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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今になってBUMPの特定の曲が怖いです)
BUMPのアルバム『RAY』の歌詞が怖くなってしまう理由とは?
このQ&Aのポイント
- BUMPのアルバム『RAY』に収録されている『ラストワン』の歌詞が強迫観念を感じさせ、怖くなってしまう理由について考えてみましょう。
- 失業や震災などの経験により、激ヤセや情緒不安定といった精神的な負荷がかかっているため、明確な受け入れが難しい可能性があります。
- 以前のBUMPの曲には厳しい歌詞があっても聞き流せたり、藤君の優しさを感じられる部分があったのに対し、『ラストワン』や『RAY』の他の曲は強引な冷たさを感じさせ、心の負担を増やしてしまう恐れがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
少々感受性が豊かになっているのだと思います。 曲を聴いて、感情移入することは誰にでもありますし。 sktm3586さんの場合はきっと、『ラストワン』に自分の中で思っているものを投影して怖くなってしまう、 ということなんですね。 このアルバム、私も聴きました。聴き込んではいないので、『ラストワン』はうろ覚えですが。 今改めて歌詞を読みました。 「今は地の底にいて、そこから這い上がりたい」という力強さを感じました。 sktm3586さんが冷たい厳しさは、 この歌で歌われている「変わらなきゃ」という覚悟なのかな、と。 キラキラした明るい未来をどうのこうのいうような歌よりも、 よほど現実的で、心に入り込む歌、と私は思いました。 ちなみにバンプは時々聴いてますが、割と暗い歌が多いですよ。 「人間証明書がない」と歌っていたり。 10年くらい前、インタビューで「伝えたいことは変わらない。伝える手法が変わっているだけ」のようなことも言ってましたし、恐らく根本は変わってないと思います。 特にタイアップで作られた歌ではなく、3年も制作にかかったという歌なので、よりそうだと思います。 怖いから聴くのが辛いのかもしれませんが、 それほどまでに心を揺する曲をライブで聴けるのは羨ましいことだと思いました。 個人的な考えをつらつらと失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 昔からBUMPは暗くて辛辣な歌が多いのは分かっています。でも今まで聞き流せたのが直球で来るのが辛いんです。 まるで悩み相談して否定的なことばかり言われてそれが正論でも不愉快な気持ちになった気分にまでなってます。 自分も素直になりきれてない落ち度はありますが心の辛さが体に出ていて生活するのもしんどいので反発してしまうのかもしれない。 でもそんな感覚を抱きながらライブに行くのはいいんでしょうかね? どうしてもいっぱいいっぱい過ぎて理解してないと思われがちだろうと思いますが回答の中身は伝わってはいますので安心してくださいね。