- ベストアンサー
甘々な小説
有川浩さんのようなべた甘な小説を探しています。 ちなみに有川作品は全部読みました。 だから、それ以外でお願いします。 出来ればバッドエンドは嫌です。 甘ければ甘いほどOKです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恋愛小説が好きなら絶対に市川たくじを手に取ってみてください。 『Separation 』市川 たくじ (著) 幸せに暮らしていた二人―ところが、ある日妻が突然若返りはじめ、静かにゆっくりと哀しい結末へといたる、切ないですが暖かいものが残るラブストーリーです。他短編2編。 『そのときは彼によろしく』市川 拓司 (著) とある地方都市で小さな水草ショップを営むぼくのもとに、ある夜ひとりの美しい女性が現れる。店のドアに貼ってあった求人チラシを手にして。。。ここから奇跡がはじまる。
その他の回答 (1)
- bgm38489
- ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.1
タイトルを見て、有川浩を紹介しようと思ったけど…やはり、それは読んでいたか。僕も全部読んだ。 後、岡島二人さんの推理小説に、べた甘のものが時々ある。焦茶色のパステル、ダブルダウンなんて、若い男女が中心となって事件を解決していくので、ある意味べた甘。「殺人者志願」という恐ろしい題名のものは、完全にべた甘小説。 もうだいぶ古いものだが、源氏鶏太のサラリーマン小説は、べた甘だった。僕の一番のお気に入りは、「万年太郎」。
質問者
お礼
はい。読んでます。 「殺人者志願」ですか!本当に怖い名前ですね… でも面白そうなので全部読んでみます!
お礼
「市川拓司」さんは聞いたことがなかったのでぜひ読んでみようと思います! あらすじなどもご丁寧にありがとうございます。