にお風呂の入る子って、結構、いるみたいですね。 僕の妹は、中三になっても、父親と一緒にお風呂に入っていましたよ。 まぁ、それはそれでいいとしても、 妹がスッポンポンの姿で風呂から出て来たこともありましたよ。 お兄ちゃん、目が点になってしまいました。 頭は思考停止状態、目は釘付け状態!! わたしの妹だけかと思っていたら、 20才を過ぎても、弟の入っているお風呂に平気で入ってくるお姉ちゃんなんかも、結構、いるらしい。 思うに、 この弟さんとわたしは、ヒトのオスとは異なる別な生き物だと思われているのではなかろうかと・・・。 ☆>「「母親からの承認」は、何物にも代え難い」 というものであるそうです、、、女性(女の子)にとっては? ◇ある程度の年齢になったら、井戸端会議をするオバチャンになるんじゃないですか。 ☆あのような母親に、なるのだ」 ということになるのでないでしょうか? ◇結果として、自分の母親に似てしまうことはあっても、 目指して自分の母親のようになるってことはないんじゃないですか。 わたしの妹、結構、自分の母親のことをボロクソにけなしていますよ。
お礼
NemurinekoNya様、こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 >「結果として、自分の母親に似てしまうことはあっても、 目指して自分の母親のようになるってことはないんじゃないですか。 わたしの妹、結構、自分の母親のことをボロクソにけなしていますよ」 ・・・自由でありますように。
お礼
ありがとうございます。 >「「母親からの承認」は、何物にも代え難い」 というものであるそうです、、、女性(女の子)にとっては?」 これは、「(幾つになっても)そういうケースもある」 というものに過ぎない、ものでした。 努めて断定的な物言いは避けているつもりなんですが、 これは、「そういうケースもある」を、 かなり極端に評価してしまったようです。