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質問者が選んだベストアンサー
No.3 さんと No.4 さんの計算が違うので、気になり僕も計算すると、 No.4 さんと同じ、AB = 5(√6+√2)になりました まず地道に各角度を調べていくと、 △ABQ、△APQ、△BPQ どれも、2辺の長さ 10 の二等辺三角形です 【解き方 1】△ABQ は底辺の角度 15度ですので AB = 2 BQ cos 15度 = 20 cos 15度 半角の公式から cos 15度 = √{(1 + cos 30度)/2} =√(8+2√3)/4 ={√(√2 + √6)^2}/4 =(√2 + √6)/4 AB = 5(√2+√5) 【解き方 2】△ABP に外接する円を考えると 正弦定理より AB / sin 75度 = 2r = 20 sin 75度 = sin(30度+45度) = sin 30度 ocs 45度+cos 30度 sin 45度 = (1/2)(1/√2)+(√3/2)(1/√2) = (√2+√6)/4 AB = 20 sin 75度 = 5(√2+√6)
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- info222_
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No.3です。 ANo.1は、図形PQABが3次元立体の三角錐PQABであるとして回答しています。 そうでなくて、図形が平面図形でしょうか? はっきりしないので、回答者の回答が2通りに分かれています。 質問者さんへ》 どちらか、補足に回答してくれませんか?
- ohkinokomushi
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平面図形?空間図形? 私には空間図形に見えますが、画像不鮮明ではっきりしません。 ∠PQAが直角に見えなくもないです。
- yyssaa
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>∠BPQ=90°-45°=45°だからBQ=PQ=10。 AQの延長線とBPの交点をRとすると、 ∠PQR=90°-∠BQR=90°-30°=60°。 よって△APQは二等辺三角形であり、AQ=PQ=10。 余弦定理により、AB^2=10^2+10^2-2*10*10cos150° =200-200*(-√3/2)=200(1+√3/2)=100(2+√3)。 AB=√{100(2+√3)}=10√(2+√3)=10*(1+√3)/√2 =5(√2+√6)・・・答
- info222_
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△PQBは直角二等辺三角形であるから BQ=PQ=10 △PQAは∠PQA=90°,∠PAQ=30°,∠APQ=60°の直角二等辺三角形であるから AQ=PQ(√3/1)=10√3 △ABQで、∠AQB=150°, cos150°=cos(180°-30°)=-cos30°=-√(3)/2, AQ=10√3, BQ=10 より、余弦定理を適用すると AB^2=AQ^2+BQ^2-2AQ*BQcos∠AQB=300+100+200√3*√(3)/2=700 ∴AB=10√7 ← (答)
- satoron666
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どこまで考えられたかを記載すべきだと思います。