嫁が整形していた、産まれた子供の顔が、で大問題に…

質問

恋愛の上、結婚しました、子供が産まれました、幸せでした、子供が成長しました、でも子供の顔が余りにもブサイク過ぎ、父親にも母親にも全く似ていない顔でした、血液上もDNA上も確かに娘にもかかわらず、何年か経ちました、嫁が整形していたことが判明しました、整形前の顔写真を観てしまいました、全然違う顔でした、余りにも余りなブサイクさ、その違いは腰を抜かす程の違いでした、整形していたのなら整形したとちゃんと正直に明らかにしてから結婚してくれよ、嘘なんか突き通さずに、と言ったとたん、アンタ私の顔と結婚したの、どうせその程度の男なんでしょ、とボロカセ罵詈雑言の嵐、それから夫婦関係も家族関係も崩壊してしまいました、離婚訴訟になってしまいました、現状は父親の私が悪者＝極悪人になっている状況です、もうでうでもよいと開きなおっているものの、この理不尽さに、何で私だけが我慢して事を丸く収めなければならないのか、とチョッと腹が立っているのが、正直な気持です。
その気持を発散したくて、ここで質問させていただきました。
ご意見やら、ご回答やら、色々いただければと思います。
私は、アホに徹して、ハイハイと、争い事を避けるという態度で、本当によいのかなぁ…。
この男、どうすべきか？教えてくださいませんか。
宜しくお願いします。

回答No.5

783KAITOU

政経部人の奥さんとの離婚訴訟になったとのことです。調停はどうだったのでしょうか。離婚に際し、親権の問題も何も調停、審判では決着がつかなかったのですね。

現状は父親の私が悪者＝極悪人になっている状況です。と、お書きになっています。どうしてでしょうか。元々の原因は奥さんの整形美人での結婚だったのでしょう。その事を隠してあなたと結婚され、元の顔が生まれてきたこどもさんを通じて発覚した。と、いう話しでしょう。

何故あなたが、奥さんの理不尽な開き直りの言動を受け容れるのですか。民法の1条2項に掲げられている原則に「信義誠実」の原則（信義則）というのがあります。それは、一般に社会生活上一定の状況の下において相手方のもつであろう正当な期待に沿うように一方の行為者が行動することを意味します。「信義誠実」の原則は、契約当事者とか夫婦親子のように特殊な関係にある者の権利義務について適用されています。

従いまして奥さんのあなたに対する好意は「信義則」に反するのはもちろん、扶助協力義務違反にも該当します。何故あなたが今回の離婚訴訟においてあきらめるような気になるのか、理解できません。堂々と戦えるはずです。それともこのご質問はツリですか。

お礼

ひとつ誤解なきよう、この当事者は質問している私ではありませんで、私に相談してきた知人です。
第一人称を使ったのはこの方が解り易いだろうと思い、そしてストーリー風に文章にしました。
最後の方でそれが分かるように"この男"とした次第です。
紛らわしかったとしたら申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。

回答No.4

hekiyu

”ボロカセ罵詈雑言の嵐”
　　　　↑
これは、嫁さんにもマズイ、という自覚が
あったからです。
負い目があるんですね。
だから、激しい攻撃に出たのです。

整形したと判っても、離婚する気が無いなら
黙っていたほうが良かったかも知れませんね。

”現状は父親の私が悪者＝極悪人になっている状況です”
　　　　　↑
これはちょっと理不尽です。
日本人は、整形に嫌悪観を抱いているのが多いですが
これは仕方が無いことだと思います。
日本人はそういう感性なんですから。

”整形していたのなら整形したとちゃんと正直に明らかにしてから結婚してくれよ、
　嘘なんか突き通さずに”
　　　　↑
気持ち、解ります。
何か、裏切られた気分でしょう。

”アンタ私の顔と結婚したの”
　　　↑
人間、結局は総合判断なんですよ。
顔だけじゃないけど、顔も、です。
顔、身体、身長、体重、性格、頭の良し悪し・・・・
総て総合して選び、結婚に至ったのです。

”その気持を発散したくて、ここで質問させていただきました。”
　　　　↑
文章にしたり、誰かに話したり、こういうところで
話題にしたり・・・ということは良いことです。
自分の気持ちを客観化できます。
客観化できれば冷静な判断も出来ます。

回答No.3

dragon-man

いろいろ書いていますが、
手っ取り早く結論を言えば、
「アンタは実に了見が狭い！」
それしか言いようがない。
美人の奥さんもらって、子供まで出来て、いったい何がご不満なのですか。
子供がブサイクだから可愛くないのですか。
まあそうは言ってもむしゃくしゃする気持ちは分からないでもありません。
どこか山の中に入って、滝にでも打たれて見たらどうか。
そのつまらん人生観を変えましょう。
もう少し骨太の男になりましょう。

回答No.2

gn_drive

堺雅人と新垣結衣の『リーガルハイ』第3話見ましたか？裁判は勝てるのでは？きちんと勝っておいた方が良いですよ。次の人生のために。判決が確定したあと、譲歩した方が。はっきり言って、判決が出る前にどれだけあなたが我慢したり譲歩したとして、相手は何とも思いませんよ。赤の他人になる人に対して。

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http://news.mynavi.jp/news/2013/10/15/114/

本作は、勝率100%ながら人格が破綻した弁護士・古美門研介(堺雅人)と、その真逆の熱血弁護士・黛真知子(新垣結衣)とのデコボココンビが繰り広げる弁護士ドラマ。塚地は、黛真知子(新垣結衣)と高校の同級生で、エリート商社マンの熊井健悟を演じ、美波はその妻・ほのかを演じる。

高校のころから"おっさん"と呼ばれるほどフケ顔でブサイクな反面、女性の顔に対するこだわりが人一倍強い熊井。2年前に周囲がうらやむような美人女性・ほのかと結婚するものの、その妻が過去に整形していたことを知り、離婚を決意する。同窓会で黛と再会した熊井は、古美門に離婚訴訟を依頼。一方、熊井のことを愛し、離婚をしたくないと主張するほのかは、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼する。

回答No.1

kofusano

まず、人間は１５歳頃から急に顔つきが変わるものです
今までアヒルだったのが急にみるみるうちに白鳥に代わっていく(もちろんたとえ話です)

５歳くらいまではとても見られる顔でなかったが１０歳を過ぎたころから変わっていき、１５歳頃には別人のようになり、２０歳では親もホレボレするとはよくあることです

もしも、２０歳過ぎても首をかしげるようだったらそこで初めて整形すればよいのです
少なくとも昔の奥様くらいの美貌はかなえられるでしょう

隔世遺伝と言う言葉もあります。おじいさん、おばあさんに似る可能性もあります
自分も子供のころは悩んだもので鏡を見るのがいやでした。２０歳頃からは自分で言うのもなんですが、結構ほめられましたよ
時の経過に賭けましょう
血のつながった親子です
長い目で見ましょう