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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知らないことを素直に認められる人間になりたい)

知らないことを素直に認められる人間になるためには?

このQ&Aのポイント
  • 20代後半の会社員が知らないことを素直に認めることの難しさについて述べています。
  • 知らないことを認めることで迷惑をかけずに楽になれるという思いと、誇張してしまう癖について悩んでいます。
  • 知らないことを素直に認めることで仕事や成長につながると考えながらも、他人の評価や迷惑を心配してしまっています。一体どうすればいいのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.3

弊社にそういう人がいます。 知ったかぶりをするのはいいが、いつも突っ込まれて10秒でバレています。 「これはこうするの。わかった?」という言い方で先に答えを言うと 「知ってます」「わかってます」と必ず言うのだが 「これどうするの?」という言い方だと無言になります。 一度本人に聞いたんですがね。 質問には無言、確認には「分かってます」だから上司その他がイラついて怒る すぐバレる嘘をつくぐらいなら「確認します」「調べます」と言った方がはるかにマシ 無意味なのを分かっているのかと。 そうしたら、また「分かってます」 イコール「分からない、初耳」なのだな と。 この人は全社員から「アホ」という評価を得ています。 >入社当初よりはだいぶ良くなったと、実際評価もされた バレバレじゃないですか。 知らないのも、それを繕っているのも、今知った振りしてる というのも 全部バレているのでしょう。意味ある?得ある? >常識的なことと言われていることを、知らないと認めて、周囲からバカにされたり評価が下がる 会話等ではなく、おそらく行動でもやっているからやはりバレているでしょう。 1、充分な知識や技術に裏打ちされた知ったかぶり(ごまかし)は説得力があり、バレにくい 2、自分と同じかそれ以上の知識や経験がある者には、ごまかしは通じない 3、その場だけでなく、世界中を未来永劫ごまかすつもりで ごまかし三原則を守りましょう。これに外れると悪評しか得ません。 今作ったんだけどね(笑)

anchan0421
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 知ったかぶりは損なんですね…なるほど。 ごまかし三原則は良いですね。 ぜひ参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

違う方向で説明させてください。 私は品質屋です。 この世界は理解しているようで理解していない人が多いのです。 頭でわかっているように思うけれど、体がついてこない。 たとえば刃物をもって暴漢がとびかかってくるとします。 このとき、「これはよけなければいけない」とか「反撃の必要がある」と頭で考えることをしながら、よける動作が伴わない、とたとえればわかりますか。 品質の行動のひとつとして、「テスト」があります。 開発したもの製造したものが、設計上の機能をひとつひとつ、全部設計した通り動くかを確認するのです。 当然テストケースが100あったら100全部やらなければなりません。100000あったら100000やるべきです。 これをすることで、不具合があるかどうかを確かめます。 そして、必要なのはそれを記録することです。 「テストしたら全部OKだったよ」ではだめです。 ひとつひとつ確認したということを担保するのはひとつひとつのテスト結果の記録です。 たとえばこのとき表示が赤くなったから設計上正しい、というのが判断基準だからです。 さて、そこまでは理解が簡単ですが、全部のテストができるとは限りません。 1トンの原爆が落ちても壊れない、という設計仕様の建物が建築されるとします。 この仕様のテストをしようと思ったら本当に1トンの原爆を落とさなければなりませんね。 できますか? 試験項目があっても、「実行しなかった」という記録が必要ですね。その理由も書いておくべきですね。 これを、やらなかったのだから、と記録自体つくらなかったらどうか。 その観点で製造物に向き合わなかったのですから、品質は信用できません。 ところが、ないのだから書かなくても同じだ、と考える人が多い。 用紙の記述欄が未記入なのと"0"を記載することは違います。 "0"は、数えてゼロなのです。間違いなく見たのです。 さて、ご質問への回答をいたします。 知らないこと、がマイナスのことだと思っているでしょう。 よくないことだから認めたくないと感じるのですね。 では、実力のある人は知らないことがないと思いますか。 知らないことを知っているのです。できないことを知っているのです。 だったらその知らないことに向き合わなければならないときにはどうしたらよいか。 知らないことを、知るように調べ、理解する。 知らないことを、知っている人に依頼する。知っている人がいないか調べる。 そんなことをして、仕事をうまく回すのがプロフェッショナルなのです。 一番問題なのは、知らないことを自分でよく理解できないで、できるように勘違いしてトラブルを引き起こすケースです。 論語為政編に 「知らざるを知らずと為す是知るなり」 ともあります。 素直に認める、なんていうリキの入った言い方ではなく、あっさりと「これは知っている」「これは知らん」と言いましょう。 そういう人は信頼を受けます。 意識のもちようですよ。 知らないことは、誰にも必ずある。 知らないことを知っていることが、知っていることなのです。

  • 0wooo
  • ベストアンサー率31% (127/408)
回答No.1

私は男性は35歳を過ぎたら、性格は変わらないと思っていますので、未だ間に合います。 このままでは、知ったかぶりをしたばかりに、業務で大きな問題を起こす事は間違いありません。 先ずは勉強です。常識的なことって何だか分かり難いですが、世間で言う常識を本で勉強しましょう。アマゾンで常識で検索すると出てきます。同時に、会社内での常識、これはテキストがある訳では無いでしょうが、皆さんの言動を聞いていれば分かるのでは無いでしょうか?良く考えても分からない場合は、聞いても恥ずかしく有りません。聞いた以上はちゃんと理解し覚えておきましょう。 これが出来れば、常識として知っているべき事はカバーされるのですから、それ以外の分からないことを聞くのは恥ずかしくないと言う事になります。 私は、若い頃に分からない事が出てくると、???を顔全体で表現して、言葉が発せれる時には「はい??」と、ともかく理解していない事を表現しました。相手は、もう私の顔を見ただけで、その場で説明してくれたり、後で教えてくれたりしましたね。これは海外でも役に立ちましたね。英語で説明している人が私の表情を見て、やばそうな時は確認をしてくれます。 逆に部下を持った時には、その表情を良く見て「分かっているかな?」と確認したり、必要なら、後で分かったか確認して、必要なら教えました。

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