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マイナスネジ 

アンティーク調の真鍮製のマイナスネジによる家具の製作を考えています。しかし、12Vのドリルドライバーにマイナスのビットを装着し 締めたところ、下穴をあけたにもかかわらず、 ネジがなめてしまいました。 手回しでやると 腕首がビンビン痛くなり 製作モチベーションが下がります。 そこで 考えたのですが、マイナスネジと 同じ大きさ・ピッチの スチールのプラスネジを購入し、最初に、これで 最後まで、打ち込みます。そして、逆回しで抜き取ります。次に真鍮製のマイナスネジを その下穴に入れ込み、手回しでねじ込みます、なめることなく軽くはいりましたが、この方法で問題ないでしょうか? 他に もっと良い方法はあります でしょうか?

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.4

下穴をもう少し大きくするだけで良いのではないでしょうか。 電動ドリルと電動ドライバーは1台で兼ねないで、それぞれ別に用意したほうがはかどると思います。

回答No.3

>この方法で問題ないでしょうか? めんどうくさいですが、 それが一番確実な方法です。 問題ありません。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

うまくいったのなら、それでいいと思いますが、僕なら、マイナスネジより少し細めのドリルで穴をあけ、そこにマイナスネジを埋め込みますね。これの方が、しっかり止まる。ドリルで穴をあけるとしましたが、電動ドリルでなく、ハンドドリルを使います。 http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B4%E3%81%82%E3%81%91%E5%B7%A5%E5%85%B7-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%AB-%E9%80%9A%E8%B2%A9/b?ie=UTF8&node=2039589051

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.1

こんにちは。 真鍮製のマイナス螺に拘るなら手間は掛かってしまうでしょうが、その方法がベストです。 しかし、下穴を一回り拡大すれば、腕首が痛くなるまで苦労しないと思いますけどね?

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