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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通夜・告別式の御淋見舞と香典について)

通夜・告別式の御淋見舞と香典について

このQ&Aのポイント
  • 通夜・告別式の御淋見舞と香典について、愛知県西三河で叔父が亡くなった状況について説明します。具体的には、御淋見舞には現金と品物のどちらを持って行けば良いのか、香典はいつ出すのか、金額はどれくらいが適切なのか、そして袋の記入方法についての質問があります。
  • 御淋見舞について、母の時には大量の線香が届き困った経験があるため、叔父の場合はお菓子・お饅頭を持っていけば良いのかどうか迷っています。また、現金でも良いのか、のしの書き方も知りたいと思っています。
  • 香典についての質問もあります。告別式の後には初七日もあるようで、式の前に1つ出すだけで良いのか、初七日にも香典を出す必要があるのか気になっています。金額は夫婦2人で出すため、御淋見舞は3千円、香典は3万円で大丈夫かも知りたいです。そして、袋の中袋がなく、ウラ面に直接記入する場合、黒のボールペンでも良いのかも確認したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

御淋見舞と言う言い方をする地域もあるんですね。正直知りませんでした。 質問を読んでいると御線香代として大量の御線香を持参した方が居られる ようですが、通常は御線香代は御線香ではなく中身は現金です。金額とし ては2~3千円を包む方が多いようです、御線香には家庭によって好みが あるので、誰もが持参すると頂いた家では困るので、御線香代として現金 を包むのが普通です。御線香代を包むのは御通夜や本葬ではなく、四十九 日法要が終わってから御焼香に行く時に包むのが普通です。 御線香代は香典袋は使用せず、白封筒に現金を入れて表書きは御線香代 と書きます。 御通夜や本葬時には果物等の御供物や、御供花を持参します。当然ですが 御香典は包みます。 御香典ですが、初七日を一緒に行われるのであれば、本葬の際に出される だけで十分です。御通夜の時は御香典は不要です。ただし本葬には出られ 無い事情がある方は、御通夜の際に御香典を出される事もあります。 御香典の額ですが、間柄から考えると夫婦で三万円は妥当な額です。 基本的に使用する筆記用具は、黒のボールペンは不謹慎です。表書きの場 合は筆ペンは駄目で、薄くすった墨で書くのが基本です。これを薄墨を言い ます。裏に書く時は鉛筆の方が良いでしょう。出来れば2H程度の薄さの方が 良いでしょう。ボールペンは絶対に駄目です。相手に失礼です。

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