円谷プロの黎明期から今に至るまで について
円谷プロは、ウルトラシリーズ のウルトラマン、ウルトラセブンで、円谷英二さん監修の元、手を抜かない、徹底した精神で、名作を数々と製作されました。
でも、それが悪い方に、たたり? 逆に作れば作るほど、毎回赤字が雪ダルマ式に増え、第一次ブームが終わり、第二次ブームが本格的に帰ってきたウルトラマンから始まって、ウルトラマンレオまで続き、それでも、レオの最後は、やはり、制作費の予算がなく、大変だったとお聞きしています。
円谷プロさんが昭和の終わりごりまで、すごい赤字を抱えていたそうですが、今は、平成ウルトラシリーズが始まり、バンダイなどと、マーチャンダイジングも活発に展開して、いますが、経営の方は、大丈夫なのでしょうか?
(当時もソフビなどもたくさん、グッズが売れていたはずなのですが・・?)
中国やタイ?でも海賊版がでまわり、版権が取れずに、泣き寝入り状態だという記事を新聞でもよみました。
円谷プロさんは さすがに、ウルトラマンを創造されただけあって、モラルや社会的な責任をすごく実直に守りとおしているのですが、経営面が少し心配です。
さすがに円谷プロさんに 聞くこともできないので、詳しい方がいらっしゃいましたら、お聞きしたいのですが、今は、順調に行っているのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ウルトラマンではないけれど、なんか繋がりがありそうですね、