こんにちは。
変ですね。私の場合には別IDでの入札が可能なんですが。もしかするとリスト入りが少なくとも3年は前のことだったので、Y!が仕様を変更したのかもしれません。
もう少し具体的に書くと、無責任な入札者と競り合って、3千円を越した物がありました。ところがその悪い奴は同じ出品者の他の落札品すべてと同じくこれも蹴ったのです。悪質な犯行です。ともあれそのために私に落札の権利が回ってきました。
その際に私は、「この者のせいで不要の競り合いが起きたのだから、この者の入札値を私が抜いた時点まで落札値を下げて欲しい。もちろん差額分の手数料は負担します」と提案。見事にこれも蹴られました。自分が出品する場合そのような対応をするようにしますし、こういう状況においてはこのような要望が必ずしも理不尽だとは思いません。
とにかくこれでブラック送りです。その後困りました。その人しか出さない物が続出。初回こそ諦めましたが、そうは言っていられないので別IDで同じPCから入札(送り先はきょうだいのところ)。以後ずっとこれでやっています。尚↑の品物は更に下位の人に権利が回りました。その人は思いがけない進行にニコニコしていたことでしょう。
本題です。ところがこの質問ではそれが出来ないとあります。例えば元のIDと似ている別IDでは、明らかに駄目だとY!も書いています。ichien2が元で、ほかにichienとかichien3で登録してあっても、それらはすべて同一人物とみなされて、入札が拒否されます。そのようなことはありませんか?
次に考えられるのはやはりプロバイダーのIPアドレスでの判定でしょう。これとPCのOSや
ハードの構成とを組み合わせているはずです。
通常公共施設の端末はチャット、掲示板、メール、などの利用を禁じています。まあこの場合にはごく短時間で済むのでやろうと思えばやれますね(以前自機が故障した際、ネットにつなげられない予備機で本文を作成→これをフロッピー・ディスクに保存→公共端末から送信、というのをやったことがあります)。やってみればより詳しいY!の仕様が判ります。その場合には是非補足で報告してください。
ここまでやって駄目とは思えませんが、それでも駄目なら誰かの力を借りるしかないでしょう。
ところでPCが駄目でも携帯電話から入札するという手もあるんですが、こちらは試していますか?
それと最近Y!は入札に「認証済みの者のみを許可する」という条件を付けられるようになりました。これは出品画面にも「要認証」と記載してあります。この場合認証を受けていない無料会員は入札できません(無料会員でも、この制度が始まる以前に登録して入札した実績がある者は除外)。その点は確認していますか?
お礼
回答ありがとうございます。 希少な商品を出品している人がいて、 どうしても、その人の商品を落札したいんですよね、、。 なので、その人の商品でないと困る ということです。