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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クサガメの爪が反っています)

クサガメの爪が反っている!水槽内の環境に問題はないか悩んでいます。

このQ&Aのポイント
  • 生後1年のクサガメを飼育していますが、手足の爪が反っていることが気になっています。
  • 爪の先が白くなっているため、皮膚病の可能性も考えられますが、他の同居生物には異常がないため、原因が分かりません。
  • 水槽の環境に問題があるのかどうか、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

質問文に飼育環境が細かに記載されているかのようではありますが、不明な点が。 日光浴あるいは紫外線灯の設置はどうなっているのでしょう? 爪や甲羅は言うまでもなく主たる構成要素は「カルシウム」ですが、このカルシウムの吸収には紫外線が欠かせません。 摂取栄養素としてエサに十分なカルシウムが配合されていようとも、体内への吸収のためにはビタミンDが不可欠なわけですが、このビタミンDは皮膚下で多く生成されます。 そのとき必要なのが日光浴、紫外線浴なのです。 つまり十分なカルシウム摂取と、日光浴・紫外線浴によるビタミンDの生成とが両立して初めて丈夫な骨や甲羅、爪の形成に結びつきます。 書かれていないので推測でしかありませんが、この紫外線不足=ビタミンDの生成不足=カルシウムの吸収不足が招いている状況ではないでしょうか? 骨、爪以外にカメは甲羅にたくさんのカルシウムを必要とする生き物です。 「日光浴をしっかりしていた季節でも爪は反っていました。」とのことですが、それ以外の季節、時間が長いのでは??? どちらにお住まいの方がわかりませんが、年間通じて十分な日光浴が確保できないのであれば、是非とも紫外線灯の設置を検討ください。 うちはタイマー制御で、日中を想定し1時間半点灯、30分消灯の繰り返しで正味7時間半は紫外線を浴びさせていますが、時間の長短の是非はともかく、飼育9年目ですが爪や甲羅のトラブルは1回もありません。

bob-hiko
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。日光浴に関しては5月~10月後半までは野外飼育でしたので、良く日向ぼっこをしていました。7月あたりに1度爪が抜けてまた生えてきたのですが、その爪も現在と同じような状態でした。 それ以外の季節は(初めての冬期間ですが)屋内の南の窓際にいます。紫外線灯は設置しておりません。私が休みの日は正午近くの暖かい時間に短時間(1時間程度)ですが、直射日光に当てていました。 エサは配合飼料がメインで、たまに乾燥エビ、乾燥赤虫を食べています。 実は私もご指摘の通り紫外線量が少ないのかな?とも思っておりました。ガラス越しの日光浴では紫外線がカットされてしまうそうですし。 現在は日中の朝8時から午後3時まで野外にいます。今後どうなるかを見つつ、今年の冬は紫外線灯の設置を検討します。何となく原因が分かってきたような気がします。有難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • goosuke40
  • ベストアンサー率41% (17/41)
回答No.1

はじめまして。 以前クサガメを飼っていました。 飼い始めのころは知識もなく水の取り換えも不十分で手足の皮膚がふやけたように白くなり一皮むけてしまいました。その頃、爪も抜けました。 水槽内で菌が発生しているのではないでしょうか。 カメのウンチは大きいですよね。結構な量もします。 私は毎日水かえをしていましたよ。 もちろん置き水です。 槽内には何も置いていませんでした。 石も食べてしまうと嫌だったので。立派な陸は作っていましたけどね(笑) ただ、爪は、反り返ってはいなかったので 違う病気かもしれませんが・・・ 今調べたところ・・「水につかる時間を極端に減らした場合など、爪が正常でない方向へ生えてしまう場合がある」ということでした。でも、放し飼いをしてるわけではないようですので、当てはまりませんね。

bob-hiko
質問者

お礼

わざわざ回答ありがとうございます。我が家のカメも爪が抜けたのですが、その後生えてきた爪も反り返っているんです。しかも妙に薄い爪しか生えてこないんです。ネットで調べても「これだ!」という事例に当てはまらなくて。イ〇ジンで消毒とも考えているのですが、脱皮なのか皮膚病なのか分からないので下手にやってしまうのもどうかと。確かに雑菌が繁殖しているのかもしれませんね。アドバイスありがとうございます。なんだかホッとしました。

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