• ベストアンサー

10年ほど前だと思うのですが、、、

当時、自分は小学生だった為、あまり詳しいことは知らないのですが、当時寺や神社に税金をかけようとした法案制度が出て来て、結果それが否決になったことがあったと思うのですが、、、 曖昧なことで申し訳ないのですが、どなたかこのことに関して詳しいかた、どいうことだったのか教えていただけませんか? よろしく御願いします。

  • 政治
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • roku1221
  • ベストアンサー率44% (59/133)
回答No.1

1985年1月4日、当時の今川京都市長が古都保存協力税(古都税)の4月1日実施を表明しました。 これは莫大な拝観料が入る京都市内の寺院から税金を取れないものかと考えたからです。 それに対して1月10日には京都仏教会が、古都税条例の自治省許可があれば税対象24カ寺全部が拝観停止すると声明しました。 実際にいくつかの寺院は拝観停止をしたと思います。 結局、1987年9が16日、古都税を廃止する市長声明が出され 長くもめた古都税は決着を見ました。

DefKiRiN
質問者

お礼

どうもありがとうございました!古都税で検索したら沢山みつかりました、どうもありがとうございます。

関連するQ&A

  • 参議院って本当に必要?

    今回の郵政解散では、参議院で法案が否決されたら衆議院を解散して国民投票をするという手法も結果的に国民に信任されました。 さらに、衆議院では自公合わせて3/2の議席を取りました。参議院で否決されても郵政民営化法案を通すことができます。 あなたは参議院が必要、不必要?

  • 障害者自立支援法案について。

    こんにちは。いつも利用させていただいているものです。 今回、郵政民営化法案の否決により、選挙が行われることになりました。 それに伴って、障害者自立支援法案も否決されたと聞きました。 しかし、厚生労働省が臨時国会での成立を目指して法案の再提出をする意向を示しました。ということも聞きました。 そこで質問なのですが、今までこの法案に賛成していたのは与党です。 今回の選挙で政権交代し民主党が与党となった場合、法案が否決になる可能性はないのでしょうか? 私はうつ病で通院していて、32条(通院医療費公費負担制度)の適用をうけています。 今審議されている改悪案では、32条が廃止になるということも含まれています。 そうなっては、医療費が高く、とても病院に通院できる状態ではなくなります。 どうしても、障害者自立支援法案の改悪を阻止したいのです。 もし政権交代で阻止できるのであれば、今回の選挙では民主党に投票しようと考えています。 その辺の事情に詳しい方どうか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 郵政民営化法案が可決するには

    政治改革法を両院協議会で成立させた、当時野党だった自民党の森前首相(当時幹事長)は、今回なぜ両院協議会をしないのか、あの時は小沢一郎・新生党代表幹事(当時)と一緒に決めた、今回はそれがなかった、と述べ、当時の自民党にあった強烈な反小沢感情にも関わらず法案を成立させた例を引き合いに、両院協議会を開かず衆院を解散した小泉首相を批判しました(8/9付日経新聞2面)。 憲法第59条第2項は、衆院で可決し参院で否決した法案は衆院で出席議員の2/3以上の多数決で成立すると定めています。また、同条第3項は、衆院は両院協議会を開催できるとしています。 1. 今回首相が両院協議会を開かなかったのは、ここでも成立させられないと判断したからですか?また、一旦両院協議会で廃案になると、2度と法案を提出できなくなるんでしょうか?(これは憲法に書いてありませんでした) 2. 今回は衆院で可決→参院で否決されたわけですが、衆院総選挙の結果、仮に首相の言う様に自公で過半数の議席を確保して再度衆院で可決したとしても、また参院で否決されてしまえば同じことになるんじゃないでしょうか?それとも首相は衆院の選挙結果(自公の大勝利?)を受けて参院自民党の造反議員の心変わりがあると読んでいるんですか? 3. 衆院総選挙後も参院で否決されることは、今のままでは変わらないと思われますから、本当に法案を成立させるつもりなら、自公は衆院で過半数でなく2/3の議席を取ることが必要ではありませんか?それならもし参院で否決されても衆院単独で可決できるからです。そうしないとまた同じことの繰り返しになるんじゃないでしょうか? 4. それとも今度の衆院総選挙後にたとえ参院で否決されても、その時に開く両院協議会では造反議員がいないから成立する、と首相は読んでいるんでしょうか?

