NO.3です。
どうも、自分で作って、食べたい!しかも、今あるもので!という
とってもHOTな情熱を、「回答欄」を読んでて、感じたので(^^
じゃあ、もちっとキアイ入れて再回答に来ました。
まず、炭火での調理は、イロイロ検索でもすればその様々な効果が
たくさんのホームページであるので、そちらにまかせ。。。
炭火焼で調理された食品は調理器具の少ない家庭で再現するには、
かなり、難しいモンなんだ!と、理解してください。
(250度を超える火力など、一般家庭ではまず無理なんですよ~)
でも、そういつも、外食してたら、破産しちゃう!
でもおいしいもん食べないと元気にがんばれない!
そうですよねぇ、私もそうです。だから、試行錯誤しています。
最近、インド料理のシシカバブを作ったのですが、
グラタン皿に乗せ、肉の下に爪楊枝を並べてスキマをつくり、
オーブンで焼きました。220度かな?
思惑通り、肉汁は下に落ち、キチンと焼けました。
お店に行かずとも、ある程度本格的な味を頂けました。
爪楊枝は、燃えたりしませんでした。
心配なら、割り箸や爪楊枝をしっかり水で濡らせばいいでしょう。
金属の金串なんかだと、熱伝導がいいので、かえって
お肉がコゲそうですね。
ただ、お肉を焦げさせるのが心配なら、ホットクッキングシート
などで包んでもいいかもしれませんね。
アルミホイルは、私は好きではないので、あまり使いません
(見えないから^^;)
あと、お肉をプスプスと、フォークや爪楊枝で穴を開けておくと
中まで火が通りやすく、生焼けを防げます。
料理は「科学」な部分があります。
いろいろな方法の中で自分に合ったものを見つけて下さい。
まずは、ヤキトリを自分の家にある調理器具を駆使して作って。
うまくできれば、タンドリーチキンも応用で、できると思います。
ご質問にあった
>中まできちんと火がとおってパリっとさせたい
のは、きっと、炭火焼の調理での素晴らしい成果であるもの
ということを十分ご理解くださいませね。
下味をつけたものを蒸して、あらかじめ中まで加熱してから
表面をパリっとさせるため、オーブンで焼く、あるいは揚げる。
なんて方法もいけるかもしれません。
あきらめずに、おいしい自分オリジナルの素敵な
タンドリーチキンを見つけて下さいね!
あー私も食べたい。。。。(^^;;;;;;
お役にたてば。。。。。
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