  • 法律制定過程について 先議が否決した場合、廃案になるか

    法律制定過程についての質問です。 法律案は両院のどちらからでも先議できると理解していますが、 先議した院で否決された後、どうなるのでしょうか。 他方の院に送られ審議されるのでしょうか。 それとも廃案になるのでしょうか。 色々とサイトを見ていたときに 意見が2つに分かれていたので気になって質問させて頂きます。 例えば http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411455849 のサイトで、ある人は 参議院先議の法律案が参議院で否決された場合は、その場で廃案となり、衆議院へは否決しましたと通知されるだけです。 と書かれていますが、 また他のある人は、 参議院(否決)→衆議院(可決)→衆議院(可決)→法案成立 参議院(否決)→衆議院(可決)→衆議院(否決)→法案不成立 参議院(否決)→衆議院(否決)→法案不成立 と、参議院で否決された後でも、衆議院で審議される、と 書かれている方もいました。 私的には、 法律案は衆議院の先議事項以外は、どちらの院から先議してもよく、 先議院で否決されたら(先議が衆参のどちらでも)即、廃案と考えていたのですが、 上の方のように具体的に書かれている方もいて、不安になってしまいました。 どなたかご専門の方、ご回答頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 寺と神社

    江戸時代、キリスト教を排除するために幕府は寺請制度を実施しましたが、なぜ『寺』なのでしょう?当時は神仏習合だったので、『神社』で登録や結婚式などが行われてもよかったのではないでしょうか?神社の『神』って文字がキリスト教を連想するから回避されたのでしょうか?

  • 郵政民営化 賛成派?反対派?

    先の参議院で否決された郵政民営化法案は郵政事業の赤字を補うため2兆円の税金を投入し運営利益で補填云々・・・とありますが、私はこの2兆円の税金投入することが反対です。 この民営化法案のその他については全て賛成の私ですが、私が国会議員だとしたら採決のとき「2兆円の税金を投入さしたくないので反対票を投じます」 裏をかえせば「2兆円の税金投入がなければ賛成票を投じます」 この場合、私は郵政民営化反対派になるのでしょうか?

  • 衆議院と参議院

    衆議院で可決された法案が、参議院で否決された場合、廃案になるんですか? 衆議院よりも参議院の方が強いということでしょうか?

  • 10年~くらい前の映画

    もう10年以上前の映画だと思うのですが、当時、小学生だった私が、親と見ていてすごく印象に残っています。 ネットや、ツタヤなどでなんとか探してみたのですが、一向に見つかりません。 もしご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をくださると助かります。 ストーリーは、 ・死者が、来世に生まれ変わるまで(生まれ変わりではなく、天国かどこかに送られるまでの待合所だったかもしれません)に、集まる停留所で、男女が出会い、魅かれあう。 ・その停留所では、来世に生まれ変わるまで、自分の前世を見たりすることができる。 ・女性のほうは、非常に素晴らしい前世(お姫様?だったような)を送っているが、男性のほうは、どこかの原住民でライオンに追いかけられていたりしていて、冴えない前世(このとき、男のほうが、彼女に「あなたはどうだった?」と聞かれ、呆然と「エサだ」と答えているのが印象に残っています)。 ・生きているときの素行や、行いが違いすぎて、男女は全くべつべつの場所に送られることになる。 ・バスでそれぞれが決まったところに送られるが、男はなんとかバスをこじ開け、彼女と同じバスに乗りこみ、二人で一緒にいく ・・・・・・とだいたいこんな感じだったと思うのですが、なにぶん当時は小学生だったので、細部が違うかもしれません。 もしご存知のかたは、よろしくお願いします。

  • 目に見えないものに導かれるってあると思いますか?

    神社やお寺に行った後、必ずトラブルがおこります。 最初は気づかなかったのですが、トラブル原因を考えたら神社やお寺に行った後が多いことに気づきました。 結果的には、精神的にきついけど、私にとって良い様に事が運ぶのです。 私は自分に起こるすべての物事は、自分で判断し考えて行動し、結果に繋がると考えています。 しかし、まるで目に見えない何かに動かされている様にも感じられるのです。 何かに導かれ結果にたどり着くような感じです。 目に見えない何かに動かされる様な感じや守護霊や何かってあると思いますか? ちなみに、私は精神世界の話は嫌いではないのですが、現実的な方と思っています。

  • 1970年代に所得税率が高かったのは?

    現在、所得税の最高税率は40%ですが30数年前に75%です。 金持ち優遇の国会議員がこんな高い税率の法案を通すとは 考えられないのですが、なぜ当時は成立したのでしょう。 その後の結果としてやはり格差は縮まりましたか? ご教示願います。